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2009年05月撮影 |
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駅前広場には大きな温度計が設置されている。 訪問時の気温は12℃でした。 |
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1番、2番のりばは、主に釧路方面に向かう 列車に使用されているようだ。 |
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2番のりばより、下り札内・根室方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り柏林台・滝川方面。 ワイヤーをコンクリート被覆した斜張橋がある。 |
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1Fの駅舎内には橋上ホームと並行して通路が設けられている。 1,2番の島ホームと、3,4番の島ホームは、 別々の自動改札口が設けられており、 乗客は駅員への申請無く行き来が出来ない構造になっている。 |
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2009年05月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旧木野駅前のメインストリート。 この道の突き当たりに駅舎があった。 道路右に木野農協金融本所、左に音更町役場木野支所がある。 |
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音更町役場木野支所。 青い建物のあたりに駅舎があったと思われる。 |
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駅構内であったと思われるあたりから駅舎方面を撮影。 写真真ん中の青い建物付近が駅舎跡と推定する。 |
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音更町役場木野支所裏。 ホーム跡と思われる位置から帯広方面を撮影。 この道路は士幌線廃止後に開通しており、旧線路跡と推定する。 |
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右上に掲載した撮影位置にて振り返る。 前述の通り、道路が線路跡であり、土が盛られている付近は 2面3線時代の旧島ホームがあったあたりと推定する。 |
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2009年05月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
かつての駅構内の一部は交通公園として整備されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎があった場所に立ち、西を見る。 前方に延びる道路が、道道415号音更停車場線である。 線路跡に造られた舗装路が、左右に延びている。 |
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同じく駅舎があった場所に立ち、南を見る。 前方に延びる道路が、木野・帯広方面の士幌線跡。 左に延びているのが道道415号音更停車場線である。 |
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同じく駅舎があった場所に立ち、北を見る。 前方に延びる道路が、駒場・十勝三股方面の士幌線跡である。 |
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駅構内であった部分は整地され、広場になっている。 写真中央部の木立の奥に駅舎があった。 |
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8620形蒸気機関車は、部分的にカットされ 内部構造が見えるようになっている。 |
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2009年05月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎があったあたりより南側(音更・帯広方面)を見る。 真っ直ぐ延びる道路は、士幌線廃線後にできたもので、 道路左側の歩道部分のあたりが線路跡と思われる。 |
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駅舎跡から西へ延びる、駒場駅のメインストリート、駒場本通り。 撮影立ち位置の後ろ側に駅舎があった。 |
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旧鉄道用地内には、士幌線を代替する北海道拓殖バスの待合所と 駐輪場、桔梗の花壇が設置されている。 写真では大きく見えるが、このバス停は異様に小さく、まったく目立たない。 また、駅舎跡=北海道拓殖バス待合所の場所ではないので、 見に行かれる方は注意! |
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士幌線はこの写真の道路の左右方向に延びていた。 右に武儀・十勝三股方面、左に音更・帯広方面。 |
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旧駅舎跡付近より北側(武儀・十勝三股方面)を見る。 線路は写真右端の青い壁の前の土の部分に敷設されていた。 (写真では見にくいが廃線跡が残っている) |
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2017年10月撮影 2009年05月撮影 |
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武儀駅入口近傍の道路沿いに建立された駅跡の碑と説明板。 同様の物が音更町にあった士幌線全駅跡に建立されているようだ。 |
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駅跡の碑脇に建てられた説明板。 音更町教育委員会 平成26年(2014年)10月とある。 |
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駅跡より北(上士幌方面)を見る。 士幌線はこの道路を斜めに横切っており、 碑が建っている付近に踏切があった。 |
駅跡より北東(線路が敷設されていた方向)を見る。 桁式板張りのホームと木造の待合室はこの畑の中にあり、 碑が建っている付近にあった踏切からアクセスする構造であった。 |
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駅跡より南(帯広方面)を見る。 | 駅跡より南西(線路が敷設されていた方向)を見る。
鉄道があった痕跡は全くない。 |
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2009年05月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ごめんなさい! 場所を間違えてしまい、駅跡の撮影に失敗しました。 道は東音更幹線。 写真は南側を向いて撮しています。 駅は道路右側に見える白い建物の向こう側にあったようです。 この道路上に踏切があり、その右側に待合所と桁式のホームが ありました。 付近に鉄道の痕跡は一切ありません。 |
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