駅のある風景 北海道旅客鉄道 日高本線 C  : 静内駅(臨)静内海水浴場東静内駅春立駅日高東別駅
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北  海  道
     
苫 小 牧  ⇔  様  似
北海道旅客鉄道 日高本線(ひだかほんせん)

 
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駅名  静内(しずない)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。 盛土式ホームを有する。
駅舎
 地上駅舎。
 観光情報センター【ぽっぽ】、道南バスターミナル
 を併設。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:2018:40)。
 券売機 : タッチパネル式1台(5:1020:10)。

改札  有人改札。
トイレ  あり。(改札外に男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : 売店。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : なし)
乗車人員  330人/日(2009年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 鵡川・苫小牧方面 8本/日
  下り 様似方面 8本/日
主な歴史

 1926年(大正15年)127
  日高拓殖鉄道の静内駅として開業。一般駅。
 1927年(昭和2年)81
  日高拓殖鉄道が国有化(鉄道省)。
  同時に路線名を日高線に改称。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1984年(昭和59年)21
  貨物・荷物取扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町静内本町5丁目1-22
接続バス  【静内駅前】停留所 : 駅前ロータリー。
 運行:道南バス
  ・高速ペガサス号(札幌〜浦河)
  ・新ひだか町内循環バス
  ・静内〜浦河
  ・静内〜厚賀
  ・静内〜西川大橋
  ・苫小牧〜静内
  ・静内〜農屋
  ・静内〜農業高校
  ・静内〜平取
  ・特急うらかわ号(新千歳空港〜浦河)
駅周囲
その他
 新ひだか町(20063月に静内郡静内町と
 三石郡三石町が合併)の中心駅であり、
 町役場を中心に街が形成されている。
 駅は海の近くにあり、役場とは1km程離れている。

 日本屈指のサラブレッドの産地として有名である。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      静内駅駅舎。
有人駅であり、日高本線内では唯一改札業務を行っている。
鵡川駅とならび列車運行上の要衝となっている。
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室内。
売店兼観光案内所があり、道南バスの自動券売機が置かれている。
JRのきっぷうりばおよび改札は、サラブレッドの向こう側にある。
   
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
  JRのきっぷうりば(みどりの窓口)および改札口。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り2番のりば西端(東静内寄り)から、駅舎・構内踏切と
上り鵡川・苫小牧方面を見る。
   
     
   
   
  下り1番のりば西端(東静内寄り)から、構内踏切と
下り浦河・様似方面を見る。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    上り2番のりば中程より、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
ホームには小さな上屋が設置されている。
   
     
   
   
  上り2番のりば中程より、下り浦河・様似方面を見る。
当ホームは島式構造であるが、ホーム右側の線路は廃されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    下り1番のりば東端(新冠寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
   
       
   
   
  下り1番のりば東端(新冠寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
     
   
     
   
   
  名所案内には、北海道遺産の【静内二十間道路桜並木】と
アイヌ民俗資料館のある【真歌公園】が案内されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅舎前より、駅前ロータリーを見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  代行バスの【静内駅】停留所は、駅前ロータリーの駅舎前
道南バス1番のりばに併設されている。
道南バスのりばは、1番のりば(主に長距離バス)、
2番のりば(主に市内)に別れている。
 
   
   
    駅前のメインストリートは北海道道992号静内停車場線で、
500m程で国道235号線に出る。  国道235号線沿いには商店街や
大型スーパー、ホームセンターなどがある。
     
     
         

 




               
       
駅名  静内海水浴場(しずないかいすいよくじょう)
駅構造
 1線の臨時地上駅。(ホームはなかったようだ)
駅舎
 なし。
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : −

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  −
主な歴史

 1991年(平成3年)720
  臨時駅として開業。
  同年818日までの土・日のみ営業後休止。
 1992年(平成4年)719
  営業再開。
  同年823日までの土・日のみ営業。
 1992年(平成4年)824
  廃止(以降のシーズンは開設されず)。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町静内真歌。
接続バス  【有勢内沢】停留所 : 駅前を通るR235沿い東側。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
  ・静内〜西川大橋
駅周囲
その他
 海水浴シーズンのみ営業を行っていた臨時駅。
 ホームなどの設備はなく、乗客の乗降は
 車両に昇降階段を取り付けて行ったとのことだ。
 
 
 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      国道235号線沿いにある【仮称・有勢内踏切】にて海側(南側)を見る。
この踏切の左手(東側) に停車場があったようだ。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
   
   
   
   
   
  【仮称・有勢内(うせない)踏切】とした理由はこの写真。
踏切名が消えてしまっている。
 
   
         
   
   
   
   
   
   
    【仮称・有勢内踏切】より上り静内・苫小牧方面(西側)を見る。
海岸は写真左手(南側)。
   
       
   
   
   
   
   
  【仮称・有勢内踏切】より下り浦河・様似方面(西側)を見る。
停車場はこの踏切を越えた所にあったと思われる。
(線路の左右どちら側で乗降したかは不明)
静内海水浴場へはこの踏切を使って海側(南側:写真右手)へ
アクセスする以外に手段がないため、
停車場の場所はこの踏切先で間違いないと判断する。
 
   
   
   
   
         
   
   
   
    【仮称・有勢内踏切】より海側(南側)を見る。
現在静内海水浴場は廃止となっており、訪れる人も少ないようだ。
写真左手にはフェンスが設置されており、
その向こう側は私有地のようで、昆布干し場になっている。
   
   
       
   
   
   
   
   
   
   
  海沿いに出て東側(浦河・様似方面)を見る。
このあたりは【静内海浜地】となっており、
日高昆布の産地として昆布干し場が海岸の多くを占めている。
 
   
   
         
   
   
   
    海沿いに出て西側(静内・苫小牧方面)を見る。
このあたりが【静内海水浴場】であったと思われる。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  【仮称・有勢内踏切】付近より東側(浦河・様似方面)を見る。  
   
         
         
         
          【仮称・有勢内踏切】付近より西側(静内・苫小牧方面)を見る。
踏切近傍に道南バス【有勢内沢】停留所が置かれている。
         
             

 

 



               
       
駅名  東静内(ひがししずない)
駅構造
 盛土式島式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 コンクリートブロック造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎に併設)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。(旧構内踏切を廃して通路化)
乗車人員  112人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1933年(昭和8年)1215
  国有鉄道(鉄道省)日高線の東静内駅
  として開業。 一般駅。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物取扱い廃止と同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町東静内。
接続バス  【東静内】停留所 : 駅前を通るR235沿い東側。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
  ・静内〜西川大橋
駅周囲
その他
 駅周囲と駅から南に1km程離れた東静内漁港を
 中心に
ふたつの集落が形成されている。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      東静内駅駅舎。
出入口中央右手が待合室、左手がトイレ。
1994年(平成6年)に貨車駅舎から改築されたとのこと。
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  殺風景だが、広く明るい待合室内。    
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム西端(静内寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。   駅舎とホームを繋ぐ通路(構内踏切跡)。
路盤跡は埋められているが、
島式ホームと構内踏切の階段跡が確認できる。
   
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東寄り(春立寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。  
    ホーム西端(静内寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東端(春立寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。  
    ホーム東端(春立寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
      列車代行バスは駅前を通る国道235号線沿いに発着する。
国道沿いに停留所が設置されている。
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅舎前より駅前広場を見る。
正面突き当たりを左右(東西)に国道235号線が走っている。
代行バスの停留所は国道を右へ10m程に置かれている。
   
   
   
   
   
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
    駅前の国道235号線にて東側(浦河方面)を見る。
道路左右に代行バスの停留所が置かれている。
駅は横断歩道左手。
   
   
       
       
       
  駅前の国道235号線にて西側(静内方面)を見る。
駅は右手。
     
       
         


 



               
       
駅名  春立(はるたち)
駅構造
 盛土式島式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎隣に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。(旧構内踏切を廃して通路化)
乗車人員  48人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1933年(昭和8年)1215
  国有鉄道(鉄道省)日高線の春立駅
  として開業。 一般駅。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物取扱い廃止と同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町静内春立。
接続バス  【春立】停留所 : 駅前を通るR235沿い。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
駅周囲
その他
 駅を中心に小集落が形成されている。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      春立駅駅舎。
出入口中央右手が待合室、左手半分がトイレ。
2000年(平成12年)に貨車駅舎から改築されたとのこと。
     
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
出入口扉脇にゴミ箱がある以外は何も置いてない。
   
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎とホームを繋ぐ通路(構内踏切跡)。
路盤跡は埋められているが、島式ホーム構造が確認できる。
  ホーム西端(東静内寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東寄り(日高東別寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
手持ちの資料によると、かつて当ホームは島式ホームとして使用され、
駅舎との間に貨物側線が存在した。 また当ホーム右手には
下り線用の単式ホームがあり、列車交換駅となっていたとのこと。
  ホーム西寄り(東静内寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。
かつて左手に盛土式単式ホームが存在した痕跡は確認出来ない。
   
     
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム中程より、下り浦河・様似方面を見る。
   
  ホーム東端(日高東別寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。      
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    列車代行バスは駅前を通る国道235号線沿いに発着する。
道南バス【春立】停留所に代行バス【春立駅】停留所が併設されている。
   
       
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅舎前より駅前通りを見る。
正面突き当たりを左右(東西)に国道235号線が走っている。
代行バスの停留所は国道を左へ30m程に置かれている。
(道南バスの停留所に併設のため、道南バスの待合室利用可)
   
   
   
     
   
   
   
   
  道南バス【春立】停留所に併設された代行バス【春立駅】停留所。
確認していないが、上りは赤、下りは白にて色分けさせている?
 
   
     
   
   
   
   
   
   
    駅前の国道235号線にて東側(浦河方面)を見る。
停留所に13:35発浦河老人ホーム行き道南バスが到着した。
駅は左手へ分岐する道の左手突き当たりになる。
   
   
     
       
       
       
  駅前の国道235号線にて西側(静内方面)を見る。
道南バス【春立】停留所(代行バス停を併設)には待合室が
設置されている。  駅は横断歩道を右手へ。
     
       
       
         






               
       
駅名  日高東別(ひだかとうべつ)
駅構造
 盛土式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所あり)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(別棟で待合所に隣接)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  40人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 静内・苫小牧方面 6本/日
  下り 浦河・様似方面 8本/日
主な歴史

 1958年(昭和33年)715
  日本国有鉄道日高本線の日高東別駅
  として開業。 無人駅で旅客扱いのみ。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道日高郡新ひだか町静内東別。
接続バス  駅周囲にバス停はない。
  春立駅寄りのR235と道道796号の交差点に
  【東別入口】停留所が置かれている。
 運行:道南バス
  ・静内〜浦河
 同停留所は駅からは2.2km程離れている。
駅周囲
その他
 駅周囲に集落はなく、牧草地と農地の間に
 民家が点在している。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム内の敷地に設置されたCB造の待合所。
右隣のオレンジ屋根はトイレ。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合所内の様子。
扉がないため風雨が強い日は辛いか・・・。
   
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム西寄り(春立寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。   ホーム西端(春立寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東寄り(日高三石寄り)から、下り浦河・様似方面を見る。   ホーム東寄り(日高三石寄り)から、上り静内・苫小牧方面を見る。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
      列車代行バスは駅前を通る北海道道796号西端春立線
沿いに設けられた停留所に発着する。
     
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホームより北海道道796号西端春立線を見る。
駅は道道から非舗装の道を30m程入った所に位置する。
わかりにくいが、突き当たり右手に小さく停留所が見える。
   
   
     
   
   
   
  道南バス【日高東別】停留所。
どうも停留所によって”駅”が付いたり
付かなかったりして 統一性がないようだ。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
    道南バス【日高東別】停留所より、駅方向を見る。
   
     
   
   
   
   
  駅前を通る北海道道796号西端春立線にて、東側(浦河方面)を見る。
駅は右手。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
    駅前を通る北海道道796号西端春立線にて、西側(静内方面)を見る。
駅は左手。
   
     
     
     
       
       
  13:51発 静内行き上り列車代行バスが日高東別駅に到着。      
       
         



 

 



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