北海道
北海道旅客鉄道 札沼線(さっしょうせん)  愛称:学園都市線
桑園
SOUEN
新十津川
SHIN-TOTSUKAWA
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あいの里公園
あいのさとこうえん
20155月撮影
石狩太美
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石狩太美
いしかりふとみ
あいの里
公園
石狩当別
石狩当別
いしかりとうべつ
石狩太美
北海道
医療大学
20155月撮影
20155月撮影
北海道医療大学
ほっかいどう
いりょうだいがく
石狩当別
石狩金沢
20155月撮影
駅名  あいの里公園(あいのさとこうえん)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
 
桁式ホームを有する。
駅舎
 S造?の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。
 自動券売機 : 簡易式(1台)

改札  簡易自動改札機 : 2通路。
 簡易Kitaca改札機。
トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  1,904人/日(2013年度平均)。
 1,865人/日(2012年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
管理
 桑園駅。
発着列車  下り新十津川・石狩太美方面
  38本/日(2番のりば)、
 上り(札幌)桑園・あいの里教育大方面
  53本/日(12番のりば)
 の発車があり、普通列車と快速エアポート
 (上りのみ1本/日)が停車する。
 下りは当駅止まりの列車が多く設定され
 ている。
主な歴史

 1958年(昭和33年)71
  日本国有鉄道の釜谷臼(かまやうす)駅
  として開業。(旅客扱いのみ)
 1986年(昭和61年)111
  あいの里教育大駅開業に伴い、
  現在地に移転(桑園起点14.715.1km)。
  現在、移転跡は札幌市立あいの里
  東中学校南側の防風林になっている。

 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。
 1995年(平成7年)316
  あいの里公園駅に改称。

所在地
 北海道札幌市北区あいの里28丁目。
接続バス  駅前ロータリーより、
 ・北海道中央バス : 栄20系統
  『あいの里公園駅前』停留所
 ・当別ふれあいバス : 西当別・あいの里線
  『JRあいの里公園駅』停留所
駅周囲
その他
 札幌ニュータウン『あいの里』の東側の
 玄関駅である。
 『あいの里公園』は駅から北西へ400m
 離れている。
あいの里公園駅駅舎。  西口に開設されている。
東口には駅前に接する道路がなく、出入口はない。
駅名  石狩太美(いしかりふとみ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
 
盛土式ホームを有する。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : 閉鎖。 
 自動券売機 : 簡易式(1台)
 乗車駅証明書発行機(1台)

改札  簡易自動改札機 : 2通路。
 簡易Kitaca改札機。
トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : 当別観光情報プラザ 『FIKA』。
 自動販売機 : 飲料(改札内外)

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  730人/日(1969年度平均)。
 793人/日(1965年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
管理
 石狩当別駅。
発着列車  下り新十津川・石狩当別方面
  38本/日(2番のりば)
 上り(札幌)桑園・あいの里公園方面
  39本/日(1番のりば)
 の発車があり、普通列車のみが停車する。
主な歴史

 1934年(昭和9年)1120
  国有鉄道(鉄道省)札沼南線の
  石狩太美駅として開業。
 1935年(昭和10年)103
  札沼南線と札沼北線の統合により、
  札沼線の所属駅となる。
 1949年(昭和24年)61
  日本国有鉄道(国鉄)に継承。
 1984年(昭和59年)331
  簡易委託駅となり、無人化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。
 1999年(平成11年)
  自動券売機導入に伴い、簡易委託廃止。
  完全無人駅化。

所在地
 北海道石狩郡当別町太美1499番地。
接続バス  駅前ロータリーより、
 ・当別ふれあいバス : あいの里金沢線
  『JR太美駅』停留所
駅周囲
その他
 駅を中心に市街地が形成されている。
 街を少し離れると農村地帯になる。
石狩太美駅駅舎。
北欧風の駅舎は、1990年(平成2年)114日供用開始とのこと。
駅名  石狩当別(いしかりとうべつ)
駅構造
 単式ホーム11線、相対式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 
盛土式ホームを有する。
駅舎
 S造の橋上駅舎。
駅前広場  南口ロータリー。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:1023:15)。 
 自動券売機 : ボタン式(2台)

改札  簡易自動改札機 : 2通路。
 簡易Kitaca改札機。
トイレ  あり。(改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK(日曜休)
 自動販売機 : 飲料(改札外)

連絡通路

 南北自由通路、構内コンコース。

乗車人員  2,340人/日(2009年度平均)。
 2,468人/日(2004年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
管理
 石狩当別駅。
発着列車  下り新十津川・北海道医療大学方面
  28本/日(23番のりば)
 上り(札幌)桑園・石狩太美方面
  39本/日(123番のりば)
 の発車があり、普通列車のみが停車する。
主な歴史

<札沼線>
 1934年(昭和9年)1120
  国有鉄道(鉄道省)札沼南線の
  石狩当別駅として開業。
 1935年(昭和10年)103
  札沼南線と札沼北線の統合により、
  札沼線の所属駅となる。
 1949年(昭和24年)61
  日本国有鉄道(国鉄)に継承。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。
 1994年(平成6年)112
  橋上駅となり、北口が開設。
<江当軌道>
 1927年(昭和2年)818
  当別-江別間にて営業開始。当別駅開業。
 1936年(昭和11年)51
  国鉄札沼南線(後の札沼線)開通により
  軌道路線廃止。
<当別町営軌道>
 1949年(昭和24年)6
  当別停留所-青山中央停留所間で開業。
 1952年(昭和27年)
  大袋停留所へ延伸し、全線開通。
 1958年(昭和33年)
  台風による災害のため廃線。

所在地
 北海道石狩郡当別町錦町55番地9
接続バス <北口> : 『JR当別駅北口』停留所。
 ・当別ふれあいバス
  みどり野・青山線、市街地循環線。
 ・当別町営バス
: SuiSuiふれバ
<南口> : 『JR当別駅南口』停留所。
 ・当別ふれあいバス
  みどり野・青山線、あいの里金沢線。
  市街地循環線。
 ・当別町営バス
: SuiSuiふれバ
駅周囲
その他
 当別町の中心駅であり、
 駅を中心に市街地が形成されている。
北海道医療大学駅出入口。
ホーム(左手)と大学の建物(右手)を繋ぐ通路の一部が駅舎となっている。
出入口階段の向こう側は、大学の広大な駐車場になっている。
駅名  北海道医療大学
  (ほっかいどういりょうだいがく)
駅構造
 頭端式ホーム11線、単式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
桁式ホームを有する。
駅舎
 S造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。
 自動券売機 : 簡易式(1台)

改札  簡易Kitaca改札機。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 なし。

乗車人員  1,337人/日(2004年度平均)。
 1,151人/日(2003年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 本支社。
管理
 石狩当別駅。
発着列車  下り新十津川・石狩金沢方面
  8本/日(1番のりば)、
 上り(札幌)桑園・石狩当別方面
  27本/日(12番のりば)
 の発車があり、普通列車のみが停車する。
主な歴史

 1981年(昭和56年)121
  日本国有鉄道の大学前仮乗降場
  として開業。 旅客のみ取扱い。
  (当時の大学名は東日本学園大学)
 1982年(昭和57年)41
  大学前駅として常設駅化。

 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。
 1995年(平成7年)316
  大学名変更により、
  北海道医療大学駅に改称。
  折り返しホーム新設(現在の2番線)。

所在地
 北海道石狩郡当別町字金沢。
接続バス  駅前の『学園通』に、
 ・当別ふれあいバス : 金沢線
  『北海道医療大学』停留所あり。
駅周囲
その他
 北海道医療大学当別キャンパスの
 最寄り駅である。
 大学を除くと、駅周囲には田畑であり、
 民家が点在するレベルである、
 札沼線の交流電化区間の終点となっている。
石狩金沢
いしかりかなざわ
北海道
医療大学
本中小屋
20155月撮影
駅名  石狩金沢(いしかりかなざわ)
駅構造
 島式ホーム11線の地上駅。
 
盛土式ホームを有し、
 ホーム片側の1線は廃されている。
駅舎
 なし。(貨車を改造した待合室がある)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。  自動券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。

連絡通路

 なし。

乗車人員  133人/日(1969年度平均)。
 223人/日(1965年度平均)。
管轄
 北海道旅客鉄道 本社。
管理
 石狩当別駅。
発着列車  下り新十津川・本中小屋方面 : 8本/日
 上り石狩当別行き : 7本/日
 の発車があり、普通列車のみが停車する。
主な歴史

 1935年(昭和10年)103
  国有鉄道(鉄道省)札沼線の
  石狩金沢駅として開業。一般駅。
 1949年(昭和24年)61
  日本国有鉄道(国鉄)に継承。
 1979年(昭和54年)21
  貨物・荷物扱い廃止、
  単式ホーム、交換設備、貨物側線廃止、
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。

所在地
 北海道石狩郡当別町字金沢。
接続バス  なし。
駅周囲
その他
 駅前には農業倉庫と数件の民家がある。
 また、駅から徒歩510分圏内に、
 天然温泉『開拓ふくろふ乃湯』、
 『旧当別町立金沢小学校:廃校』がある。
石狩金沢駅待合室。
貨車を改造した待合室は、側線を廃した路盤上に置かれている。
待合室前には、旧木造駅舎の基礎が残っている。
待合室内は、老朽化が目立って来ている。
ベンチには駅ノートが置かれていた。
ホーム南端(北海道医療大学寄り)から、
上り函館・北海道医療大学方面を見る。
ホーム南側(北海道医療大学寄り)から、
下り新十津川・本中小屋方面を見る。
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石狩当別駅南口。
駅前ロータリーがある。
ホーム北側(本中小屋寄り)から、ホーム全体と
上り函館・北海道医療大学方面を見る。
延長されたホームは桁式構造になっている。
ホーム北端(本中小屋寄り)から、上り函館・北海道医療大学方面を見る。
増設延長されたホームの線路側はコンクリート、
廃線側は盛土され、盛土の角は丸みを帯びている。
延長の時期は不明であるが、このことより
ホーム延長は棒線化後に行われたと判断して良いだろう。
駅前から北西に延びるメインストリート。
右手に農業倉庫がある他、民家はまばらである。
150m程で一般道に出る。
あいの里
教育大
あいの里教育大 行
For  AINOSATO-KYOUIKUDAI
ホーム南端(北海道医療大学寄り)から、
下り新十津川・本中小屋方面を見る。
かつてはホーム左手に貨物側線、線路右手に単式ホームと交換設備
を備えた23線の駅構造だったようだが、1979年(昭和54年)の
無人化と同時に廃され、現在の構造になったとのこと。
JR北海道 札沼線(学園都市線) : あいの里公園駅石狩太美駅石狩当別駅北海道医療大学駅石狩金沢
一般道にて南西(北海道医療大学方面)を見る。
左へ駅、右へ『ふくろふ乃湯』である。
道はこの先線路と並行し、北海道医療大学駅前を通り、
当別町役場方面へ向かっている。
一般道にて北東(本中小屋方面)を見る。
右へ駅、左へ『ふくろふ乃湯』である。
道はこの先で踏切を渡り、国道275号線に合流する。
国道までは3km強の距離がある。
木々に囲まれた『金の沢天然温泉 開拓ふくろふ乃湯』。
小さな日帰り温泉施設であるが、結構人気のようだ。
駅前からメインストリートを150m程の一般道に出た所に、
『金の沢天然温泉 開拓ふくろふ乃湯』への入口がある。
『開拓ふくろふ乃湯』はここから100m弱の突き当たりだ。
線路の東側を並行する国道275号線より、駅方向を見る。
国道側は田園地帯で民家は点在レベルであるが、
撮影立ち位置から駅までは道が付けられている。
ホーム北端(本中小屋寄り)から、下り新十津川・本中小屋方面を見る。
駅出入口より、駅舎内を見る。
飲料の自販機の奥に待合室がある。
待合室内。
そこそこの広さがある。
待合室前より、駅舎内を見る。
左隅に簡易自動券売機、右奥にトイレが設置されている。
構内跨線橋通路。
明るく、通路幅も広い。
上り・下り2番のりば北端(石狩太美大寄り)から、
出入口と、上り函館・あいの里教育大方面を見る。
上り1番のりば中程から、上り函館・あいの里教育大方面を見る。
上り・下り2番のりば南端(あいの里教育大寄り)から、
下り下り新十津川・石狩太美方面を見る。
上り・下り2番のりば中程から、下り下り新十津川・石狩太美方面を見る。
上り1番のりば北端付近(石狩太美大寄り)から、
下り下り新十津川・石狩太美方面を見る。
出発した列車はこの先、JR北海道最長の 『石狩川橋梁』 を渡る。
上り1番のりば南端(あいの里教育大寄り)から、
上り函館・あいの里教育大方面を見る。
構内跨線橋より、駅前ロータリーを見る。
ロータリー前を走るのは、『あいの里東通』。
駅前ロータリーの様子。
駅前ロータリーより、北側を見る。
構内跨線橋通路。
駅舎内には、町営の当別観光情報プラザ 『FIKA』(フィーカ)がある。
観光情報案内、特産品販売、休息スペースがある。
撮影立ち位置左手奥には、簡易自動券売機が置かれている。
下り2番のりば北端(石狩当別寄り)から、
上り函館・あいの里公園方面を見る。
上り1番のりば北端(石狩当別寄り)から、
下り新十津川・石狩当別方面を見る。
上り1番のりば跨線橋階段脇より、
下り新十津川・石狩当別方面を見る。
上り1番のりば南端付近(あいの里公園寄り)から、
下り新十津川・石狩当別方面を見る。
下り2番のりば跨線橋下より、上り函館・あいの里公園方面を見る。
上り1番のりば南端付近(あいの里公園寄り)から、
上り函館・あいの里公園方面を見る。
上り1番のりば南端付近(あいの里公園寄り)に設けられた西口。
乗車駅証明書発行機と簡易Kitaca改札機が設置されている。
駅前は非舗装で、あまり整備されていない。
西口にて南側(あいの里公園方面)を見る。
側線が1線残されており、車止めの先に上り1番のりばへの
出入口(階段)が設けられている。
西口にて北側(石狩当別方面)を見る。
この先に道はない。
路線廃止のご案内
当別町営軌道
当別 ⇔ 大袋
江当軌道
当別 ⇔ 江別
南口駅舎前より、南に延びるメインストリートは、延長600m
北海道道366号石狩当別停車場線である。
南北自由通路より、駅入口を見る。
尚、トイレは自由通路隅に設置されている。
駅舎内。
撮影立ち位置右手奥にKIOSK、後方に飲料の自販機がある。
2番のりば西端(石狩太美寄り)から、上り函館・石狩太美方面を見る。
上り1番のりば中程より、上り函館・石狩太美方面を見る。
2番のりば西端(石狩太美寄り)から、
下り新十津川・北海道医療大学方面を見る。
上り1番のりば中程より、下り新十津川・北海道医療大学方面を見る。
3番のりば東端(北海道医療大学寄り)から、
下り新十津川・北海道医療大学方面を見る。
上り1番のりば東端(北海道医療大学寄り)から、
上り函館・石狩太美方面を見る。
【伊達記念館・伊達邸別館】
明治4年、仙台藩の領主伊達邦直によって開拓された
当別開拓の歴史資料が収集・展示されている。 入場無料。
石狩当別駅北口。
駅舎のデザインは南北で対になっている。
北口は橋上駅舎となった1994年(平成6年)11月に開設された。
北口駅前。
北口駅舎前には道路を挟んで【白樺公園】(写真右手)がある。
出入口階段を上がって左手にある簡易Kitaca改札機。
改札機の向こう右手へ、上り2番のりば。
左手へ自動券売機を経て1番のりばである。
1番のりばへの通路(2番のりば頭端部)より、改札口方面を見る。
右側の扉は待合室ではなく、簡易自動券売機が置かれている。
尚、当駅に待合室ななく、上り2番のりばにベンチが数脚設置されているのみだ。
1番のりば東端(石狩金沢寄り)から、上り函館・石狩当別方面を見る。
上り2番のりば終端より、上り函館・石狩当別方面を見る。
1番のりば中程より、下り新十津川・石狩金沢方面を見る。
1番のりば西端付近(石狩当別寄り)から、
2番線線路終端と下り新十津川・石狩金沢方面を見る。
1番のりば西端(石狩当別寄り)から、上り函館・石狩当別方面を見る。
左手(南側)には畑を挟んで国道275号線が並行している。
尚、国道側に出入口はない。
上り2番のりば西端付近(石狩当別寄り)から、
線路終端と下り新十津川・石狩金沢方面を見る。
上り2番のりばの駅名標。
2番のりばは頭端ホームとなっており、
当駅止まりおよび折り返し列車のの大半が発着する。
駅前広場にてホーム方向を見る。
左側に錆びた階段の残っているところが旧駅舎跡である。
駅前広場より『学園通』に出て西側(石狩当別方面)を見る。
横断歩道を左へ入ると駅である。
駅出入口より、駅前広場を見る。
駅東側200m程にある『北5号道路』踏切より、
下り新十津川・石狩金沢方面を見る。
交流電化の架線はここで終わっており、
この先終点の新十津川までは非電化となる。
『学園通』にて東側(石狩金沢方面)を見る。
少し先の横断歩道を右へ入ると駅である。
また、道路をオーバーパスしているのは、大学と駅を繋ぐ通路である。
道路左側のグリーン屋根の白い小さな建物が大学の受付となっている。
駅番号が付与されているのは、起点の桑園駅から当駅まで。
当駅以北(終点の新十津川駅まで)は駅番号の設定はない。