駅のある風景 北海道旅客鉄道 富良野線 A  : 西神楽駅西聖和駅千代ヶ岡駅北美瑛駅美瑛駅
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北  海  道
     
旭  川  ⇔  富 良 野
北海道旅客鉄道 富良野線(ふらのせん)

 
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駅名  西神楽(にしかぐら)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 構内西側に木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : 閉鎖され掲示スペースに。
 券売機 : 簡易自動券売機。(1台)

改札  行わない。
トイレ  あり。(ホーム側駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。
 ※駅前商店に飲料とたばこの自販機あり。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  141.0人/日(2012年度-2016年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  富良野線。
管理
 旭川駅。
発着列車  下り 富良野方面 19本/日 : 2番のりば
 上り 旭川方面 19本/日 : 1番のりば
  ノロッコ号、快速狩勝(帯広行き)、および
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1899年(明治32年)91
  北海道官設鉄道十勝線の
  辺別駅(べべつえき)として開業。 一般駅。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定に伴い、十勝線と
  釧路線が統合され、釧路線の所属駅となる。
 1913年(大正2年)1110
  所属路線が富良野線に改称。
 1942年(昭和17年)101
  駅名を西神楽駅に改称。
 1982年(昭和57年)1115
  貨物取扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物取扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 1999年(平成11年)
  無人駅化。

所在地
 北海道旭川市西神楽南11丁目。
接続バス  【西神楽駅前】停留所
  場所 : 駅前、R237沿い。
  運行 : 道北バス
   ・39 40 美瑛・白金線
   ・41 西神楽18号線
駅周囲
その他
 駅および旭川市役所西神楽支所を中心に
 小さな市街地が形成されている。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      西神楽駅駅舎。
1989年(昭和63年)に改築されたとのこと。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅前を通る国道237号線にて南側(富良野方面)を見る。
駅前には数軒の商店が並んでいる。(駅は左手)
   
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
  ガラーンとした待合室内。
簡易自動券売機が設置されている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    構内跨線橋通路。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  構内跨線橋通路より、上り旭川方面を見る。  
   
     
   
   
    下り2番のりば北端(西瑞穂寄り)から、下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り2番のりば中程より、上り旭川方面を見る。  
   
     
   
   
    構内跨線橋通路より、下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り2番のりば裏手には使われていない側線が1線残されている。
1977年の当時の航空写真には、ここに複数の貨物側線が写っている。
 
   
     
   
   
    下り2番のりば中程より、下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  上り1番のりば南端(西聖和寄り)から、上り旭川方面を見る。  
   
     
   
   
    上り1番のりば南端(西聖和寄り)から、下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
   
   
   
    駅舎と反対側の東口の様子。
住宅が並んでいる。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
  東口から下り2番のりばに通じる通路。
私有地であろうか?
   
     
       

 




               
       
駅名  西聖和(にしせいわ)
駅構造
 桁式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  14.6人/日(2012年度-2016年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  富良野線。
管理
 旭川駅。
発着列車  下り 富良野方面 19本/日
 上り 旭川方面 17本/日
  快速狩勝(帯広行き)、および普通列車が
  停車する。 また上り旭川行き普通列車に
  当駅通過の設定あり(2本/日)。
主な歴史

 1958年(昭和33年)325
  日本国有鉄道富良野線の西聖和駅として
  開業。 旅客のみ取扱い。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道旭川市西神楽217号。
接続バス  【聖和6区】停留所
  場所 : 駅の南約600mR237沿い。
  運行 : 道北バス
   ・39 40 美瑛・白金線
駅周囲
その他
 駅周囲は田園地帯となっており、
 田畑の中に民家が点在している。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      駅裏の小径より西聖和駅全景を見る。
駅舎はない。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム上の待合室。
修繕のため使用停止中とのことで、扉は閉ざされていた。
   
     
       
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム西端(西神楽寄り)の「第3鷹栖神楽線踏切」より、
駅全景と 下り富良野方面を見る。
ホーム出入口は踏切内にある。
   
     
   
   
  ホーム西端(西神楽寄り)から、上り旭川方面を見る。
ホーム先の「第3鷹栖神楽線踏切」は当駅の構内踏切扱いになっている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム東端(千代ヶ岡寄り)から、下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
  ホーム東端(千代ヶ岡寄り)から、上り旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
   
   
   
  駅出入口が接する「北海道道68号旭川空港線」にて西側を見る。
800m程で国道237号線と交差する。
 
   
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅出入口が接する「北海道道68号旭川空港線」にて
旭川空港方面(東側)を見る。
駅は踏切右手。
     
       
       






               
       
駅名  千代ヶ岡(ちよがおか)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 線路西側に木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。
トイレ  あり。(ホーム側駅舎内)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。
 ※駅の北側100m程にコンビニあり。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : なし)
乗車人員  35.4人/日(2012年度-2016年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  富良野線。
管理
 美瑛駅。
発着列車  下り 富良野方面 19本/日 : 2番のりば
 上り 旭川方面 19本/日 : 1番のりば
  快速狩勝(帯広行き)、および普通列車が
  停車する。
主な歴史

 1936年(昭和11年)910
  国有鉄道(鉄道省)富良野線の千代ヶ岡駅
  として開業。 一般駅。
 1962年(昭和57年)111
  貨物取扱い廃止。
 1983年(昭和58年)91
  荷物取扱い廃止。
 1984年(昭和59年)91
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。
 1992年(平成4年)41
  簡易委託廃止、完全無人駅化。

所在地
 北海道旭川市西神楽124号。
接続バス  【千代ヶ岡駅前】停留所
  場所 : 駅前、R237沿い。
  運行 : 道北バス
   ・39 40 美瑛・白金線
駅周囲
その他
 駅周辺および国道237号線沿いに集落が
 形成されている。
 旭川空港の最寄り駅となっているが、
 連絡バスの便はない。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅前を通る国道237号線にて駅方向を見る。
駅入口には4本の巨木(ハルニレ、ヤチダモ)がある。
かつて駅東側にあった神社の自然木とのことで、
鉄道開拓に際しすでに成木となっていたため伐採を免れ、
残されたと説明板にある。
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  千代ヶ岡駅舎。
元々は旅客・貨物・荷物も扱っていた有人駅であったが、無人化され、
1989年(平成元年)に無人駅用の駅舎に改築されたとのことだ。
   
     
       
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    待合室内。
ベンチはホーム方向を向いて設置されている。
   
     
   
   
   
  駅前の様子。
かつてあった神社の雰囲気が残っている。
神社は駅が出来ると同時に移転したとのこと。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    下り2番のりば北端(西聖和寄り)から、駅全景と
下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
   
  下り2番のりば北端(西聖和寄り)から、上り旭川方面を見る。
構内踏切先に東口道路への暗黙の通路が延びている。
尚、ホーム先の構内踏切は「千代ヶ岡旅客通路踏切」となっている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    上り1番のりば中程より、下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
   
  上り1番のりば中程より、上り旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    下り2番のりば南端(北美瑛寄り)から、下り富良野方面を見る。
   
     
   
   
   
  下り2番のりば北寄り(北美瑛寄り)から、上り旭川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    駅舎からホームへの短い通路にて、下り富良野方面を見る。
正面の藪は貨物側線の路盤跡であろうか。
貨物扱いがあった当時の1983年(昭和58年)の航空写真では
不鮮明で確認ができないが、何となく怪しいスペースだ。
   
   
     
   
   
     
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      暗黙の通路から出た駅東口の様子。
住宅が並んでおり、旭川市立千代ヶ岡小学校が置かれている。
     
       

 

 



               
       
駅名  北美瑛(きたびえい)
駅構造
 桁式単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  32.2人/日(2012年度-2016年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  富良野線。
管理
 美瑛駅。
発着列車  下り 富良野方面 19本/日
 上り 旭川方面 17本/日
  快速狩勝(帯広行き)、および普通列車が
  停車する。 また上り旭川行き普通列車に
  当駅通過の設定あり(2本/日)。
主な歴史

 1958年(昭和33年)325
  日本国有鉄道富良野線の北美瑛駅として
  開業。 旅客のみ取扱い。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道上川郡美瑛町字下宇莫別。
接続バス  【宇莫別入口】停留所
  場所 : 駅の西約500mR237沿い。
  運行 : 道北バス
   ・39 40 美瑛・白金線
駅周囲
その他
 駅周囲は田園地帯となっており、
 田畑の中に民家が点在している。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      駅前を通る北海道道213号天人峡美瑛線より駅全景を見る。
駅舎のない小駅である。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム上の待合室。    
     
       
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  窓が多く明るい待合室内。
ベンチには駅ノートが置かれていた。
 
   
      駅南側(美瑛寄り)の線路脇から、上り旭川方面を見る。
ホーム長は車両1両分程度か。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム南端(美瑛寄り)から、下り富良野方面を見る。
ホーム先の踏切は「第4旭川浦河線踏切」で、
当駅の構内踏切扱いとなっている。
 
   
      ホーム北端(千代ヶ岡寄り)から、上り旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
    駅前を通る北海道道213号天人峡美瑛線より
北側(天人峡方面)を見る。  駅は左手。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅前を通る北海道道213号天人峡美瑛線より
南側(美瑛方面)を見る。  駅は右手。
   
     
       






               
       
駅名  美瑛(びえい)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 構内南側に石造の地上駅舎。
駅前広場  南口、北口共ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口。(6:3018:30
 券売機 : タッチパネル式。(1台)

改札  有人改札。
トイレ  あり。(改札外別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  514人/日(2015年度平均)。
 518人/日(2014
年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 旭川支社。
所属路線  富良野線。
管理
 美瑛駅。
発着列車  下り 富良野方面 12本/日 : 1番のりば
 上り 旭川方面 19本/日 : 2番のりば
  ノロッコ号、快速狩勝(帯広行き)、および
  普通列車が停車する。
  上り旭川行き始発列車は1番のりばより発車。
主な歴史

 1899年(明治32年)91
  北海道官設鉄道十勝線の美瑛駅として開業。
  一般駅。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定に伴い、十勝線と
  釧路線が統合され、釧路線の所属駅となる。
 1913年(大正2年)1110
  所属路線が富良野線に改称。
 1952年(昭和27年)
  駅舎を石造りに改築。
 1982年(昭和57年)1115
  貨物取扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物取扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。

所在地
 北海道上川郡美瑛町本町1丁目1
接続バス  【美瑛】停留所
  場所 : 駅前(南口)、道道213沿い。
  運行 : 道北バス
   ・39 40 42 美瑛・白金線
 【美瑛駅】停留所
  場所 : 駅前ロータリー(南口)。
  運行 : 町営スクールバス(一般利用可)
   ・二股線、宇真別線、置杵牛線、美馬牛線、
   ・ルベ新栄線、旭線、俵真布線、美田五稜線、
   ・水沢線、夕張・福富憩線
 【美瑛駅】停留所
  場所 : 駅裏(北口)ロータリー。
  運行 : ふらのバス
   ・ ラベンダー号(富良野〜旭川)
駅周囲
その他
 美瑛町の中心駅であり、富良野・美瑛観光の
 玄関口となっている。
 駅および町役場を中心に市街地が形成されて
 おり、駅前には飲食店や商店、宿泊施設等が
 あり人通りも多い。
 

 
 
 
201710月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
      美瑛駅の石造り駅舎。
訪問時は修復中で、組まれた足場で全景が見えず残念。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅出入口。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
みどりの窓口、自動券売機が設置されている。
自動改札機は未設置となっている。
   
     
       
     
     
     
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎に入って右手にある待合室。  
   
     
   
   
    ホーム(下り1番のりば)側から駅舎を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  有人駅らしく清潔感のある構内跨線橋通路。  
   
     
   
   
    構内跨線橋通路より、上り旭川方面を見る。
三角屋根の建物は南北自由通路(エレベーター付き)である。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  構内跨線橋通路より、下り富良野方面を見る。
写真左手の黄色い保線車両の左側に
草に埋もれた旧貨物ホームが見える。
 
   
     
   
   
    上り2番のりば西端付近(美馬牛寄り)から、上り旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば西端(美馬牛寄り)の跨線橋通路下から、
下り富良野方面を見る。
 
   
     
   
   
    上り2番のりば跨線橋通路下から、上り旭川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  上り2番のりば東寄り(北美瑛寄り)から、下り富良野方面を見る。  
   
     
   
   
    下り1番のりば東端(北美瑛寄り)から、上り旭川方面を見る。
左手に伸びる側線は、かつての貨物ストックヤード・機関庫へ
繋がる側線である。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば東端(北美瑛寄り)から、下り富良野方面を見る。  
   
     
   
   
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  名所案内。
記載されている他にも多くの見所がある。
駅前にはレンタサイクル・バイク店もありシーズンは人気のようだ。
 
   
   
     
      構内跨線橋通路より、駅前ロータリー(南口)を見る。
尚、現在の北口ロータリーは旧貨物ストックヤードを縮小した
跡地に造られており、南口のような賑やかさはない。
駅南側(裏側)は主に住宅地となっている。
     
     
       

 

 





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