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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
左手のRC造の建物が豊美駅駅舎。 壁面の建物財産標には、『諸舎 昭和58年11月25日』 とある。 ホームへの地下通路入口であるが、当サイトでは駅舎と定義する。 右手の木造の建物は、駅舎ではなくトイレである。 |
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地下通路の駅前広場側から、ホーム側を見る。 コンクリート打ちっぱなしの殺風景な通路である。 突き当り左手にホームへの階段が延びている。 |
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ホーム南端より、下り新津・日出谷方面を見る。 左手の更地は旧貨物積卸場であろう。 |
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地下通路より、ホームへの階段を見る。 ホームは築堤上にあり、結構高低差がある。 |
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ホーム南端付近より、下り新津・日出谷方面を見る。 ホーム東側の1線(上り線)は廃され、路盤は盛土されている。 また、上屋の先にはRC造の待合室とトイレが設置されている。 壁面の建物財産標には、『待合所 昭和58年11月25日』 とあり、 トイレの浄化槽が路盤部分にあることより、こちら側の線路が 廃されたのは待合室設置以前ということになる。 |
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線路西側の貨物積卸場跡より、上り会津若松・徳沢方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程より、下り新津・日出谷方面を見る。 線路左手には旧貨物ホームと思われる短いホームが残っている。 |
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ホーム南端付近より、上り会津若松・徳沢方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程より、上り会津若松・徳沢方面を見る。 右手は貨物積卸場跡で、駅前広場へ坂道が延びている。 駅前広場には、東屋とブランコ・すべり台が設置されている。 |
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地下通路出入口前より、駅前広場を見る。 写真ではわかりにくいが、写真中央の家並みに沿って 国道459号線が走っており、数件の商店がある。 国道にセンターラインはなく、道幅は広くない。 |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日出谷駅出入口。 正面の駅舎と思われる建物財産標には、 『鉄 待合所 05-1 平成22年10月4日』 とあるが、 通常はシャッターが降り、使われていないようだ。 待合室は別途ホーム上に設置されている。 かつての駅舎は正面の通路すぐ左手(写真左端の青い屋根の家の 正面)にあり、ホームへ構内踏切で連絡していた。 また、JAと合築の駅舎があった頃の写真によると、構内跨線橋が あった。 跨線橋は交換設備の廃止と同時に撤去されたらしい。 時代の変遷と共に変わりゆく駅の姿は大変興味深い。 |
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ホーム東端より、下り新津・鹿瀬方面を見る。 かつてはこのホーム端に跨線橋階段が設けられていた。 また、手元生資料によると構内踏切時代にはこのホーム部分はなく、 跨線橋建設に合わせて増設されたホームの一部である。 |
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ホーム東寄りから、下り新津・鹿瀬方面を見る。 かつての航空写真によると、線路先の木立があるあたりの 右手(構内西北端)に転車台が設けられていた。 |
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ホーム西端付近より、上り会津若松・豊美方面を見る。 駅構内の左手(北側)を国道459号線が並行している。 |
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ホーム出入り口通路付近より、下り新津・鹿瀬方面と待合室を見る。 ホームには建植式の駅周辺ガイドマップが設置されている。 |
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ホーム西寄りから、上り会津若松・豊美方面を見る。 線路はすべて廃されており、右手(南側)には旧貨物ホームが残って いる。 その右手の平家の建物には『日出谷乗務員休養室』とあるが、 現在は使われていないようだ。 かつて当駅には車両基地があり、 始発列車もあったとのことで、その時代に使われたものと思われる。 |
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ホーム東寄りの待合室内の様子。 簡易自動券売機が置かれている。 尚、当待合室は上屋の一部として登録されており、外壁面の 建物財産標には、『鉄 旅客上屋 41-1 昭和58年5月23日』 とある。 |
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ホーム東寄りから、上り会津若松・豊美方面を見る。 ホーム右手の路盤跡右側の地面の白い部分が駅舎跡である。 写真右側奥の大きな建物は『当麻公民館』で、トイレ利用可である。 尚、当駅にトイレはない。 |
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『SLばんえつ物語号』の停車駅に設置される駅名標と照明塔。 写っていないが、もちろんセットのベンチも置かれている。 |
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駅出入口前より、駅前広場を見る。 正面方向に延びる駅前通りは、300m程で 新潟県道322号鹿瀬日出谷線に合流する。 また、写真右端の建物は、2010年まで『SLばんえつ物語号』の 到着に合わせて名物駅弁の【とりめし】を調理・販売していた 『朝陽館』である。 |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
鹿瀬駅駅舎。
駅舎内には民間の店舗が入店しており、 外観も 一般の駅とは少し違った雰囲気がある。 |
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駅舎内の様子。 左手の旧駅務室側が民間の店舗となっている。 駅務室にテナントで飲食店が入店している駅は数多いが、 ふとん店が入店し、これ程きれいに壁を撤去している駅は珍しい。 |
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駅舎前より、ホーム方向(下り新津・津川方面)を見る。 ホーム下り側の線路は廃され、構内踏切も普通の通路となっている。 |
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ホーム西端付近より、上り会津若松・日出谷方面を見る。 下り新津行き普通列車が到着した。 |
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ホーム東寄りの待合室脇より、下り新津・津川方面を見る。
かつてはホーム先50m程から、スイッチバックをするように 右手の山側にある昭和電工鹿瀬工場(現:新潟昭和(株))へ 貨物専用線が延びていた。 現在、線路跡の一部は道路として利用されている 尚、当時は写真右手に3本の貨物側線があったことが 1976年(昭和51年)撮影の航空写真にて確認出来る。 |
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ホーム東端より、上り会津若松・日出谷方面と駅舎・通路を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム東寄りの待合室内の様子。 簡易自動券売機は 駅舎内ではなく、ホーム上の待合室内に置かれている。 尚、当待合室は上屋の一部として登録されており、外壁面の 建物財産標には、『鉄 旅客上屋 41-1 昭和58年5月23日』 とある。 |
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すみません! 駅名標を撮影するのを忘れました。 また行く機会があったら撮ってきます。 |
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駅前を通る新潟県道174号角島鹿瀬線より東側を見る。(駅舎は右手) この道を直進すると程無く民家は途切れ、3.5km程で津川駅前に出る。 |
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駅前を通る新潟県道174号角島鹿瀬線より西側を見る。(駅舎は左手) 300m程先に国道459号線が県道と南側(右手)の阿賀野川、 磐越西線を一度にオーバーパスする【鹿瀬大橋】が見える。 また、【鹿瀬大橋】と並行して【鹿瀬橋】という歩行者・自転車専用の 古い吊り橋が架けられており、床板がグレーチング(鉄製の網)で 眼下(足下)に川面が見えるスリル満点の橋とのことだ。 |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
津川駅駅舎。 2009年(平成21年)9月19日竣工とのこと。 |
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駅入口より、改札口方向を見る。 駅舎内は割と狭い。 みどりの窓口とタッチパネル式自動券売機が設置されている。 右手は待合室になっている。 |
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駅舎前(改札口前)より、構内跨線橋方向を見る。 跨線橋階段幅は狭く、跨線橋通路もほぼ同等の幅となっている。 |
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ホーム待合室前より、上り会津若松・鹿瀬方面を見る。 構内跨線橋が出来る以前は、 このホーム先端に構内踏切があったとのことだ。 |
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ホームの跨線橋階段下より、下り新津・三川方面を見る。 1番のりばは下り新津方面、2番のりばは上り会津若松方面となっている。 尚、臨時快速『SLばんえつ物語号』は、上り下りともに1番線に停車し、 機関車の給水作業のため15分程度停車するとのこと。 |
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ホーム東寄りの待合室の様子。 尚、当待合室は上屋の一部として登録されており、外壁面の 建物財産標には、『鉄 旅客上屋 41-1 昭和57年3月24日』 とある。 |
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下り1番のりば中程より、下り新津・三川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば西端より、上り会津若松・鹿瀬方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当地の夜祭である【狐の嫁入り行列】がプリントされた 観光用駅名標が設置されている。 |
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駅前を通る新潟県道174号角島鹿瀬線にて、東側を見る。 左手が駅前広場になる。 大きな観光案内板の左に『津川駅前』停留所が置かれている。 この道を直進すると程無く民家は途切れ、3.5km程で鹿瀬駅前に出る。 |
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駅前を通る新潟県道174号角島鹿瀬線にて、西側を見る。 右手が駅前広場になる。 道路の先に(小さく)黄色い作業車が停まっているあたりが 国道49号線との交差点で、交差点を左へ阿賀野川に架かる 『きりん橋』を渡ると町の中心部へ出る。 |
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2013年5月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
三川駅駅舎。 三川地場産業振興センターが併設されている。 壁面の建物財産標には、『本屋 03-1 昭和60年12月25日』 とある。 |
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駅舎内にて、駅舎入口側よりホーム方向を見る。 左手の出札窓口は閉鎖され、掲示スペースになっている。 尚、写っていないが、撮影位置右手に簡易自動券売機がある。 |
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駅舎前より、ホーム方向(下り新津・五十島方面)を見る。 ホーム下り側(左側)の線路は廃され、 かつての構内踏切は埋められ、平坦な通路になっている。 |
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駅舎前の通路より、上り会津若松・津川方面を見る。 横取り線が延びて来ているが、廃された下り線側の線路を 利用したものかは定かでない。 |
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ホーム南端より、下り新津・五十島方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム北寄りの上屋下より、上り会津若松・津川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム南寄りから、下り新津・五十島方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム上の待合室内。 尚、当待合室は上屋の一部として登録されており、外壁面の 建物財産標には、『鉄 旅客上屋 41-1 昭和55年10月2日』 とある。 |
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ホーム北端より、下り新津・五十島方面を見る。 正面に見える建物は、阿賀町立三川中学校である。 磐越西線は五十島駅に向かって阿賀野川を渡るべく左へ カーブする。 その上を国道49号線がオーバーパスしている。 |
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駅前広場の様子。 左手が駅舎、スクールバスの先を右に国道49号線である。 |
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駅舎前より、西側の駅前通りを見る。 左右にクルマが走っている所が国道49号線で、 左手へ津川駅前方面となる。 |
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