HOME駅のある風景東北奥羽本線羽前千歳駅
   
 
   
羽前千歳
うぜんちとせ
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駅名  羽前千歳(うぜんちとせ)
駅構造
 盛土式単ホーム12線の地上駅。
電化/軌間  奥羽本線 : 交流電化 20,000V50Hz1435mm
 仙山線 : 20,000V50Hz1067mm
駅舎
 ×。
 駅の東西を連絡する跨線橋上に駅出入口がある。
駅前広場  西口 : 広場
 東口 : ロータリー
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ○(タッチパネル式1台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 ビューカード:×)。
改札  簡易Suica自動改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (東口駅前に公衆トイレ)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 西口および東口駅前に飲料の自販機あり。
連絡通路
 東西自由通路(跨線橋)。(EV : ×、 ES :×)
乗車人員  226人/日(2004年度平均)
 207人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  奥羽本線。
管理
 山形駅。
発着列車 <奥羽本線 : 標準軌>
 下り 村山・新庄方面 19本/日 (1番のりば)
 上り 山形行き 18本/日 (1番のりば)
  普通列車が停車する。
<仙山線 : 狭軌>
 下り 寒河江・左沢方面 18本/日 (2番のりば)
 上り 山形行き 18本/日 (2番のりば)
  快速、普通列車が停車する。
主な歴史

 1933年(昭和8年)1017
  国有鉄道(鉄道省)仙山西線 当駅-山寺間開通と同時に
  奥羽本線との分岐点南側に羽前千歳駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1969年(昭和44年)101
  貨物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)314
  荷物扱い廃止。
 1986年(昭和61年)111
  簡易委託駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
  その後、1980年代中に簡易委託を解除し、無人駅化。
 1999年(平成11年)124
  山形新幹線新庄延伸工事に伴い、西口駅舎を解体、
  構内踏切を廃止し、跨線橋を設置。
  跨線橋通路上に駅出入口を設置し、事実上の橋上駅化。
 2005年(平成17年)328
  仙山線の快速列車停車により仙山線全列車の
  停車駅となる。
 2024年(令和6年)316
  ICカード「Suica」の利用が可能となる。

所在地
 山形県山形市長町二丁目5
  緯度・経度(10進数) : 38.287678, 140.342128
 開業時は、山形県東村山郡千歳村大字長町。
接続バス  【羽前千歳駅前】バス停留所
  場所 : 駅の西約250m。 県道22号沿い。
  運行 : 山交バス
   ・山交ビル-あけぼの線、山形-天童温泉線。
駅周囲
その他

 仙山西線の開業と同時に分岐点の南側奥羽本線上に
 設置された駅である。
 それまでは奥羽本線上に駅はなかった。
 当駅は仙山線の路線終点であるが、全列車が奥羽本線の
 山形駅まで乗り入れており、運行上の途中駅となっている。
 開業時からの駅舎があった西口側に市街地が形成されて
 おり、東口側は住宅と田畑が混在している。
 また、駅の西400m程を、最上川水系須川支流の一級河川
 である 『馬見ヶ崎川』 が南北に流れている。
 開業時は千歳村の中心駅であり、村役場は駅の東100m
 にあった。
 千歳村は1943年(昭和18年)4月に山形市に編入。
 村役場の跡地は 『山形市千歳コミュニティセンター』 と
 なっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽前千歳駅 西口出入口。
開業時からの駅舎跡に造られたと思われ、大きな駅前広場もなく、
出入口は道路の突き当たり的な場所にある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
跨線橋通路より、西口駅前を俯瞰する。
直進100m程で、山形県道22号山形天童線(旧国道13号)に突き当たる。
(現在の国道13号線は、駅の東1.6km程を南北に走っている)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
跨線橋通路にて、西口側から東口側を見る。
通路中程右手に駅出入口がある。  JRのポスターなどは貼られていない。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
跨線橋通路上の駅出入口の様子。
自動券売機、入出場兼用の簡易Suica改札機、および運賃表、時刻表があるのみ。
 
跨線橋通路より北側を見る。
左側の線路が標準軌の奥羽本線・新庄方面、右側の線路が狭軌の仙山線・仙台方面の
単線並列構造となっている。
この先、右側の仙山線は山寺・仙台方面へ右(東方向)へ別れていく。
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥羽本線(標準軌)1番のりば北端(南出羽寄り)から、上り山形方面を見る。
1番線は奥羽本線と山形新幹線が上下線共通で線路を使用しており、
上屋柱には 『通過列車にご注意ください』 との注意書きがなされている。
 
 
奥羽本線(標準軌)1番のりば北端(南出羽寄り)から、駅出入口階段と
下り新庄方面を見る。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥羽本線(標準軌)1番のりば北寄り(南出羽寄り)から、上り山形方面を見る。  
   
奥羽本線(標準軌)1番のりば北寄り(南出羽寄り)から、下り新庄方面を見る。
ホームには北山形駅と同形状の待合室が設置されている。
尚、ホームにベンチはなく、座っての列車待ちができる場所は待合室のみとなっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥羽本線(標準軌)1番のりば中程より、上り山形方面を見る。
当奥羽本線と左手を走る仙山線は、この先(ホーム南端先)で平面交差し、
(軌間が異なるため分岐ではなく交差) 奥羽本線と仙山線は左右が入れ替わる。
線路右手に、平面交差の制限速度である 90km/h の速度制限標識が見える。
尚、写っていないが仙山線側には 60km/h の速度制限標識がある。
 
 
 
奥羽本線(標準軌)1番のりば中程より、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥羽本線(標準軌)1番のりば南端(北山形寄り)から、下り新庄方面を見る。 奥羽本線(標準軌)1番のりば南端(北山形寄り)から、上り山形方面を見る。
150m程先に小さく平面交差が見える。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥羽本線1番のりばの建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『東村山郡千歳村大字長町』 より 村名が採用されている。
尚、 『千歳村』 の村名は1943年(昭和18年)4月に山形市に編入され消滅したが、
現在でも 『千歳地区』 としてその名称が残っている。
また、駅名に 『羽前』 を関したのは、千歳線(北海道)・内房線(千葉県)の各線に
既に 『千歳駅』 が存在したためであろうか?
 
ホーム南端(北山形寄り)から、奥羽本線と仙山線の平面交差を見る。(山形方面)
右側から左側へ標準軌の奥羽本線、左側から右側へ狭軌の仙山線が交差している。
この先山形まで奥羽本線と仙山線の単線並列が続き、
途中の北山形で左沢線が右(西)へ分岐する。  この平面交差は左沢線(西へ)と
仙山線(東へ)の分岐方向が異なることにより発生した配線である。
狭軌時代の平面交差は、この位置ではなく 駅の北側にシーサスクロッシング
(並行する2つの線路を2つの渡り線が交差する構造)を有していた。
山形新幹線開業による奥羽本線の改軌に伴い、平面交差は当南側に移転している。
移転理由は不明であるが、北側のシーサスクロッシングを付け替えるよりも
新たに南側に平面交差を建設した方が転換工事の効率が良かったのかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽前千歳駅 東口出入口。
左側の建造物は公衆トイレで、駅ではなく山形市が管理しているようだ。
 
 
   
 
東口駅前ロータリーの様子。
西口同様広いスペースはなく、送迎車の待機スペースもない。
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
東口駅前から、東へ延びる駅前通り。
宅地と田畑が混在している。
   
   
 

北山形

南出羽
 
HOME駅のある風景東北奥羽本線羽前千歳駅