東日本旅客鉄道 東金線  : 大網駅福俵駅東金駅求名駅成東駅
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関 東
     
大  網  ⇔ 成  東
東日本旅客鉄道 東金線 (とうがねせん)

 
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東金線起点


 
乗換のご案内
JR東日本 外房線
千葉 ⇔ 安房鴨川
   
       
 
20208月 撮影    
     
駅名  大網(おおあみ)
駅構造
 桁式相対ホーム22線(外房線)、
 桁式島ホーム12線(東金線)、
 計34線の高架駅。
駅舎
 高架下の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0021:00
 券売機 : 指定席券売機(1台)、多目的券売機(2台)、
 チャージ専用機(1台)。

改札  自動改札機(4通路)、有人改札(1通路)。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : NWEDAYS。(改札外)
 自動販売機 : 飲料。
 コインロッカー、宅配ロッカー。

連絡通路
 構内地下通路、乗換通路、南北自由通路。
乗車人員  10,057人/日 (2019年度平均)。
 10,319人/日 (2018年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 千葉支社。
所属路線  外房線。
管理
 大網駅。
発着列車  <外房線>
  下り 勝浦・安房鴨川 方面 75本/日 (2番のりば)
  上り 千葉・東京 方面 89本/日 (14番のりば)
   特急「わかしお」・「新宿わかしお」
   通勤快速・快速(京葉線・総武線経由)
   普通列車が停車する。
 <東金線>
  上り 東金・成東 方面 31本/日(34番のりば)
   通勤快速・快速(京葉線経由)・普通列車が
   停車する。
主な歴史

 1896年(明治29年)120
  房総鉄道の大網駅として開業。 一般駅。
 1900年(明治33年)630
  房総鉄道 当駅 - 東金駅間が開業。
 1907年(明治40年)91
  鉄道国有法により房総鉄道が国有化され
  国有鉄道(逓信省 帝国鉄道庁)の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により房総線の
  所属駅となる。
  また、東金方面は東金線となる。
 1933年(昭和8年)41
  房総線が房総東線に改称。
 1971年(昭和46年)71
  貨物扱い廃止。
 1972年(昭和47年)527
  現在の場所へ移転し、スイッチバックを解消。
 1972年(昭和47年)715
  房総東線が外房線に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 千葉県大網白里市南玉21-7
接続バス  【大網駅】バス停留所
  場所 : 駅前バスターミナル。
  運行 : あすか交通、千葉中央バス、小湊バス他
   ・県内、市内各地へ多数。
   ・リムジンバス(羽田空港)、高速バス。
   ・コミュニティバス
駅周囲
その他
 大網白里市の中心駅となっており、市役所は
 駅の東700m程に位置する。
 駅周囲は市街地と田畑が混在しており、
 各所に駐車場(月極)が目立つ。
 東京都心や千葉市、茂原市のベッドタウンと
 なっている。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  大網駅駅舎。
高架下に設けられている。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎内の様子。
右手にNEWDAYS、中央に自動改札機、
左手にみどりの窓口・自動券売機がある。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  構内コンコース。
右手が改札口になる。 正面が東金線ホームへの通路。
わかりにくいが、正面の柱の向こう側左右と撮影立ち位置後方左右に
外房線ホームへの階段・エスカレーターがある。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
     
     
  下り3番のりば東端(福俵寄り)から、線路終端方向を見る。
当ホームは東金線内の折り返し列車の発着に使用されている。
左手に外房線の高架と、高架下の駅出入口が見える。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
    下り4番のりば東端(福俵寄り)から、上り東金・成東方面を見る。  
     
       
     
     
     
     
  下り4番のりば中程より、線路終端方向を見る。
4番線は外房線上り始発列車と、東金線から京葉線・外房線に
直通運転する列車が発着している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
    下り3番のりば中程より、上り東金・成東方面を見る。  
     
       
     
     
     
     
  下り3番のりば西端から、線路終端と
外房線ホームへの乗換通路(連絡口)を見る。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
    外房線ホームへの乗換通路(連絡口)前より、上り東金・成東方面を見る。  
     
       
     
     
     
     
  外房線ホームへの乗換通路(連絡口)より、
外房線上り千葉・東京方面を見る。
左手の複線が外房線、右手の単線が東金線で、
写真中央先に分岐器、その先に渡り線が設けられ、
上下線で相互乗り入れが可能な配線になっている。
   
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    外房線ホームへの乗換通路(連絡口)より、東金線起点の車止めと
上り東金・成東方面を見る。
 
     
  4番のりばの駅名標は外房線直通のものとなっており、
3番のりばの駅名標は当駅止まりのものとなっている。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    宮谷(みやざく)県庁跡は良いとして、
一番下は何だ? ”小中湖”と書かれた跡が見られる。
一行丸ごと消せば良いのに・・・
 
     
       
     
     
     
     
     
     
  4番線西側に置かれた東金線0キロポスト。    
     
       
     
     
     
     
    外房線ホームへの乗換通路(連絡口)より、東金線ホーム方向を見る。  
     
       
     
     
     
     
     
     
  外房線ホームへの乗換通路(連絡口)より、外房線ホーム方向を見る。    
     
       
       
       
       
       
      下り3番のりば東端(福俵寄り)から、駅前ロータリーを見る。
 
       
         



               
       
駅名  福俵(ふくたわら)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。
 乗車駅証明書発行機設置。

改札  簡易Suica改札機。
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。
 道路を挟んだ駅前の店舗に飲料の自販機あり。

連絡通路
 なし。
乗車人員  578人/日 (2006年度平均)。
 573人/日 (2005年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 千葉支社。
所属路線  東金線。
管理
 大網駅。
発着列車  上り 大網・千葉方面 30本/日
 下り 東金・成東方面 30本/日
 通勤快速(土休日は快速)・普通列車が停車する。
主な歴史

 1938年(昭和13年)31
  国有鉄道(鉄道省)東金線の福俵駅として開業。
  旅客駅。
 1941年(昭和16年)810
  営業休止。
 1954年(昭和29年)101
  営業再開。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 2001年(平成13年)1118
  ICカード「Suica」の利用が可能となる。

所在地
 千葉県東金市福俵62
接続バス  【福俵駅入口】バス停留所
  場所 : 駅の南約500m。 R128沿い。
  運行 : 九十九里鉄道。
   ・大網線
駅周囲
その他
 駅西側(西福俵地区)に新興住宅地が広がる。
 駅東側には国道128号線が通っており、コンビニや
 パチンコ店等が建っている。
 駅周囲は住宅地と田畑が混在している。

 

 

20208月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
      福俵駅出入口。
市道の歩道に面して設置されている。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅南側の「中島踏切」より、駅全景と
下り東金・成東方面を見る。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
       
     
     
     
     
     
  ホーム南端(大網寄り)の駅出入口付近より、
下り東金・成東方面を見る。
左手に簡易Suica改札機が置かれている。
     
       
         
       
       
       
       
       
      ホーム南端(大網寄り)から、「中島踏切」脇の駅出入口と
上り大網・千葉方面を見る。
 
       
         
       
       
       
       
       
  ホーム南寄り(大網寄り)の待合所の様子。
左手に乗車駅証明書発行機が設置されている。
また、屋根のある待合所の突き当たり左手にトイレがある。
     
       
         
       
       
       
       
       
      ホーム南寄り(大網寄り)の待合所前より、
上り大網・千葉方面を見る。
 
       
         
       
       
       
       
       
  ホーム北端(東金寄り)から、下り東金・成東方面を見る。      
       
         
       
       
       
       
       
      ホーム北端(東金寄り)から、上り大網・千葉方面を見る。
ホーム両端の停目は”6”となっていることより、
6両編成対応ホームと思われる。
 
       
       
         
       
       
       
       
       
         
         
         
       
       
       
       
       
      駅前の市道にて東側を見る。
200m程で国道128号線の「福俵交差点」に出る。
交差点の角にはコンビニがある。
駅は踏切手前左手。
 
       
       
         
         
         
         
         
  駅前の市道にて西側を見る。
この先には新興住宅地があり、住宅地の先には田園地帯が
広がっている。  駅は踏切先右手。
       
         
           



   
路線廃止のご案内
九十九里鉄道 九十九里鉄道線
東金 ⇔ 上総片貝
 
       
 
20208月 撮影    
     
駅名  東金(とうがね)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 構内北側に木造の地上駅舎。
駅前広場  北口・南口共ロータリーあり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : 指定席券売機(1台)、自動券売機(1台)。

改札  自動改札機 : 4通路、有人改札 : 1通路
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料、アイスクリーム、傘。

連絡通路
 構内跨線橋(エレベータあり)。
乗車人員  4,187人/日 (2019年度平均)。
 4,238人/日 (2018年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 千葉支社。
所属路線  東金線。
管理
 大網駅。
発着列車  上り 大網・千葉方面 30本/日
 下り 成東方面 30本/日
 10:3015:30 の間は全ての列車は駅舎側の
 1番のりばに発着する。
 上り方面は当駅始終着列車あり。
 通勤快速(土休日は快速)・普通列車が停車する。
主な歴史

 1900年(明治33年)630
  房総鉄道の東金駅として開業。 一般駅。 終着駅。
 1907年(明治40年)91
  鉄道国有法により房総鉄道が国有化され
  国有鉄道(逓信省 帝国鉄道庁)の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により東金線の所属駅
  となる。
 1926年(大正15年)1125
  九十九里軌道(後の九十九里鉄道)開業。
 1961年(昭和36年)31
  九十九里鉄道線廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 2001年(平成13年)1118
  ICカード「Suica」の利用が可能となる。
 2006年(平成18年)41
  みどりの窓口廃止。
 2014年(平成26年)1120
  業務委託駅化。

所在地
 千葉県東金市東金585
接続バス  【東金駅】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : 九十九里鉄道バス。
   ・片貝線、豊海線、 東金レイクサイドヒル線 他
 【東金駅東口】バス停留所
  場所 : 駅東口。
  運行 : 九十九里鉄道バス、小湊鉄道、京浜急行
   ・大網線、九十九里ライナー、羽田空港線 他
駅周囲
その他
 理由は不明であるが、駅舎のある構内北側を西口、
 南側を東口と称している。
 東金市の中心駅となっており、市役所は駅東口
 200m程に位置する。
 駅周囲は商業地区となっており、広く市街地が
 形成されている。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  東金駅駅舎。
大きな木造駅舎を有するが、左右に大きな樹木があるため
正面からは全容がつかみにくい。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎内の様子。
指定席券売機、自動改札機が設置されている。
みどりの窓口は廃されており、出札窓口はない。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  2番のりばにある待合室。
扉や窓にはサッシが使われているが、かなり古い建物のようだ。
 
   
     
   
   
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  1番のりば東端(求名寄り)から、下り成東方面を見る。    
     
       
     
    1番のりば東端(求名寄り)から、上り大網・千葉方面を見る。
撮影立ち位置右手にはトイレがある。
 
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  1番のりば跨線橋階段脇より、下り成東方面を見る。    
     
       
     
    1番のりば駅舎前付近より、上り大網・千葉方面を見る。
 10:3015:30 の間、全ての列車は当1番のりばに発着するため、
構内跨線橋および2番のりばは立ち入りが制限されている。
 
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  1番のりば西端(福俵寄り)から、下り成東方面を見る。    
     
       
     
    1番のりば西端付近(福俵寄り)から、上り大網・千葉方面を見る。  
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
     
       
     
    かつては当駅より片貝海水浴場付近まで、九十九里鉄道線が
延びていたが、1961年(昭和36年)に廃されバス転換されている。
 
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  自由通路より、駅舎西側(福俵寄り)に残る頭端式ホームを見る。
1975年(昭和50年)当時の航空写真には、ここに複数台の貨車が
写っているため、貨物ホーム跡と思われる。 尚、路盤の一部は
現在エレベーター用のスペースに転用されている。
   
     
     
       
    自由通路より旧貨物側線と、上り大網・千葉方面を見る。  
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  自由通路より、北口ロータリーを見る。
駅舎は右手にあり、ロータリー奥にバスのりばがある。

   
     
       
     

自由通路より、南口ロータリーを見る。
かつてはこのロータリーも駅構内の一部であり、
九十九里鉄道線が
発着していた。 同線はこの先300m程で進路を右手(南東)に取り、
海沿いの九十九里町片貝にある上総片貝駅へ向かっていた。
九十九里鉄道線は撮影立ち位置後方に転車台を有したようだが、
当時の航空写真にても確認が出来ず、明確な場所は不明。
また、当時の南口は一部を除き田園地帯が広がっていた。

 
       
       
       
       
         



               
       
駅名  求名(ぐみょう)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  東口 : 広場、 西口 : ロータリー。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(8:3019:40
 券売機 : 自動券売機(1台)。
 乗車駅証明書発行機設置。

改札  簡易Suica改札機。
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : なし。
 東口は駅前通り、西口は駅前の求名第2公園に
 飲料の自販機あり。

連絡通路
 構内跨線橋を兼ねた東西自由通路。
乗車人員  2,024人/日 (2019年度平均)。
 2,013人/日 (2018年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 千葉支社。
所属路線  東金線。
管理
 大網駅。
発着列車  上り 大網・千葉方面 29本/日 (2番のりば)
 下り 成東方面 29本/日 (1番のりば)
 通勤快速(土休日は快速)・普通列車が停車する。
主な歴史

 1911年(明治44年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)東金線の求名駅として
  開業。 一般駅。
 1962年(昭和37年)101
  貨物扱い廃止。
 1974年(昭和49年)315
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 1998年(平成10年)12
  業務委託駅化。
 2001年(平成13年)1118
  ICカード「Suica」の利用が可能となる。

所在地
 千葉県東金市求名141
接続バス  【求名駅】バス停留所
  場所 : 西口ロータリー。
  運行 : ちばフラワーバス。
   ・ストロベリーライナー、さんむウイングライナー
 【求名駅入口】バス停留所
  場所 : 西口ロータリー。
  運行 : 東金市循環バス
   ・豊成路線
駅周囲
その他
 駅周囲は住宅地と田園地帯が混在して広がって
 おり、南側の国道126号沿いにはコンビニやGS
 飲食店等の店舗が点在する。

 

 

20208月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
      求名駅駅舎。
ログハウス風の造りとなっている。
駅舎を出て左へホームへの跨線橋、右へトイレとなっている。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎内の様子。
出入口に扉はなく、吹きさらしとなっている。
駅舎は待合所の機能のみ有し、
きっぷうりばはホーム上に設置されている。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
     
  構内跨線橋通路。
南北自由通路を兼ねた人道橋であり、
途中左手へホームへの階段が設けられている。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
      構内跨線橋通路より、上り大網・千葉方面を見る。
階段下にきっぷうりばが設置されている。
 
       
         
         
       
  ホーム上に設置された、きっぷうりば・自動券売機・
乗車駅証明書発行機設置および簡易Suica改札機。
窓口はカーテンが閉まっているが、不定期の締切時間があるようだ。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      下り1番のりば東端(成東寄り)から、上り大網・千葉方面を見る。  
       
         
       
  上り2番のりば東端(成東寄り)から、下り成東方面を見る。      
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      下り1番のりばのホーム出入口階段脇より、
上り大網・千葉方面を見る。
 
       
         
       
  下り1番のりば中程より、下り成東方面を見る。
ホーム中程には待合室が設置されている。
11:38発成東行き普通列車が到着した。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上り2番のりば西端(東金寄り)から、上り大網・千葉方面を見る。
ポツンと建っている高層住宅が目を引く。
 
       
         
       
  下り1番のりば西端(東金寄り)から、下り成東方面を見る。      
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      ホーム上の待合室内の様子。  
       
         
       
  建植式駅名標。
『求名』は当サイトにて勝手にプチ難読駅に指定する。
     
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      南北自由通路より、当駅のエントランスである南口駅前広場を見る。
正面に延びる駅前通りを250m程で国道124号線に出る。
 
       
         
         
  南北自由通路より、当駅のエントランスである南口駅前広場を見る。
こちら側には1992年(平成4年)4月開設の
城西国際大学が徒歩圏にある。
       
         
           
 
 
           
 
前回訪問時
    20082月 撮影  
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  求名駅駅舎。     南北自由通路より、ホームを見る。
現在では殆ど見られなくなった 駅員の”車掌かばん”が
何とも良い味を出している。
 
       
           



 
乗換のご案内
JR東日本 総武本線
東京 ⇔ 銚子
   
       
 
20208月 撮影    
     
駅名  成東(なるとう)
駅構造
 単式ホーム11線 + 切り欠きホーム11線、
 島式ホーム12線、計24線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:0021:00
 券売機 : 多目的券売機、自動券売機。(各1台)

改札  自動改札機(3通路)、有人改札(1通路)。
トイレ  あり。(改札内外)
駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS
 自動販売機 : 飲料、アイスクリーム。

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  2,783人/日 (2019年度平均)。
 2,846人/日 (2018年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 千葉支社。
所属路線  総武本線。
管理
 成東駅。
発着列車  <総武本線>
  上り 千葉・東京方面 45本/日 (123番のりば)
  下り 旭・銚子方面 28本/日 (123番のりば)
  特急「しおさい」、快速および普通列車が停車。
  東京・千葉方面からの折り返し列車(当駅始発)が
  18本/日 設定されている。
 <東金線>
  上り 大網・東京方面 45本/日 (03番のりば)
  通勤快速、普通列車が停車。
主な歴史

 1897年(明治30年)51
  私鉄・総武鉄道の成東駅として開業。 一般駅。
 1907年(明治40年)91
  総武鉄道が国有化され、国有鉄道
  (逓信省 帝国鉄道庁)の駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、総武本線の
  所属駅となる。
 1911年(明治44年)111
  東金線開業。
 1981年(昭和56年)121
  貨物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。

所在地
 千葉県山武市津辺305
接続バス  【成東駅】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : ちばフラワーバス
   ・八街線、千葉線、海岸線、さんむ成田線
  運行 : 山武市基幹バス
   ・蓮沼海浜公園/さんぶの森元気館。
駅周囲
その他
 鉄道により街が分断されており、駅舎のある線路
 南側が市街地、北側が田園地帯と明確に
 別れている。
 山武(さんむ)市(旧山武郡成東町)の中心駅であり、
 市役所は駅の南900m程に位置する。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  成東駅駅舎。
2008年(平成20年)3月にリニューアルした駅舎は、大きな倉庫を思わせる。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅舎出入口の様子。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  きっぷうりばと改札口。
みどりの窓口が設置されている。
 
   
     
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  改札右手にある待合室の様子。
コンビニが隣接している。
   
     
      総武本線1番のりばより駅舎を見る。
自販機が複数台置かれている。
 
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎ホーム側に掲示された構内図。    
     
      構内跨線橋通路。
掲示物はないが、有人駅らしく清潔に管理されている。
 
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  東金線0番のりば東端(求名寄り)から、線路終端方向を見る。
当のりばは東金線専用となっている。
ホームは6両対応と思われる。
   
     
      東金線0番のりば東端(求名寄り)から、上り大網・千葉方面を見る。
左手の線路は総武本線下り旭・銚子方面へ直進、
東金線はホーム先より、右手(南西)方向へ別れて行く。
総武本線側から東金線へ渡り線が設けられている。
 
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  総武本線・東金線共用の3番のりば中程より、
総武本線上り千葉・東京方面を見る。
   
     
       
    総武本線・東金線共用の3番のりば中程より、
総武本線下り旭・銚子方面、東金線上り大網・千葉方面を見る。
3番線に入線する東金線の列車は、6:51発京葉線経由東京行き通勤快速と、
8:03発千葉行き普通列車の2本のみとなっている。
 
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  東金線0番のりば西端から、線路終端を見る。    
     
       
     
    東金線0番のりば西端の線路終端より、上り大網・千葉方面を見る。  
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
      駅前には広々としたロータリーが設けられている。  
       
         


 


東金線終点

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