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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
古山駅駅舎。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎内の風景。 出札窓口は板張りされており、窓口カウンターには 駅ノートが置かれていた。 |
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跨線橋通路。 特に目立った汚れもなく、窓が多く雰囲気は明るい。 |
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上り1番のりば(たぶん)北端(岩見沢寄り)から、 下り岩見沢方面を見る。 |
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構内跨線橋通路より、上り苫小牧方面を見る。 左手(東側)を国道234号線が並行している。 |
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下り2番のりば(たぶん)中程から、下り岩見沢方面を見る。
当ホームはかつて島式ホームであった。 ホームにはのりば位置表示のみで、のりば番号は表示されていない。 |
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上り1番のりば中程から、上り苫小牧方面を見る。 右手の建物は【そらち南農協由仁営農センター】。 |
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島式ホーム西側(旧3番線)の路盤跡より、下り岩見沢方面を見る。 旧3番線は副本線であったようだが、右手島式ホームに3番のりばが あったかは定かでなく、貨物列車の待避線として使用されていた感が強い。 |
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下り2番のりば南端(苫小牧寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 ホーム先の踏切は【中央通り踏切】で、北海道道145号伊達インター線が 線路を横切っている。 尚、当踏切は古山駅の構内踏切扱いになっている。 |
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駅前を通る国道234号線がら南側(上り苫小牧方面)を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前を通る国道234号線がら北側(下り岩見沢方面)を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
由仁町営ふれあい交流館
【ポッポ館ゆに】。 由仁駅舎跡地に町民相互の交流促進の場として 2006年(平成18年)12月13日に完成とのこと。 |
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【ポッポ館ゆに】内の待合所。 写真左手が駅前ロータリー、右手がホームへの開き戸。 正面に自販機とトイレ、後方に観光案内所兼小売店。 |
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【ポッポ館ゆに】の南側に隣接する東西自由通路。 構内跨線橋を兼ねている。 かつては駅舎北側に自由通路、南側に構内跨線橋があったが、 1998年(平成10年)11月、構内跨線橋位置に同通路が開通した。 尚、外からの出入口は全部で3か所で、 その内2か所にはエレベーターが設置されている。 |
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上り2番のりば南端(苫小牧寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば南端(苫小牧寄り)から、下り岩見沢方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旧3番のりば中程より、上り苫小牧方面を見る。 3番線は廃されている。 かつての航空写真によると、3番線の左手(写真左手の草地付近)に 副本線が1線敷設されていた。 |
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下り1番のりば中程(旧駅舎前付近)から、下り岩見沢方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば北端(岩見沢寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば北端(岩見沢寄り)から、下り岩見沢方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旧駅舎(現ぽっぽ館ゆに)北側に残る貨物ホーム。 現在は駐車スペースになっている。 下り岩見沢方面を見る。 |
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駅前ロータリー(西口)から自由通路を渡った東口の様子。 尚、自由通路は撮影立ち位置後方の 【由仁町健康元気づくり館】まで続いている。 |
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自由通路から駅前ロータリー(西口)を俯瞰する。 写真左手に駅前通りである 北海道道477号滝下由仁停車場線が走っている。 |
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2017年10月撮影 |
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栗山駅駅舎。 町営交流施設 【くりやまカルチャープラザEki】 に併設されている。 多目的ホールや会議室、ギャラリー等を備えており、 2000年(平成12年)2月1日に供用開始されている。 ポストと【JR】表示のある所が駅舎になっている。 |
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駅舎内の様子。 左手が駅前ロータリー、右手がホーム、正面がきっぷうりばになる。 駅舎内はバスの待合室も兼ねており、 小中学生や専門学校生の姿も見られる。 |
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駅舎北側に隣接する東西自由通路(自転車通行可)。 構内跨線橋を兼ねている。 かつては構内跨線橋北側に自由通路が別にあったが、 【くりやまカルチャープラザEki】 の建設にて 構内跨線橋位置に同通路が開通した。 尚、外からの出入口は全部で3か所で、 その内2か所にはエレベーターが設置されている。 |
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下り2番のりば北端(岩見沢寄り)から、西口への通路と 下り岩見沢方面を見る。 |
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上り1番のりば北寄り(岩見沢寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り1番のりば駅舎前付近より、下り岩見沢方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り2番のりば北端の待合所前(岩見沢寄り)から、 上り苫小牧方面を見る。 |
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下り2番のりば南寄り(苫小牧寄り)から、下り岩見沢方面を見る。 |
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下り2番のりば南寄り(苫小牧寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 旧3番線の線路は廃され、路線起点である長万部からの 191.5kmポストが建てられている。 尚、生垣の右手にはかつて夕張鉄道線の島式ホームが 存在したが、現在はコンクリート製品製造工場の敷地となっている。 |
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東西自由通路より、下り岩見沢方面を見る。 線路が中途半端に分断されている。 |
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東西自由通路より、駅前ロータリー(東口)を俯瞰する。 路線バスののりばもロータリー内に設置されている。 駅は右手。 |
自由通路エレベーター脇より、東口出入口を見る。 ここは下り2番のりば専用の出入口で、自由通路を渡ってきた 利用者もここから出入りする駅構造になっている。 尚、前述したが、写真右手に見えるスペースには かつて夕張鉄道線の島式ホーム(4,5番のりば)跡である。 |
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駅舎前より東側を見る。 駅前交差点から北海道道874号朝日桜丘線が東へ延びている。 |
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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北海道道340号栗丘幌向停車場線の駅出入口より栗丘駅を見る。 駅は道道から50m程南へ入った所にある。 ここは駅専用の道ではなく、駅舎左手には数軒の民家がある。 この辺りからは構内跨線橋のある普通の駅に見えるが・・・ |
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栗丘駅駅舎。 壁面の建物財産標には 『鉄 本屋1号 昭57年3月31日』 とある。 |
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待合室内は狭い。 最初から無人駅用に建てられた駅舎のため出札窓口跡もない。 |
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ホーム北寄り(岩見沢寄り)から、下り岩見沢方面を見る。 どうもこの駅のホームは不可解な構造をしており、 ホーム先端のアスファルト舗装が施されているところが下の写真。 |
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駅舎からホームへの階段と構内跨線橋を見る。 交換設備が廃され、単式ホームになった関係で構内跨線橋の 昇降口は板張りされており、開き戸(通常時は施錠)が設けられている。 |
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上の写真のホーム北端部を横から見る。 橋梁のような構造をしているが、ホーム下は土で、 その向こう側にはレールが見えており、路盤(道床)も普通。 かつて川があったようにも見えない。 (屈足川は右手) |
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北海道道340号栗丘幌向停車場線の【町通り踏切】より 駅全景と上り苫小牧方面を見る。 踏切と駅の間には小さな川があり屈足川橋梁が架かっている。 |
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ホーム跨線橋下より、下り岩見沢方面を見る。 左手には旧ホームと線路(旧2番線)が残っている。 尚、この左手の旧2番線はホーム先前後で本線と分断されている。 |
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ホーム北寄り(岩見沢寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 左手に駅舎が見えるが、手元の資料によるとこの駅舎は3代目のようで 初代、2代目の駅舎は跨線橋階段の左側(現在は更地)に位置した。 |
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ホーム南端(苫小牧寄り)から、下り岩見沢方面を見る。 ホーム南端部は何故か嵩上げされている。 |
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ホーム南端(苫小牧寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 ホーム先端は増設ホームとなっており下の写真のようになっている。 |
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上の写真のホーム南端部を横から見る。 右手の盛土部分はホームで、左手のホーム先端部のみ、 桁式ホームでこの部分のみ嵩上げされている。 昔行われた通票交換のため? |
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駅舎前から駅前通り(道道340号線側)を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前通りから北海道道340号栗丘幌向停車場線の 駅出入口に出て左側(西側)を見る。 正面の踏切は【町通り踏切】で、栗丘駅の構内踏切扱いになっている。 尚、この先に集落はなく民家は点在レベルである。 |
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駅前通りから北海道道340号栗丘幌向停車場線の 駅出入口に出て右側(東側)を見る。 道路案内標識の先を左右(南北)に国道234号線が走っており 国道を右へすぐに商店(飲料、たばこの自販機あり)がある。 商店前に北海道中央バスの【栗丘】停留所がある。 |
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2017年10月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
栗沢駅駅舎。 壁面の建物財産標には 『鉄 本屋1号 平成元年11月』 とある。 訪問時、駅舎右手のトイレ・自由通路は工事中。 |
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駅舎内の待合スペースは広く取られており、 白を基調とした内装は清潔感がある。 |
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ホーム北端(岩見沢寄り)の旧路盤から、上り苫小牧方面を見る。 1976年(昭和51年)9月の航空写真によると、 当時は単式・島式ホーム2面3線で、 上り線と下り線の間に中線を1線有していた。 |
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ホーム北端(岩見沢寄り)から、下り岩見沢方面を見る。 |
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ホーム中程の跨線橋下付近より、上り苫小牧方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程の駅舎前下付近より、下り岩見沢方面を見る。 かつての構内跨線橋は交換設備の廃止により 東西自由通路(人道橋)として改築された。 (訪問時は補強工事にて通行止め) |
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ホーム南端(苫小牧寄り)から、上り苫小牧方面を見る。 1976年(昭和51年)9月の航空写真によると、 当時はこの旅客ホーム先に貨物ホームが1面、貨物側線が2線あった。 |
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ホーム南端(苫小牧寄り)から、下り岩見沢方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前ロータリー(東口)の様子。 撮影立ち位置右手(南側)には広い駐車スペースがある。 ロータリーから東へ延びる駅前通りは 延長50mの北海道道374号栗沢停車場線である。 |
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駅西側の市道より自由通路方向を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅西側の自由通路出入口より南側を見る。
住宅が並んでおり賑やかさはない。 自由通路は写真左手。 |
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駅西側の自由通路出入口より北側を見る。 自由通路は写真右手。 |
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