HOME > 駅があった風景 > 全国廃線駅 > ふるさと銀河線(駅一覧) > ふるさと銀河線 F | ||||||||
|
|
|
![]()
|
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年5月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北見市道広郷西14号道路とふるさと銀河線が交わる 踏切(踏切名不明)跡にて、北側を見る。 踏切跡には鉄パイプを組んだ柵が設けられている。 駅はこの踏切右手(東側)にあった。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
踏切跡にて、下り北見方面(東側)の路盤跡を見る。 この路盤跡の左側(北側)にホーム・待合室が存在した。 既に解体撤去が終わり、駅跡の特定が困難になっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
踏切跡より、上り陸別・池田方面(西側)を見る。 一直線に延びる路盤跡に北海道らしさが感じられる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
踏切跡の北見市道広郷西14号道路にて、南側を見る。 200m程で道道50号北見置戸線に出る。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年5月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地区のシンボル的存在の旧駅舎。 駅前にはロータリーもあり、バスの発着も可能だが、 代替バスの停留所は道道50号沿いに置かれている。 駐車車両左手の階段を上ると、直接ホームへ出ることができる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前ロータリーからホームへの直通階段を上がった所から、 駅舎出入口と、上り陸別・池田方面を見る。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホームからの駅舎。 『上常呂駅』の表示が残っている。 扉は外部・内部共施錠され、駅舎内には入ることが出来ない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り駅舎側ホームから,、上り陸別・池田方面を見る。 ホームへの出入りは自由であるが、のりば側には鉄柵が設けられている。 また、構内踏切は完全撤去されている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り駅舎側ホームから,、下り北見方面を見る。 線路は撤去され、路盤も整地されている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り対面ホーム西端(広郷寄り)から、上り陸別・池田方面を見る。 かつてはホーム右手(駅舎対面側)に副本線や留置線など計3本、 その他油槽所向け引込み線が敷設されていたが、面影は全くない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り対面ホーム西端(広郷寄り)から、下り北見方面を見る。 駅舎左手に上りホーム、駅舎手前に貨物ホームが残る。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旧駅前通りは、総延長100mの北海道道335号訓子府停車場線で、 旧駅舎前を起点とし、この先道道50号北見置戸線までの短い道である。 道道50号北見置戸線には代替バスの停留所が設けられている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旧貨物ホームより、下り北見方面を見る。 貨物側線の路盤も残っている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年5月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
路盤跡より、下り北見方面を見る。 この路盤跡の右側に単式ホームがあったようだ。 電柱もすべて撤去され、場所の特定が困難になっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅跡付近より、上り陸別・池田方面を見る。 何もない真っ直ぐな路盤跡が続く。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
同じく駅跡付近より、上り陸別・池田方面をを斜めに撮影。 小さな築堤が残る。 築堤の右側(西側)が田んぼ、左側(東側)が住宅地となっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
住宅地には駅への入口を示す標識が残っていた。 『北光乗降場』とある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年5月撮影 | ![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北見駅駅舎。 この駅舎の右隣に、北海道ちほく高原鉄道株式会社の本社があった。 (現在も建物は残っていますが、看板等は取り外されています ) ごめんなさい! 写真撮影を忘れました。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
島式ホーム南寄りから、上り陸別・池田方面を見る。 現3番のりばのホーム端には、かつてふるさと銀河線用に 切り欠きホーム(旧3番のりば)があり、ふるさと銀河線は、 その旧3番のりばと現2番のりばを使用していた。 (写真ホーム端の左側が切り欠かれ、現2番のりば側に 桁式ホームが延びていた) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
南北自由通路から、上り陸別・池田方面を見る。 島式ホーム先の切り欠きホームは撤去され更地となっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
島式ホーム南寄りから、路線終端方向を見る。 切り欠きホーム(旧3番のりば)が解体撤去され、 旧4番のりば→3番のりばに変更になった。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
島式ホームの北端(網走方:路線終端側)にあった 北海道ちほく高原鉄道の事務室。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2番のりば北端より、路線終端側を見る。 当時の配線は不明であるが、ふるさと銀河線は旧国鉄池北線であり 現在と同様、石北本線に乗り入れ可能な配線であったと思われる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
旧事務室の出入口脇には、当時の銘板が残っていた。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]()
|
![]()
|
![]() |