関 東
東日本旅客鉄道 水郡線・常陸太田支線(すいぐんせん・ひたちおおたしせん)
上菅谷
KAMISUGAYA
常陸太田
HITACHI
-OTA
上菅谷
かみすがや
20085月撮影
南酒出
乗換のご案内
JR東日本 水郡線
水戸 ⇔ 安積永盛
JR 水郡線
水 戸 行
For  MITO
南酒出
みなみさかいで
上菅谷
額田
20087月撮影
額 田
ぬかだ
南酒出
河合
20087月撮影
河 合
かわい
谷河原
額田
20087月撮影
谷河原
やがわら
常陸太田
河合
20087月撮影
常陸太田
ひたちおおた
谷河原
20087月撮影
郡 山 行
For  KOORIYAMA
中菅谷
水郡線常陸太田支線終点の車止め
額田・常陸太田方面
上菅谷方面
南酒出・上菅谷方面
河合・常陸太田方面
谷河原・常陸太田方面
額田・上菅谷方面
常陸太田方面
河合・上菅谷方面。 周囲は広大な田園地帯である。
常陸太田方面
谷河原方面
入線した列車は、すぐに折り返して行く。
駅名  上菅谷(かみすがや)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置
きっぷうりば

 みどりの窓口(6:0020:00)設置。

駅内店舗
 なし。(飲料その他の自動販売機がある)
連絡通路
 構内踏切
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 723人/日(2007年度乗車人員)
 676人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1897年(明治30年)1116
所在地
 茨城県那珂市菅谷4496
備考
 本線と常陸太田支線が分岐する。
 駅前には食堂や商店があり、
 タクシーの待機スペースがある。
 また、駅から500m程のところに
 那珂市役所がある。 
駅名  南酒出(みなみさかいで)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1935年(昭和10年)91
  常陸酒出駅として開業。
 1953年(昭和28年)21
  南酒出駅に改称。
所在地
 茨城県那珂市南酒出字船岡久保903-1
備考
 駅は道路脇に位置し、
 駅前広場や駐車スペースはない。
駅名  額田(ぬかだ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 待合所のみの簡易駅舎。
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1897年(明治30年)1116
所在地
 茨城県那珂市額田町郷天神小屋1205-2
備考
 駅前広場は袋小路になっており、
 未舗装である。
駅名  河合(かわい)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 待合所のみの簡易駅舎。
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1899年(明治32年)97
所在地
 茨城県常陸太田市上河合町1347
備考
 周囲は住宅地である。
駅名  谷河原(やがわら)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし(ホームに待合所有り)
管理形態
 無人
きっぷうりば

 なし

駅内店舗
 なし
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 −
開業日
 1935年(昭和10年)91
  佐竹駅として開業。
 1954年(昭和29年)1021
  谷河原駅に改称。
所在地
 茨城県常陸太田市磯辺町七反田。
備考
 駅周辺は民家、寺院と、
 広大な田畑が広がる。
 利用者数は水郡線内で
 最少との噂がある。
常陸太田駅全景
路線廃止のご案内
日立電鉄 日立電鉄線
鮎川 ⇔ 
常北太田
駅名  常陸太田(ひたちおおた)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 業務委託
きっぷうりば

 みどりの窓口(6:5019:10)、自動券売機。

駅内店舗
 なし。(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 なし
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社
管理
 上菅谷駅
平均乗降人員
 1,297人/日(2007年度乗車人員)
 1,234人/日(2008年度乗車人員)
開業日
 1899年(明治32年)41
  太田駅として開業。
 1927年(昭和2年)121
  常陸太田駅に改称。
所在地
 茨城県常陸太田市山下町1043
備考
 盲腸線の終着駅だが、側線や
 交換設備はない。
 常陸太田支線(上菅谷 - 常陸太田)間は、
 交換設備を持った駅がなく、
 この区間には上下列車合わせて1本の
 列車しか入線できない構造になっており、
 通勤通学時等、列車増発上の
 ネックになっている。
 かつては駅から国道349号を挟んだ対面に、
 日立電鉄常北太田駅があった。
 (200541日廃止。バス転換)