関 東
東日本旅客鉄道 水郡線(すいぐんせん)
水戸
MITO
安積永盛
ASAKA-NAGAMORI
水 戸
み と
20087月撮影
乗換のご案内
JR 常磐線
日暮里 ⇔ 岩沼
JR 水戸線
友部(水戸) ⇔ 小山
鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線
水戸 ⇔ 鹿島サッカースタジアム
常陸青柳
乗換のご案内
JR水郡線・常陸太田支線
上菅谷 ⇔ 常陸太田
常陸太田支線
常陸太田 行
For  HITACHI-OTA
上菅谷
かみすがや
中菅谷
常陸鴻巣
20085月撮影
常陸青柳
ひたちあおやぎ
水戸
常陸津田
20087月撮影
常陸津田
ひたちつだ
常陸青柳
後台
20087月撮影
後 台
ごだい
下菅谷
常陸津田
20087月撮影
下菅谷
しもすがや
中菅谷
後台
20087月撮影
跨線橋より後台・水戸方面。 列車交換が行われる。
常陸鴻巣
ひたちこうのす
瓜連
上菅谷
20085月撮影
瓜連・郡山方面。
上菅谷・水戸方面。
中菅谷
なかすがや
下菅谷
上菅谷
20087月撮影
瓜 連
うりづら
常陸鴻巣
20085月撮影
常陸鴻巣・水戸方面。
静・郡山方面。
20031月撮影
20031月撮影
瓜連駅旧駅舎。

しず
瓜連
常陸大宮
20085月撮影
常陸大宮・郡山方面。
瓜連・水戸方面。
常陸大宮 行
For  HITACHI-OMIYA
瓜連駅旧プラットホームと構内跨線橋。
水戸方面。
常陸津田・郡山方面。
後台・郡山方面。 ホームに勾配標が設置されている。
常陸青柳・水戸方面。
下菅谷・郡山方面。
常陸津田・水戸方面。
上菅谷・郡山方面。
下菅谷・水戸方面。
駅名  水戸(みと)
駅構造
 島式ホーム48線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎(駅ビル)。
管理形態
 社員配置
きっぷうりば

 びゅうプラザ、みどりの窓口、他。

駅内店舗
 駅ビル(KIOSK、コンビニ、飲食店、他)
連絡通路
 コンコース(南北自由通路)。
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 水戸駅
平均乗降人員
 28,513人/日(2007年度JR乗車人員)
 28,284人/日(2008年度JR乗車人員)
開業日
 1889年(明治22年)0116
  水戸鉄道線の駅として開業。

 
1897年(明治30年)1116
  太田鉄道線(水郡線)開業。
所在地
 茨城県水戸市宮町1-1-1
備考
 駅前からは多くの路線バスが発着する。
 茨城県を代表する駅である。
 駅北口には 『水戸黄門、助さん格さん』の
 像が建立されている。
水戸駅北口
いわき 行
小 山 行
鹿島神宮 行
For  IWAKI
For  OYAMA
For  KASHIMA-JINGU
常陸青柳方面
水郡線起点(終点)の車止め。
Suica対応自動改札機が設置されている。
駅名  常陸青柳(ひたちあおやぎ)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 簡易自動券売機が設置されている。

駅内店舗
 なし
連絡通路
 遮断機のない構内踏切。
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1897年(明治30年)1116
  青柳駅として開業。

 
1927年(昭和2年)121
  常陸青柳駅に改称。
所在地
 茨城県ひたちなか市大字枝川363
備考
 水戸駅から2km弱であるが、
 途中、那珂川を越えるためか、
 都会的な街の雰囲気はなく、
 商店等もまばらである。
駅舎はなく、ホームへのゲートがある。
7:51発 水戸行き 普通列車が到着。
駅名  常陸津田(ひたちつだ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 簡易自動券売機が設置されている。

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1935年(昭和10年)91
所在地
 茨城県ひたちなか市津田西山2171-1
備考
 丘陵の麓の狭い場所に位置する。
 
駅脇に駐輪場が設置されているが、
 駅前広場はなく、
タクシー等の
 待機スペースはない。
駐輪場脇より駅全景。
駅名  後台(ごだい)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 簡易自動券売機が設置されている。

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1935年(昭和10年)91
所在地
 茨城県那珂市後台宿東695
備考
 駅周辺は民家と畑である。
 駅裏には比較的大きな駐輪場が
 設置されている。
 また、駅から2km程の所に短大や
 高校がある。
跨線橋より中菅谷・郡山方面。
駅名  下菅谷(しもすがや)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託
きっぷうりば

 出札窓口

駅内店舗
 なし
連絡通路
 跨線橋
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 178人/日(2007年度乗車人員)
 172人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1897年(明治30年)1116
所在地
 茨城県那珂市菅谷4106
備考
 周囲は住宅地である。
上りホームには待合所が設置されている。
駅名  中菅谷(なかすがや)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 簡易自動券売機が設置されている。

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1897年(明治30年)1116
所在地
 茨城県那珂市菅谷4300-2
備考
 周囲は住宅地である。
運賃表と簡易自動券売機。
駅名  上菅谷(かみすがや)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置
きっぷうりば

 みどりの窓口(6:0020:00)設置。

駅内店舗
 なし。(飲料の自動販売機が複数台有り)
連絡通路
 構内踏切
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 723人/日(2007年度乗車人員)
 676人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1897年(明治30年)1116
所在地
 茨城県那珂市菅谷4496
備考
 本線と常陸太田支線が分岐する。
 駅前には食堂や商店があり、
 タクシーの待機スペースがある。
 また、駅から500m程のところに
 那珂市役所がある。
常陸太田支線が分岐する。
駅名  常陸鴻巣(ひたちこうのす)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。(集会所を併設)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1918年(大正7年)612
所在地
 茨城県那珂郡那珂町大字鴻巣1362
備考
 閑散とした駅舎内には集会所、トイレ、
 腰掛けが設置されている。
 また、駅舎とホームの間には側線と
 大きめの花壇がある。
駅舎とホームの間にある花壇。
駅名  瓜連(うりづら)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 鉄骨構造の橋上駅舎。
管理形態
 簡易委託
きっぷうりば

 出札窓口

駅内店舗
 なし
連絡通路
 南北自由通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 常陸大宮駅
平均乗降人員
 416人/日(2007年度乗車人員)
 398人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1918年(大正7年)612
所在地
 茨城県那珂市瓜連637
備考
 列車交換可能駅である。
 平成183月に現在の駅舎に改築され、
 駅前にはロータリーも整備された。
橋上駅舎と南北自由通路。
駅前ロータリーの様子。
駅名  静(しず)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 鉄骨構造の簡易駅舎。
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 常陸大宮駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1919年(大正8年)21
所在地
 茨城県那珂市下大賀1668
備考
 駅は住宅街の中に位置する。
 常陸国の二の宮・静神社へ参拝の
 最寄り駅である。
 (常陸の国の一の宮は鹿島神宮)
 かつての相対式ホームが残っている。
ホームへはバリアフリー構造になっている。