HOME > 駅のある風景 > 北海道 > 根室本線(駅一覧)> 根室本線 C | ||||||||
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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ロッジ風の山部駅駅舎。 1988年(昭和63年)12月に改築されたとのこと。 |
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駅舎(待合室)内。 旧出札窓口カウンターには駅ノートが置かれている。 |
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ホームへの扉(改札扉)上部に掲げられた『のりば案内』。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム(下り1番のりば)側から、駅舎を見る。 駅舎左端にトイレがある。 |
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上り2番のりば南端(下金山寄り)から、下り新得・釧路方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば南端(下金山寄り)から、上り富良野・滝川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば北端(布部寄り)から、下り新得・釧路方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば北端(布部寄り)から、構内踏切と 上り富良野・滝川方面を見る。 |
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下り1番のりば中程より、構内踏切と 下り新得・釧路方面を見る。 |
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下り1番のりば中程の構内踏切より、上り富良野・滝川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば北端(布部寄り)から、下り新得・釧路方面を見る。 当ホームはかなりの長さを有している。 |
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下り1番のりば北端(布部寄り)から、上り富良野・滝川方面を見る。 1977年(昭和52年)当時の航空写真には、ホーム先の木製の電柱と 駐車車両のある辺りにかけて、貨物側線1線と上屋のある 貨物積み卸し場が写っている。 |
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下り1番のりば中程の構内踏切手前にある『危険品庫』。 正面右上に【危庫1号】と表示がある。 1911年(明治44年)製造とのこと。 |
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駅名標と名所案内。 当駅からの名所として、『富良野芦別道立自然公園』の 【芦別岳】と【東大樹木園】が紹介されている。 |
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駅舎前の様子。 駅前より東へ延びる駅前通りは、路線延長18.8kmの 北海道道544号麓郷山部停車場線で、当駅前が路線終点となっている。 また、写真中央の交差点部を左右(南北)に国道38号線が走っており、 事実上の町のメインストリートとなっている。 |
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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下金山駅駅舎。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎(待合室)内は狭い。 旧出札窓口カウンターには駅ノートが置かれていた。 |
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ホーム上より駅舎を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム南端(金山寄り)から、上り富良野・滝川方面を見る。 当ホームの1線、および貨物側線・貨物ホームが廃されているため 当ホームと駅舎との間は広い更地になっている。 |
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ホーム南端(金山寄り)から、下り新得・釧路方面を見る。 かつて当ホームに入線していた本線は、 ホーム先にて車止めされている。 |
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ホーム中程より、上り富良野・滝川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程より、下り新得・釧路方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム北端(山部寄り)から、上り富良野・滝川方面を見る。 かつては駅舎前からホームまでを構内踏切で連絡していたが、 現在は跡形もなく、駅舎前からホーム北端のスロープまで 踏み跡が出来ている程度となっている。 |
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ホーム北端(山部寄り)から、下り新得・釧路方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎より駅前を見る。 駅前広場は国道237号線に接している。 |
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駅前を通る国道237号線にて富良野方面を見る。 駅は左手。 |
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駅前を通る国道237号線にて新得方面を見る。 駅は右手。 |
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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
金山駅駅舎。 大きな駅舎であるが人影はほとんどなくひっそりしている。 |
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駅舎(待合室)内。 旧出札窓口脇には駅ノートが下がっている。 |
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下りホーム側から駅舎を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下りホーム構内踏切前より、下り新得・釧路方面を見る。 無人駅であるが、人が歩く部分のみ雪かきがなされている。 |
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下りホーム構内踏切付近より、上り富良野・滝川方面を見る。 各ホームにのりば番号の表示はない。 |
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下りホーム中程より、下り新得・釧路方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下りホーム中程より、上り富良野・滝川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上りホーム南寄り(東鹿越寄り)から、下り新得・釧路方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上りホーム南寄り(東鹿越寄り)から、上り富良野・滝川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下りホーム駅舎脇にある煉瓦造りの『危険品庫』。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎前から国道237号線方向を見る。
30m程の坂道を上った所を左右(南北)に国道237号線が走っている。 |
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国道237号線にて富良野方向(北側)を見る。 金山の集落はこの先になる。 |
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国道237号線にて新得方向(南側)を見る。 この先しばらく民家はない。 |
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2002年 9月撮影 | |||||||||
すみません! 急いでいたため、ろくな写真がありません。 |
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すみません! 未訪問です。 |
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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東鹿越駅駅舎。 2016年8月の台風10号による災害にて、当駅-新得駅間は不通と なっており、訪問日現在で復旧の目処は立っていないとのこと。 よって、富良野方面からの下り列車は当駅にて折り返し運転を行って おり、すべての到着列車に新得行きの列車代行バスが接続している。 |
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駅舎(待合室)内。 旧出札窓口カウンターには駅ノートが置かれている。 |
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駅舎前より、構内踏切とホームを見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホームより駅舎を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
構内踏切付近のホーム上より、上り富良野・滝川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム端付近(金山寄り)から、下り新得・釧路方面を見る。 ホームにのりば番号の表示はなく、 乗車位置の案内のみがなされている。 |
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ホーム中程より、上り富良野・滝川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
構内踏切付近のホーム上より、下り新得・釧路方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム端(幾寅寄り)付近から、上り富良野・滝川方面を見る。 ホーム上に置かれた石には黄色いペンキで石灰石と書かれている。 また、右手(山側)には複数の貨物側線が残っている。 |
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ホーム端(幾寅寄り)付近から、下り新得・釧路方面を見る。 ホーム端は切り欠き状になっており、右手の駅舎側が長く取られている。 |
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ホームにある駅名標を利用した【かなやま湖案内図】。 よく見ると、国鉄時代の幾寅駅の駅名標を移植して描かれている。 色あせてしまっているが、中央の白く見える部分が【かなやま湖】、 ピンクの線が道路、左端には金山駅が記載されている縮尺の大きな 図で、中央部で上下の道を繋ぐ斜めのピンク線が【鹿越大橋】である。 国鉄時代の駅名標を使っているので、1987年(昭和62年)4月の 民営化以降に設置されたものと思われるが、 何故幾寅駅の駅名標を使っているのかは不明。 |
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駅舎前の風景。 眼前に【かなやま湖】が広がっている。 駅前を湖岸沿いに走っている道路は、富良野町道幾寅鹿越線である。 |
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