北海道 |
北海道旅客鉄道 札沼線(さっしょうせん) 愛称:学園都市線 |
駅名 | 本中小屋(もとなかごや) |
駅構造
|
単式ホーム1面1線の地上駅。 盛土式ホームを有する。 |
駅舎
|
なし。(貨車を改造した待合室がある) |
駅前広場 | ロータリーあり。 |
管理形態
|
無人。 |
きっぷうりば
|
出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | なし。 |
駅内店舗
|
有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
|
なし。 |
乗車人員 |
114人/日(1969年度平均)。 151人/日(1965年度平均)。 |
管轄
|
北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
|
石狩当別駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・中小屋方面 : 8本/日 上り石狩当別行き : 7本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1935年(昭和10年)10月3日 |
所在地
|
北海道石狩郡当別町字中小屋。 |
接続バス | なし。 |
駅周囲 その他 |
民家はそこそこあるが、点在レベルで まとまった集落はない。 また、駅から西へ徒歩10分程(700m)に、 開湯100年になる中小屋温泉がある。 山間の一軒宿でファミリーやシニア層の 利用が多いらしい。 |
駅名 | 中小屋(なかごや) |
駅構造
|
単式ホーム1面1線の地上駅。 盛土式ホームを有する。 |
駅舎
|
なし。(ホーム出入口横に 貨車を改造した待合室がある) |
駅前広場 | あり。(国道275号線に面している) |
管理形態
|
無人。 |
きっぷうりば
|
出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | なし。 |
駅内店舗
|
有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
|
待合室前からホームへ小さな階段がある。 |
乗車人員 |
226人/日(1969年度平均)。 354人/日(1965年度平均)。 |
管轄
|
北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
|
石狩当別駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・月ヶ岡方面 : 8本/日 上り石狩当別行き : 7本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1935年(昭和10年)10月3日 |
所在地
|
北海道石狩郡当別町字中小屋。 |
接続バス | なし。 |
駅周囲 その他 |
駅を中心に小さな集落が形成され、 中小屋郵便局、北警察署中小屋駐在所、 商店や民家がある。 |
駅名 | 月ヶ岡(つきがおか) |
駅構造
|
単式ホーム1面1線の地上駅。 桁式ホームを有する。 |
駅舎
|
なし
: ホーム出入口横にログハウスが あり、その一部が待合室になっている。 |
駅前広場 | あり : 国道275号線に面している。 |
管理形態
|
無人。 |
きっぷうりば
|
出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | あり。(ログハウス内) |
駅内店舗
|
有人店舗 : なし。 ただし期間限定で |
連絡通路
|
待合室前からホームへ小さな階段がある。 |
乗車人員 | − |
管轄
|
北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
|
石狩当別駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・知来乙方面 : 8本/日 上り石狩当別行き : 7本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1958年(昭和33年)7月1日 |
所在地
|
北海道樺戸郡月形町字月ヶ岡。 |
接続バス | なし。 |
駅周囲 その他 |
駅周囲に民家は少なく、点在レベルである。 |
駅名 | 知来乙(ちらいおつ) |
駅構造
|
単式ホーム1面1線の地上駅。 桁式ホームを有する。 |
駅舎
|
なし : ホーム脇に木造の待合室あり。 |
駅前広場 | あり
: 北海道道11号月形厚田線に 面している。 |
管理形態
|
無人。 |
きっぷうりば
|
出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。 |
改札 | なし。 |
トイレ | あり。(待合室内) |
駅内店舗
|
有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
|
なし。 |
乗車人員 | − |
管轄
|
北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
|
石狩月形駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・石狩月形方面 : 8本/日 上り石狩当別行き : 7本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 |
主な歴史 |
1958年(昭和33年)7月1日 |
所在地
|
北海道樺戸郡月形町字知来乙。 |
接続バス | 国道275号線の『南耕地1』交差点東側に 新篠津村営ニューしのつバスの 『知来乙入口』停留所が設置され、 江別・月形線が2往復/日程度運行されて いる。 停留所は駅から800m程離れている。 |
駅周囲 その他 |
駅周囲に民家は非常に少なく、田園地帯に 点在しているレベルである。 |
駅名 | 石狩月形(いしかりつきがた) |
駅構造
|
島式ホーム1面2線の地上駅。 盛土式ホームを有する。 |
駅舎
|
木造の地上駅舎。 |
駅前広場 | あり。 |
管理形態
|
社員配置。 |
きっぷうりば
|
出札窓口 : あり。 自動券売機 : なし。 |
改札 | 有人改札。 |
トイレ | あり。(駅舎に隣接) |
駅内店舗
|
有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。 |
連絡通路
|
構内踏切。(警報機 : なし、遮断機 : なし) |
乗車人員 | − |
管轄
|
北海道旅客鉄道 本社。 |
管理
|
石狩月形駅。 |
発着列車 |
下り新十津川・豊ヶ岡方面 : 7本/日 上り石狩当別行き : 7本/日 の発車があり、普通列車のみが停車する。 ホームにのりば番号は設定されていない。 |
主な歴史 |
1935年(昭和10年)10月3日 |
所在地
|
北海道樺戸郡月形町字月形。 |
接続バス | 駅舎前に、『月形駅前』停留所が置かれ、 ・北海道中央バス : 月形線 ・新篠津村営ニューしのつバス : 江別・月形 線が運行されている。 |
駅周囲 その他 |
月形町の中心駅であり、周囲は市街地に なっているが、あまり背の高い建物はない。 駅横には農業倉庫が並ぶ。 |