駅のある風景 北海道旅客鉄道 日高本線 B  : 清畠駅厚賀駅大狩部駅節婦駅新冠駅
HOME駅のある風景北海道日高本線(駅一覧) > 日高本線 B
北  海  道
     
苫 小 牧  ⇔  様  似
北海道旅客鉄道 日高本線(ひだかほんせん)

 
駅一覧へ





               
       
駅名  清畠(きよはた)
駅構造
 盛土式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームから少し離れて待合室あり)
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(待合室に設置。ドアは屋外のホーム側)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。
 ※駅前の商店に飲料の自販機あり。

連絡通路
 なし。
乗車人員  46人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 鵡川・苫小牧方面 8本/日
  下り 静内・様似方面 8本/日
主な歴史

 1924年(大正13年)96
  日高拓殖鉄道の慶能舞駅(けのまいえき)
  として開業。一般駅。
 1927年(昭和2年)81
  日高拓殖鉄道が国有化(鉄道省)。
  同時に路線名を日高線に改称。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1944年(昭和19年)41
  清畠駅に改称。
 1960年(昭和35年)41
  業務委託化。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物取扱い廃止。同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道沙流郡日高町字清畠。
接続バス  【清畠駅前】停留所 : 駅前の国道235号沿い。
 運行:道南バス
  ・札幌・新千歳空港・苫小牧〜浦河・静内
   (特急・高速バス)
  ・静内〜平取
 運行:日高町営バス
  ・豊郷線、清畠線
駅周囲
その他
 駅周囲は牧場となっており、駅前および
 駅西側を中心に小集落が形成されている。

 駅南側はすぐ海となっており、低い防波堤が
 ある。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      清畠駅待合室。
豊郷駅と同型のものが設置されている。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室内。
トイレは外(写真左手)のホーム側ドアから出入りする構造である。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
  待合室前よりホームを見る。
ホームにはかつての島式構造の痕跡が残っている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム西端(豊郷寄り)の線路脇より、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
列車が通らない線路は荒れ放題だ。
   
     
   
   
  ホーム西端(豊郷寄り)から、下り静内・様似方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム中程より、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
   
     
   
   
  ホーム中程より、下り静内・様似方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム東端寄り(厚賀寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
   
       
   
   
  ホーム東端寄り(厚賀寄り)から、待合室と下り静内・様似方面を見る。
かつては右手(海寄り)に側線を1線有したとのこと。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
     
   
     
   
   
  待合室前より駅前広場(ロータリー)を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅前を通る国道235号線より駅前広場と待合室方向を見る。
16:16発様似行き(静内で乗り継ぎ)代行バスが発車を待っている。
この時間の利用客は通学生が殆どだ。
  列車代行バスは駅の待合室前に発着する。
   
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅前を通る国道235号線にて静内方面を見る。(駅は右手)
この先に民家は少ない。
  駅前を通る国道235号線にて鵡川方面を見る。(駅は左手)
左側に道南バス【清畠駅前停留所】とバス待合室がある。
国道沿いに清畠集落が形成されている。
 
       
       
         

 




               
       
駅名  厚賀(あつが)
駅構造
 盛土式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(別棟に男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 なし。
乗車人員  182人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 鵡川・苫小牧方面 8本/日
  下り 静内・様似方面 8本/日
主な歴史

 1924年(大正13年)96
  日高拓殖鉄道の厚賀駅として開業。一般駅。
 1927年(昭和2年)81
  日高拓殖鉄道が国有化(鉄道省)。
  同時に路線名を日高線に改称。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物取扱い廃止。同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道沙流郡日高町字厚賀町。
接続バス  【厚賀駅前】停留所 : 駅前の道道208号沿い。
 運行:道南バス
  ・静内〜厚賀
  ・苫小牧〜静内
  ・静内〜平取
駅周囲
その他
 駅前を通る北海道道208号比宇厚賀停車場線
 に沿って細長い集落が形成されている。
 また、駅前には旅館が2軒程ある。

 駅南側は海が近く、東へ1kmほど離れて
 厚賀漁港がある。
駅北側は牧場となっている。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      厚賀駅駅舎。
壁面の建物財産標には、【鉄 待合所1号 平成元年121日】とある。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室内。
正面のシャッターは売店跡と思われる。
   
     
       
     
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東端(大狩部寄り)の線路脇から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。  
   
     
   
   
    ホームの駅舎前付近より、下り静内・様似方面を見る。
かつては右手に島式ホームがあったらしいが、痕跡は見当たらない。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム東寄り(大狩部寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
線路先にY字(振分)分岐器があった跡が見える。
 
   
     
   
   
    ホーム西寄り(清畠寄り)の線路脇から、下り静内・様似方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎前より、駅前広場を見る。  
   
     
   
   
     
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
  各駅には代行バスの停留所を表す案内図が掲示されている。
写真は鵡川駅に置かれた【日高線代行バス乗降場所案内図】のもの。
 
   
     
   
   
    代行バスの【厚賀駅】停留所は、駅前を通る北海道道208号比宇厚賀
停車場線沿いにある道南バスの【厚賀駅前】停留所に併設されている。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅前を通る北海道道208号比宇厚賀停車場線にて、
上りバス停と静内方面を見る。(駅は左手)
 
   
     
     
     
      駅前を通る北海道道208号比宇厚賀停車場線にて、
鵡川方面を見る。下りバス停は撮影立ち位置後方にある。(駅は右手)
     
       

 

 



               
       
駅名  大狩部(おおかりべ)
駅構造
 盛土式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(コンクリートブロック造の待合所あり)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(仮設トイレ1基)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  12人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 鵡川・苫小牧方面 8本/日
  下り 静内・様似方面 8本/日
主な歴史

 1958年(昭和33年)715
  日本国有鉄道日高本線の大狩部駅として開業。
  旅客のみ取扱い。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道新冠郡新冠町字大狩部。
接続バス  【大節婦】停留所 : 駅南側前の国道235号沿い。
 運行:道南バス
  ・静内〜厚賀
  ・苫小牧〜静内
  ・静内〜平取
駅周囲
その他
 駅から国道235号線を挟んだ対面に大狩部の
 小集落がある。
 駅付近に店舗はない。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      大狩部駅待合所。
CB造の待合所は窓がない。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
   
   
  待合所内部。
床は張ってなく、土間形式になっている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    国道235号線から駅へ続く道より、駅全景を見る。
尚、この道は撮影立ち位置後方にて通行止めとなっており
国道からクルマにて駅へアクセス出来ないようになっている。
   
   
     
   
   
  ホーム中程より、下り静内・様似方面を見る。
ホームは海がたいへん近い。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム中程より、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
当駅付近は昔から高波による被害が絶えない難所となっている。
   
     
   
   
  ホーム南端(節婦寄り)から、下り静内・様似方面を見る。
この先はレールが見えないほど木塀の倒壊(損傷)がひどい。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム北端(厚賀寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
2015年(平成27年)、2016年(平成28年)の度重なる台風の影響で
木製の防波塀や停目標識などが倒れたままになっている。
   
   
       
   
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホームより駅前広場を見る。
左手が待合所、正面が国道下を通る歩行者用トンネルを経て
旧代行バス停と大狩部集落方面、右手が簡易トイレで、
更に右へ進むと国道235号線に合流。(訪問日現在通行止め)
   
   
   
       
   
   
   
   
   
   
  列車代行バスは駅から国道235号線の歩行者用トンネルを抜けた所に
設置されていたが、台風による道路陥没により、国道脇にある
道南バスの【大節婦】停留所の場所に移転した。(2016821日〜)
 
   
   
     
   
   
    大狩部集落側より、国道下を通る歩行者用トンネルを見る。
代行バスの大狩部停留所標識は当初の位置から移動していない。
(実際ののりばは左の写真の場所に移転している)
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
  国道235号線の分岐より、大狩部集落へ続く一般道にて
北側(集落側)を見る。(国道の分岐は撮影立ち位置後方)
左手に駅への歩行者用トンネルと代行バスの停留所が見える。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    道南バスの【大節婦停留所】。(JR列車代行バスのりば)
潮風に吹きさらしのためサビがひどい。
道南バスは静内行き6本/日の運行があり、
代行バスと合わせると、静内方面は14本/日の運行がある。
   
   
   
  国道235号線の一般道分岐点にて北側
(大狩部集落および駅入口方向)を見る。
右手に小さく見える青い屋根が上の写真の場所。
道南バスの【大節婦停留所】および列車代行バスのりばは、
この分岐点を右へ入ってすぐの所にある。
   
     
     
     
     
       


 



               
       
駅名  節婦(せっぷ)
駅構造
 盛土式島式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム出入口脇に待合室あり)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  50人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 鵡川・苫小牧方面 8本/日
  下り 静内・様似方面 8本/日
主な歴史

 1926年(大正15年)127
  日高拓殖鉄道の節婦駅として開業。一般駅。
 1927年(昭和2年)81
  日高拓殖鉄道が国有化(鉄道省)。
  同時に路線名を日高線に改称。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物・荷物取扱い廃止。同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道新冠郡新冠町字節婦町。
接続バス  【節婦】停留所 : 駅前通り南側の郵便局前。
 運行:道南バス
  ・静内〜厚賀
  ・苫小牧〜静内
  ・静内〜平取
駅周囲
その他
 海が近いため、駅と駅前通り(町道節婦仲通線)
 を中心に、細長い集落が形成されている。
 駅の東側を国道235号線が走っているが、
 集落をバイパスしている。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      節婦駅待合室。
写真には写っていないが、駅舎左手にスロープが設置されている。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ウッディーな待合室内。
右側の白い引き戸はトイレ。
   
     
       
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム北端(大狩部寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。  
   
     
   
    ホーム北端(大狩部寄り)の線路脇から、下り静内・様似方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム中程より、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
手前にある石には白ペンキで【せっぷ】と記されている。
ホームは島式構造となっており、かつては交換設備を有したとのこと。
 
   
   
     
   
    ホーム南端(新冠寄り)から、下り静内・様似方面を見る。
写真左の黄色い看板の部分に駅裏からの小径が出来ており、
ホーム先が暗黙の踏切になっているようだ。
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム南端(新冠寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。  
   
     
   
     
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム上より、待合室と駅前広場を見る。
待合室は廃された線路の路盤上に建てられている。
駅前から西(海方向)へ延びる道は、【町道節婦駅前線】で、
50mで町のメインストリートである【町道節婦仲通線】に突き当たる。
 
   
   
   
     
    各駅には代行バスの停留所を表す案内図が掲示されている。
写真は鵡川駅に置かれた【日高線代行バス乗降場所案内図】のもの。
   
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  町のメインストリートである【町道節婦仲通線】にて北側を見る。
道路右側の電柱の陰に、代行バスの【節婦駅】停留所が置かれている。
駅は右手。
 
   
   
      町のメインストリートである【町道節婦仲通線】にて南側を見る。
道路左側の郵便局前に、道南バスの【節婦】停留所が置かれている。
駅は左手。
     
     
         






               
  201710月撮影
駅名  新冠(にいかっぷ)
駅構造
 桁式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(駅舎内に男女別)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 なし。
乗車人員  132人/日(1992年度平均)
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
所属路線  日高本線。
管理
 静内駅。
発着列車  JR代行バス
  上り 鵡川・苫小牧方面 8本/日
  下り 静内・様似方面 8本/日
主な歴史

 1926年(大正15年)127
  日高拓殖鉄道の高江駅として開業。一般駅。
 1927年(昭和2年)81
  日高拓殖鉄道が国有化(鉄道省)。
  同時に路線名を日高線に改称。
 1943年(昭和18年)111
  路線名を日高本線に改称。
 1948年(昭和23年)81
  新冠駅に改称。
 1977年(昭和52年)21
  貨物取扱い廃止。
 1984年(昭和59年)41
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 1999年(平成11年)1217
  駅舎改築と同時に苫小牧方に30m程移動。

所在地
 北海道新冠郡新冠町字本町。
接続バス  【新冠本町】停留所 : 駅南側、道道209号沿い。
 運行:道南バス
  ・静内〜厚賀
  ・苫小牧〜静内
  ・静内〜平取

 【新冠】停留所 : 駅西側、国道235号沿い。
 運行:道南バス
  ・静内〜厚賀
  ・苫小牧〜静内
  ・静内〜平取
  ・高速ペガサス号
  ・特急うらかわ号
駅周囲
その他
 駅や国道を中心に街が形成されている。
 街を離れると競走馬の牧場が広がっている。
 
 
 
 
201710月撮影
201611月撮影
 
 
     
     
     
     
     
     
     
      新冠駅駅舎。
【出会いと憩いのセンター】と名付けられた町の施設となっている。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  待合室内にてホーム方向を見る。    
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の観光案内図前より、待合室を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム西端(節婦寄り)より、下り静内・様似方面を見る。
   
   
  ホーム西寄り(節婦寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
   
  ホーム東寄り(静内寄り)から、上り鵡川・苫小牧方面を見る。
かつては島式ホームで交換設備を有したようだが、その面影はない。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    列車代行バスは駅舎前に発着する。
停留所および案内標識は設置されていない。
   
   
   
   
  ホームより駅舎を見る。  
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅舎前よりロータリーを見る。
駅前を北海道道209号滑若新冠停車場線が通っている。
また、正面の高い建物は、【道の駅サラブレッドロード新冠】に
隣接する【レ・コード館】の展望タワー。
土地柄からか、【レ・コード館】とは、競走馬のレースレコードや
コースレコードを集めた施設を思い浮かべるが、
音楽レコードの博物館なので、勘違いしないように。
     
 
 
     
     
     
       



 

 



駅一覧へ

HOME駅のある風景北海道日高本線(駅一覧) > 日高本線 B