HOME駅のある風景東北陸羽東線長沢駅
   
 
   
長 沢
ながさわ
東長沢   陸羽東線   南新庄
駅名  長沢(ながさわ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。 (開業時は22線)
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内南側に木造モルタルの地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : × (駅前の道路に飲料の自販機あり)
連絡通路
 ×
乗車人員  30人/日(2004年度平均)。
 23人/日(2003年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 新庄駅。
発着列車  下り 新庄方面 7本/日
 上り 鳴子温泉・小牛田方面 7本/日
   普通列車が停車する。
主な歴史

 1915年(大正4年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)新庄線の長沢駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1917年(大正6年)111
  陸羽線に新庄線を編入して陸羽東線に線名改称。
 1962年(昭和37年)1210
  貨物扱い廃止。
 1971年(昭和46年)1130
  荷物扱いを廃止。
  出改札が無人化され、運転要員のみの配置となる。
 1983年(昭和58年)37
  CTC化により完全無人駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)1220
  交換設備を撤去。

所在地
 山形県最上郡舟形町長沢番外地。
 38.709692, 140.365856
 開業時は、山形県最上郡舟形村大字長沢。
接続バス  駅周囲5km以内にバス停はない。
   廃止 : 【長沢駅前】バス停留所
    場所 : 駅舎前。
    運行 : 舟形町営バス あゆ号
     ・長沢線
駅周囲
その他

 駅は小国川北岸の河岸段丘の上方にある。
 駅周囲にまとまった集落はなく、数軒の民家が連なるのみで
 商店などは見えない。
 駅の南300m程の道のりに小国川が流れており、川沿いと
 川にかかる長沢橋を渡った対岸に大きめの集落がある。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
長沢駅 駅舎。
モルタル造に見えるが、SRC造であろうか?
出入口左側に見える開き戸は、トイレである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
劣化し読みにくいが、『鉄 待合所2号 昭和581122日』 とある。
1948年(昭和23年)9月撮影の航空写真には、現在の位置(構内南側)に駅舎はなく、
農地となっており、構内北側に駅舎らしきものと、56軒の民家が写っている。
この構内北側の建物が 『本屋1号』 と思われる。
1969年(昭和44年)6月撮影の航空写真では、すでに北側に駅舎はなく、
現在と同じ構内南側に駅舎が建っており、これが 『待合所1号』 であろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。
掲示物はあるが、駅ノートや装飾品などはなく 割と殺風景なイメージである。
 
ホームより ”長沢集落” を見る。
駅は小国川北岸の河岸段丘の上方にあり、
集落は川沿いの比較的平坦な部分に形成されている。
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東端(東長沢寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。  
ホーム東端(東長沢寄り)から、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
1948年(昭和23年)9月撮影の航空写真には、左手に広い路盤が確認でき、
複数の側線があるように見える。 かつては貨物扱いもあったことより、
貨物側線も左手の路盤にあったものと思われる。
 
ホーム中程より、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西端(南新庄寄り)から、下り新庄方面を見る。
右手に千鳥配置の旧上りホームが残っている。
右に横取り線が分岐するが、交換設備廃止以降に設けられたものであろう。
 
ホーム西端(南新庄寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植式駅名標。
駅名は開業時の地名である ”舟形村大字長沢” から命名され、
駅開業以前の 旧”最上郡長沢村” に由来している。
駅前の様子。 
簡易なロータリーとなっている。  駅は左手。
 
 
   

 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅北側の 『山形県道318号 新庄長沢尾花沢線』(かつての長沢尾花沢線)より
旧上りホームへ小径が付けられている。
この上の県道側の地盤の傾斜はゆるやかであり、十数軒の民家がある。
旧上りホームより、駅舎方向を見る。
かつてはこの部分に構内踏切があったものと思われる。
旧上りホーム階段下のバラスト部分も踏み固められており、
こちら側からの利用者はそこそこあるのであろう。
 
 
 
 
 

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