北海道 |
北海道旅客鉄道 札沼線(さっしょうせん) 愛称:学園都市線 |
駅名 | 豊ヶ岡(とよがおか) |
駅構造
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単式ホーム1面1線の地上駅。 桁式ホームを有する。 |
駅舎
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なし。(ホームから少し離れて木造の 待合室がある) |
駅前広場 | なし。 |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | 待合室内にあり。 |
駅内店舗
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有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
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なし。 |
乗車人員 | − |
管轄
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北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
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石狩月形駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・札比内方面 : 7本/日 上り石狩当別行き : 6本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1960年(昭和35年)9月10日 |
所在地
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北海道樺戸郡月形町字豊ヶ丘。 |
接続バス | なし。 |
駅周囲 その他 |
駅は山間部と平野部の境目の山間部寄り に位置するため、木々に囲まれている。 駅からの小径を歩くとすぐに平野部に 出るが、商店等は一切なく、広大な田園地帯 に民家が数軒望めるのみである。 |
駅名 | 札比内(さっぴない) |
駅構造
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島式ホーム1面1線の地上駅。 盛土式ホームを有し、ホーム片側(駅舎側) の1線は廃されている。 |
駅舎
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木造の地上駅舎。 |
駅前広場 | あり。(国道275号線に面している) |
管理形態
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簡易委託。(駅は無人) |
きっぷうりば
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出札窓口 : 閉鎖。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | あり。(駅舎右手に別棟) |
駅内店舗
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有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
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なし。 |
乗車人員 | − |
管轄
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北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
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石狩月形駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・晩生内方面 : 7本/日 上り石狩当別行き : 6本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1935年(昭和10年)10月3日 |
所在地
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北海道樺戸郡月形町字札比内。 |
接続バス | なし。 |
駅周囲 その他 |
駅を中心とした国道275号線沿いに 集落が形成されている。 札比内郵便局、岩見沢警察署札比内 駐在所、商店や民家がある。 |
駅名 | 晩生内(おそきない) |
駅構造
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島式ホーム1面1線の地上駅。 盛土式ホームを有し、ホーム片側(駅舎側) の1線は廃されている。 |
駅舎
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木造の地上駅舎。 |
駅前広場 | あり。 |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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出札窓口 : 閉鎖。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | なし。 |
駅内店舗
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有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
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なし。 |
乗車人員 | − |
管轄
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北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
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石狩月形駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・晩生内方面 : 7本/日 上り石狩当別行き : 6本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1935年(昭和10年)10月3日 |
所在地
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北海道樺戸郡浦臼町字晩生内。 |
接続バス | 駅に並行する国道275号線沿いに 『晩生内市街』停留所が置かれ、 浦臼町営バス・晩生内線が 浦臼駅-石狩新宮間を1往復/日している。 |
駅周囲 その他 |
駅を中心に集落が形成されている。 晩生内郵便局、砂川警察署晩生内駐在所、 商店や民家がある。 難読駅として知られているようだ。 |
駅名 | 札的(さってき) |
駅構造
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単式ホーム1面1線の地上駅。 桁式ホームを有する。 |
駅舎
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なし : ホームに接して木造の待合室あり。 |
駅前広場 | 小さいがあり。 |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | あり。(待合室内) |
駅内店舗
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有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
|
なし。 |
乗車人員 | − |
管轄
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北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
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石狩月形駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・浦臼方面 : 7本/日 上り石狩当別行き : 6本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1960年(昭和35年)9月1日 |
所在地
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北海道樺戸郡浦臼町字札的。 |
接続バス | 駅の東100m程を並行する国道275号線の 『浦臼内174』交差点北側に 『札的駅通』停留所が置かれ、 浦臼町営バス・晩生内線が 浦臼駅-石狩新宮間を1往復/日している。 |
駅周囲 その他 |
田園地帯であり、駅を中心に小集落が 形成されている。 |
駅名 | 浦臼(うらうす) |
駅構造
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単式ホーム1面1線の地上駅。
盛土式ホームを有する。 かつては、相対式ホーム2面2線と、 留置・貨物の2側線を有した。 また、貨物扱いを行っていた頃は 転車台を有したとのこと。 かつては札沼北線の新十津川方面からの 終着駅であった。 |
駅舎
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なし。(ふれあいステーションとして 待合室と歯科医院の合築となっている) |
駅前広場 | なし。 |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | あり。(待合室内) |
駅内店舗
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有人店舗 : 浦臼町歯科診療所。 |
連絡通路
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なし。 |
乗車人員 | − |
管轄
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北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
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石狩月形駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・鶴沼方面 : 3本/日 上り札幌・石狩当別行き : 7本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 下り列車7本のうち4本が当駅止まりで、 上り列車として折り返していく。 |
主な歴史 |
1934年(昭和9年)10月10日 |
所在地
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北海道樺戸郡浦臼町字浦臼内183番地。 |
接続バス | 駅前に、『浦臼駅』停留所が置かれ、 ・北海道中央バス : 滝川浦臼線 ・浦臼町営バス : 奈井江線、晩生内線 が運行されている。 |
駅周囲 その他 |
浦臼町の中心駅であり、周囲は市街地に なっているが、あまり背の高い建物はない。 また、駅前付近を除き、建物は密集して いない。 |