HOME駅のある風景東北陸羽東線堺田駅
   
 
   
堺 田
さかいだ
中山平温泉   陸羽東線   赤倉温泉
駅名  堺田(さかいだ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 × (ホーム上に待合室がある)
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  5人/日(2004年度平均)。
 8人/日(2003年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 新庄駅。
発着列車  下り 新庄方面 7本/日
 上り 鳴子温泉・小牛田方面 7本/日
   普通列車が停車する。
主な歴史

 1917年(大正6年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)新庄線の堺田駅として開業。
  旅客駅。 職員配置駅。
 1917年(大正6年)111
  陸羽線に新庄線を編入して陸羽東線に線名改称。
 1971年(昭和46年)1130
  小口貨物、荷物扱い廃止。
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)1220
  交換設備廃止。(下り本線を撤去)

所在地
 山形県最上郡最上町大字堺田。
 38.735719, 140.612539
 開業時は、山形県最上郡東小国村大字堺田。
接続バス  駅周囲5km以内にバス停はない。
 駅舎内にタクシー会社の電話番号が案内されている。
   廃止 : 【封人の家】バス停留所
    場所 : 駅の北東約400m、 国道47号線沿い。
    運行 : 最上町営バス
駅周囲
その他

 駅出入口のある北側に数軒の民家がある他は田園地帯と
 なっている。
 駅前右手すぐに、最上川水系小国川と北上川水系江合川
 の分水嶺があり、無料で見学が可能である。
 また、駅の北東400m程の国道47号線沿いに、
 封人の家(ほうじんのいえ)と呼ばれる 松尾芭蕉ゆかりの
 古民家・旧有路家住宅(きゅうありじけじゅうたく)があり、
 国の重要文化財(建造物)に指定されている。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
堺田駅出入口。
分水嶺をアピールした屋外用駅名標がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅出入口より、ホーム方向を見る。
掘り割りにあるホームへ、階段が延びている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホームにはコンクリート造の立派な待合室が設置されている。
1976年(昭和51年)撮影の航空写真には、緑色屋根の木造駅舎とおぼしき
建物が写っている。
 
待合室壁面の建物財産標。
読みにくいが、『鉄 待合所2号 昭和581112日』 とある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。
写っていないが、右側の壁には駅ノートが下がっている。
 
ホームより駅出入口階段を見る。  
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東端(中山平温泉寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。 ホーム東端(中山平温泉寄り)から、下り新庄方面を見る。
ホーム対面(左手)に旧下りホームが残っている。(線路は廃されている)
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。  
ホーム中程の待合室前より、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西端(赤倉温泉寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
右手の旧下りホームの背後は山地になっており、民家は一切無い。
 
ホーム西端(赤倉温泉寄り)から、下り新庄方面を見る。  
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植式駅名標。
当駅は最上郡東小国村に開業したが、それ以前の 1889年(明治22年)3月まで
当地は堺田村であった。 合併により東小国村となった後も当地は 『堺田地区』 であり
駅名に採用されたと思われる。 (詳細は定かでないが)
尚、堺田とは陸前と出羽の国ざかいに作られた水田から。
旧下りホームの廃止後に付け替えられたと思われる駅名標。
分水嶺の宣伝用看板のように見えるが、ちゃんと駅名が書かれている。
 
 
   
   
   

 
     
堺田分水嶺
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
北からの用水路の水がつきあたりで西と東に分かれる ”分水嶺”(ぶんすいれい)
東側(右側)は江合川、旧北上川を経て116kmを下り宮城県石巻市の太平洋へ。
西側(左側)は小国川、最上川を経て102kmを下り、山形県酒田市の日本海へ。
平地の分水嶺は全国的に珍しいとのこと。
   
   
   
   
 
 
中山平温泉駅へ

赤倉温泉駅へ
 
HOME駅のある風景東北陸羽東線堺田駅