HOME駅のある風景東北陸羽東線中山平温泉駅
   
 
   
中山平温泉
なかやまだいらおんせん
鳴子温泉   陸羽東線   堺田
駅名  中山平温泉(なかやまだいらおんせん)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
 (島式ホーム12線を改造したもの)
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内北側に木造モルタル? の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 駅前の商店に飲料の自販機あり。
連絡通路
 ×
乗車人員  −
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 古川駅。
発着列車  下り 新庄方面 8本/日
 上り 鳴子温泉・小牛田方面 8本/日
   快速湯けむり号、普通列車が停車する。
主な歴史

 1917年(大正6年)111
  国有鉄道(内閣鉄道院)新庄線の中山平駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1917年(大正6年)111
  陸羽線に新庄線を編入して陸羽東線に線名改称。
 1971年(昭和46年)1130
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)37
  荷物扱い廃止。
  CTC化により簡易委託駅化。(駅舎外発券)
  交換設備を撤去。
 1983年(昭和58年)9月頃
  駅舎をホーム側に数m移転改築。
 1987年(昭和62年)2
  簡易委託を休止(のちに廃止)。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1997年(平成9年)322
  駅名を中山平温泉駅に改称。
 2008年(平成20年)10
  駅舎がリニューアル。

所在地
 宮城県大崎市鳴子温泉星沼79
 38.726528, 140.667961
 開業時は、宮城県玉造郡温泉村大字鳴子字星沼。
接続バス  駅周囲5km以内にバス停はない。
 駅舎内にタクシー会社の電話番号が案内されている。
駅周囲
その他

 駅は山地の谷間を流れる大谷川(北上川水系)北岸の
 狭い平野部にあり、紅葉の名所として名高い 『鳴子峡』 の
 西2km程に位置する。
 駅名の通り、中山平温泉のアクセス駅となっている。
 駅を中心に小集落が形成されており、駅前には商店、民家
 などがある。
 中山平温泉は、鳴子温泉郷の西の入り口に位置し、
 国道47号沿い、大谷川沿い、中山平温泉駅周辺の
 3つのエリアに大別され、全部で12軒程の温泉宿がある。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
中山平温泉駅 駅舎。
 2008年(平成20年)10月に ”和” をイメージしたものにリニューアルされている。
構造は木造モルタル造に見えるが、コンクリート造であろうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
無人駅用の駅舎であり、種別は ”待合所” となっている。
1号” とあることより、改築前の初代駅舎の種別は”本屋”だったと思われる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
テーブルには駅ノートが置かれている。
正面の壁には当駅より700m程西にある 大崎市立中山小学校の児童達が
2008年(平成20年)に描いた絵が飾られている。
同小学校は、2014年(平成26年)に大崎市立鳴子小学校へ統合され、閉校となった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム側より駅舎を見る。
駅舎にはトイレが設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西端(堺田寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
当駅はかつて島式ホーム12線であったが、1983年(昭和58年)のCTC化により、
駅舎側の1線が撤去され、現在は旧下り線を使用している。
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西端(堺田寄り)から、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
列車乗車口は上り下り共に駅舎前付近に置かれている。
また、当駅には黄色の点字ブロックの設置がない。
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東端(鳴子温泉寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
ホーム東端(鳴子温泉寄り)から、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植式駅名標。
『鳴子峡』 の紅葉と国道47号線の 『大深沢橋』 がプリントされている。
『鳴子峡レストハウス』 付近から撮影したもののようだ。
開業時の駅名は、中山平温泉の玄関口として 『中山平』 と命名されたと思われる。
また、『中山平』 → 『中山平温泉』 への改称については 観光客誘致のため、
地元の温泉組合による請願説が有力である。
当駅を含め、川渡温泉駅、鳴子御殿湯駅、鳴子温泉駅は
すべて同時期に駅名が改称されている。
 
 
 
 
 
駅舎前より駅前広場を見る。
広場中央に 『中山平温泉駅の大桜』 があり、ロータリーになっている。
説明板によると、当駅の開業を記念して植樹された ”よしの桜” とのこと。
樹齢は百年を超えている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前の市道にて東側(鳴子峡・鳴子温泉駅方向)を見る。
350m程で国道47号線に出る。  駅は右手。
 
 
  駅前の市道にて西側(堺田駅方向)を見る。
150m程で国道47号線に出る。  駅は左手。
左手の赤い屋根の建物は、レンタサイクルと駅利用者の駐輪場となっている。
レンタサイクルの申込先は、駅の反対側にある 旅館三之亟湯(さんのじょうゆ)で、
利用期間は、4月中旬から11月下旬の 9:0017:00 とのこと。
 
   
   
   

 
     
上り線廃止跡
   
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西端(堺田寄り)の旧上り線跡より、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
1983年(昭和58年)の交換設備(上り線)撤去後に建てられた新駅舎(待合所)は、
かつての上り線の路盤上にあった構内踏切跡に建てられている。
ホーム西端(堺田寄り)の旧上り線跡から、下り新庄方面を見る。
路盤跡には部分的に砕石(バラスト)が残っている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎脇(東側)の旧上り線跡より、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
旧上り線は横取り線となり、駅舎手前にて車止めされている。
駅舎脇(西側)の旧上り線跡より、下り新庄方面を見る。  
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東端(鳴子温泉寄り)の旧上り線跡より、下り新庄方面を見る。
右手に旧貨物ホームが残っている。
かつては貨物ホーム上に、1973年(昭和48年)まで陸羽東線を走っていた
蒸気機関車 C58356 号機が屋外展示されていたが、老朽化により
2022年(令和4年)6月頃に解体・撤去されている。
 
ホーム東端(鳴子温泉寄り)の旧上り線跡より、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
左手の更地はかつての貨物側線の路盤である。(側線数は不明)
 
 
   
   
 
 
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