HOME駅のある風景東北陸羽東線鳴子温泉駅
   
 
   
鳴子温泉
なるこおんせん
鳴子御殿湯 12番のりば 陸羽東線 13番のりば 中山平温泉
駅名  鳴子温泉(なるこおんせん)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内東側に鉄骨・鉄筋コンクリート造の地上駅舎。
 小劇場やコミュニティー施設、足湯を併設。
駅前広場  ○
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ○ (5:3023:30、休止時間あり)
 券売機 : 指定席券売機、自動券売機 各1
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 ビューカード:×)。
改札  簡易Suica改札機、有人改札口。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
 観光案内所、コインロッカー。
連絡通路
 構内跨線橋 (EV : ×、 ES : ×)
乗車人員  157人/日(2022年度平均)。
 138人/日(2021年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 古川駅。
発着列車  下り 新庄方面 8本/日
 上り 古川・小牛田方面 15本/日
   快速湯けむり号、普通列車が停車する。
   上り線、下り線とも当駅にて折り返し運転を行っており、
   全線を通して運転される列車は少ない。
   かつては、急行 『もがみ』、『千秋』 が停車していた。
主な歴史

 1915年(大正4年)418
  国有鉄道(内閣鉄道院)陸羽線の鳴子駅(なるごえき)
  として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1917年(大正6年)111
  陸羽線に新庄線を編入して陸羽東線に線名改称。
 1971年(昭和46年)1130
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1991年(平成3年)1220
  駅舎改築。
 1997年(平成9年)322
  駅名を鳴子温泉駅に改称。
 2002年(平成14年)
  『東北の駅百選』 に選定される。
 2014年(平成26年)41
  ICカード 「Suica」 が利用開始となる。
 2018年(平成30年)91
  業務委託駅化。
 2022年(令和4年)1130
  みどりの窓口の営業を終了。
 2022年(令和4年)121
  指定席券売機を導入。

所在地
 宮城県大崎市鳴子温泉字湯元2-2
 38.743264, 140.715981
 開業時は、宮城県玉造郡温泉村大字鳴子字湯本。
接続バス  【鳴子温泉駅前】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 大崎市民バス  ・鳴子線
  運行 : 大崎市鳴子温泉地域市営バス  ・鬼首線
駅周囲
その他

 駅は山地の谷間を流れる江合川河畔の狭い平野部に
 位置する。
 駅名の通り、鳴子温泉のアクセス駅となっている。
 駅を中心に商店、民家などを含む温泉街が形成されている。
 開業時は温泉村の中心駅であった。
 温泉村役場は駅の北東300m程にあり、市町村合併により
 温泉村役場→鳴子町役場→大崎市総合支所となったが
 施設の老朽化により 2021年(令和3年)1011日に 隣駅の
 鳴子御殿湯駅北隣に新築移転している。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鳴子温泉駅駅舎。
駅舎中央部、茶色の板塀の部分に無料の足湯が設置されている。
駅舎左手のタクシーが停まっている所が駅出入口となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅出入口脇の ”ぽっぽの足湯”。   奥(写真右端)にもうひとつ浴槽がある。
列車待ちなど、観光客の利用が多いようだ。
 
 
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅出入口の様子。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅出入口を入って右手のコンコース。
この部分は円形劇場 『ギャラリーシアター』 となっている。
左壁面にスクリーン、右手が観覧席(待合所を兼ねる)となっている。
また正面に飲料の自販機とトイレ、観光案内所がある。
 
駅出入口を入って正面の駅舎内の様子。
自動券売機上部の運賃表右側には、当地特産の 『鳴子こけし』 が飾られている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりばより、改札方向を見る。 上り2番のりばより、駅舎方向を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路。
多くのポスターが掲示され、有人駅らしさを感じる。
構内跨線橋銘板。  状態が悪く、ほとんど読み取り不可である。
仙台鉄道管理局、 PC桁長12.0M、 しゅん功 : 昭和40年(1965年)17日 とある。
 
 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路より、下り新庄方面を見る。
ホーム先の構内踏切は職員用で、一般立入禁止となっている。
線路は左から下り本線、上り本線、上り副本線である。
前方で下り本線から左に分岐している線路はかつての貨物側線で、
現在は保線車両の留置線になっていると思われる。
また、写真右端で車止めされている側線は旧上り副本線(待避線)で、
かつては上り下り両方向で上り副本線から分岐していたようだ。
構内跨線橋通路より、上り古川・小牛田方面を見る。
右手が駅舎側単式ホーム、左手が島式ホームで 双方とも長い上屋を有している。
当駅は鳴子温泉の玄関口であり、かつては急行列車も停車しており
400人/日以上の 利用者があったとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば南端(中山平温泉寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。  
 
上り(主に)1番のりば南寄り(中山平温泉寄り)から、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば中程より、上り古川・小牛田方面を見る。  
 
上り2番のりば中程より、下り新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り(主に)1番のりば改札口付近より、下り新庄方面を見る。  
 
下り3番のりば北寄り(鳴子御殿湯寄り)から、下り新庄方面を見る。
18:10発下り新庄行き普通列車が発車を待っている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り(主に)1番のりば北寄り(鳴子御殿湯寄り)から、下り新庄方面を見る。  
 
 
上り(主に)1番のりば北寄り(鳴子御殿湯寄り)から、下り新庄方面を見る。  
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植式駅名標。
図柄は、鳴子温泉公衆浴場の 『滝の湯』 と 『湯の街通り』。
『滝の湯』 は、鳴子温泉神社の御神湯として千年の歴史を持つ古湯とのこと。
開業時の駅名は、鳴子温泉の玄関口として 『鳴子』 と命名されたと思われる。
また、『鳴子』 → 『鳴子温泉』 への改称については 観光客誘致のため、
地元の温泉組合による請願説が有力である。
 
 
 
LED内照型 吊り下げ式駅名標が設置されている。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
旧貨物ホーム南端(中山平温泉寄り)から、下り新庄方面を見る。 旧貨物ホーム南端(中山平温泉寄り)から、線路終端(駅舎手前)方向を見る。
旧貨物ホームは 『鳴子温泉駅前駐車場』(有料)の一部として利用されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前の様子。
駅舎端付近から撮影立ち位置までは、『鳴子温泉駅前駐車場』(有料駐車場)となっている。
機械式の自動精算ではなく、有人受付方式である。
 
『駅前通り』 にて北側を見る。 駅は左手へ50m程。
土産物店、飲食店、スーパーなどの商店街となっている。
 
 
     
 
 
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中山平温泉駅へ
 
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