常総線 ② _駅のある風景

　関東鉄道　常総線 ②　：　稲戸井駅、戸頭駅、南守谷駅、守谷駅、新守谷駅

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関　　　東

取　手　⇔　下　館

関東鉄道　常総線（じょうそうせん）

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駅名	稲戸井（いなとい）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	地上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	無人。
きっぷうりば	出札窓口：－　券売機：－
改札	自動改札機。
トイレ	あり。（改札外）
駅内店舗	有人店舗：－、　自動販売機：－
連絡通路	構内踏切。
乗車人員	828人／日（2013年度平均）。　852人／日（2012年度平均）。
管轄	関東鉄道。
所属路線	常総線。
管理	戸頭駅。
発着列車	－
主な歴史	1913年（大正2年）11月1日　　常総鉄道の開業と同時に稲戸井駅として開業。　1945年（昭和20年）3月30日　　筑波鉄道（初代）との合併により、常総筑波鉄道の　　駅となる。　1965年（昭和40年）6月1日　　鹿島参宮鉄道との合併により、関東鉄道の　　駅となる。　2013年（平成25年）5月16日　　無人駅化。
所在地	茨城県取手市米ノ井2-2。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

駅名	戸頭（とがしら）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	地上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：あり。（6:00～20:00）　券売機：－
改札	自動改札機。
トイレ	あり。（改札内）
駅内店舗	有人店舗：－、　自動販売機：－
連絡通路	構内地下通路。
乗車人員	2,387人／日（2013年度平均）。　2,302人／日（2012年度平均）。
管轄	関東鉄道。
所属路線	常総線。
管理	戸頭駅。
発着列車	－
主な歴史	1975年（昭和50年）3月26日　　関東鉄道常総線の戸頭駅として開業。
所在地	茨城県取手市戸頭5-3-1。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

駅名	南守谷駅（みなみもりやえき）
駅構造	島式ホーム1面2線の地上駅。
駅舎	地上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	無人。
きっぷうりば	出札窓口：－　券売機：－
改札	自動改札機。
トイレ	あり。（改札内）
駅内店舗	有人店舗：－、　自動販売機：－
連絡通路	構内地下通路。
乗車人員	2,292人／日（2013年度平均）。　2,297人／日（2012年度平均）。
管轄	関東鉄道。
所属路線	常総線。
管理	守谷駅。
発着列車	－
主な歴史	1960年（昭和35年）11月15日　　常総筑波鉄道の南守谷駅として開業。　1965年（昭和40年）6月1日　　鹿島参宮鉄道との合併により、関東鉄道の　　駅となる。　1987年（昭和62年）　　常総ニュータウン開発により、下館寄りに　　駅を移設。　2013年（平成25年）2月16日　　無人駅化。
所在地	茨城県守谷市けやき台一丁目1-1。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

乗換のご案内
首都圏新都市鉄道　常磐新線（つくばエクスプレス）秋葉原　⇔　つくば

2008年6月撮影

駅名	守谷（もりや）
駅構造	盛土式島ホーム2面4線の地上駅。
駅舎	橋上駅舎（つくばエクスプレス線と合築）　　1F：関東鉄道常総線ホーム　　2F：常総線・つくばエクスプレス改札口　　3F：つくばエクスプレスホーム
駅前広場	西口・東口にロータリーあり。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：なし。　券売機：自動券売機。
改札	自動改札機（5通路）、有人改札。
トイレ	あり。
駅内店舗	有人店舗：コンビニ、飲食店他。　自動販売機：飲料、タバコ他。
連絡通路	構内コンコース、東西自由通路。
乗車人員	12,275人／日（2012年度平均）。　11,692人／日（2011年度平均）。
管轄	関東鉄道。
所属路線	常総線。
管理	守谷駅。
発着列車	－
主な歴史	1913年（大正2年）11月1日　　常総鉄道の守谷駅として開業。　1945年（昭和20年）3月30日　　筑波鉄道（初代）との合併により、　　常総筑波鉄道の駅となる。　1965年（昭和40年）6月1日　　常総筑波鉄道と鹿島参宮鉄道との合併　　により、関東鉄道常総線の駅となる。　2005年（平成17年）8月24日　　首都圏新都市鉄道・常磐新線　　（つくばエクスプレス）開業。
所在地	茨城県守谷市中央二丁目16-1。
接続バス	【守谷駅東口】バス停留所　　場所：駅東口ロータリー。　　　運行：つくばみらい市｢みらい号｣　　　・谷井田ルート、小絹ルート　　運行：守谷市｢モコバス｣　　　・みずき野・松並青葉ルート　　運行：関東鉄道　　　・守谷・取手線　【守谷駅西口】バス停留所　　場所：駅西口ロータリー。　　　運行：守谷市｢モコバス｣　　　・市役所・板戸井ルート　　運行：関東鉄道　　　・新守谷・守谷線他
駅周囲その他	常総線とつくばエクスプレスが乗り入れ、接続駅と　なっているが、相互連絡口はなく、改札は別と　なっている。　駅周囲は市街地となっている。

守谷駅東口。
こちら側がエントランスとなっている。

駅舎内、改札口の様子。

下り3番のりば中程より、下り水海道・新守谷方面を見る。

下り3番のりば南端（南守谷寄り）から、上り取手・南守谷方面を見る。

下り3番のりば北端（新守谷寄り）から、下り水海道・新守谷方面を見る。

守谷駅駅舎。（西口）

駅名	新守谷（しんもりや）
駅構造	単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、　計2面3線の高架駅。　盛土式ホームを有する。
駅舎	橋上駅舎。
駅前広場	ロータリーあり。
管理形態	6:30～12:00、15:00～20:00 は社員配置。　上記時間帯以外は無人。
きっぷうりば	出札窓口：あり。　券売機：自動券売機。（1台）
改札	自動改札機（2通路）、有人改札（1通路）。
トイレ	あり。（改札内）
駅内店舗	有人店舗：なし、　　自動販売機：飲料。　駅舎1Fに不動産店が入居している。
連絡通路	東西自由通路、構内コンコース。　ペデストリアンデッキ。
乗車人員	2,564人／日（2017年度平均）　2,448人／日（2016年度平均）
管轄	関東鉄道。
所属路線	常総線。
管理	守谷駅。
発着列車	上り守谷・取手方面　96本／日（2番のりば）　下り水海道・下館方面　96本／日（1番のりば）　　普通列車のみ停車する。
主な歴史	1982年（昭和57年）3月27日　　関東鉄道常総線の新守谷駅として開業。　　旅客駅。　2009年（平成21年）3月14日　　ICカードPASMO供用開始。　2019年（平成31年）3月28日　　東西自由通路「きずな橋」開通。
所在地	茨城県守谷市御所ケ丘一丁目1-1。
接続バス	【新守谷駅】バス停留所　　場所：駅前ロータリー。　　運行：関東鉄道　　　・新守谷・守谷線
駅周囲その他	西側ロータリーは国道294号に面している。　駅は常総ニュータウン北守谷地区の開発に　合わせて開業しており、駅西側には大規模な　住宅街が形成されている。　駅東側にはに開智望（かいちのぞみ）小学校　（2015年開校）があるのみで、遊休地が目立つ。