HOME駅のある風景東北陸羽東線鳴子御殿湯駅
   
 
   
鳴子御殿湯
なるこごてんゆ
川渡温泉   陸羽東線   鳴子温泉
駅名  鳴子御殿湯(なるこごてんゆ)
駅構造
 盛土 + 桁(高架)式単ホーム11線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内西側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 簡易委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ○ (9:0015:50、休業日あり)
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  31人/日(2022年度平均)。
 29人/日(2021年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 古川駅。
発着列車  下り 鳴子温泉・新庄方面 15本/日
 上り 古川・小牛田方面 15本/日
   快速湯けむり号、普通列車が停車する。
   かつては、急行 『もがみ』、『千秋』 が停車していた。
主な歴史

 1952年(昭和27年)125
  日本国有鉄道 陸羽東線の東鳴子駅(ひがしなるごえき)
  として開業。
  旅客駅。 職員配置駅。 請願駅。
 1983年(昭和58年)37
  荷物扱い廃止。
  CTC化により無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1997年(平成9年)322
  駅名を鳴子御殿湯駅に改称。
 時期不詳
  簡易委託駅化。
 2004年(平成16年)918
  駅舎改築。
 2008年(平成20年)4
  委託駅員を観光駅長に任命。

所在地
 宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣90-14
 38.744597, 140.737139
 開業時は、宮城県玉造郡川渡村大字大口字鷲ノ巣。
接続バス  【鳴子総合支所】バス停留所
  場所 : 駅の北約150m、 支所前。
  運行 : 大崎市民バス  ・鳴子線
  運行 : 大崎市鳴子温泉地域市営バス  ・鬼首線
  運行 : 宮城交通 高速バス  ・仙台-鳴子線

 ※今までの最寄りであった 『東鳴子・赤湯』 バス停は、
   鳴子総合支所の当駅前移転により廃されている。
駅周囲
その他

 荒雄川(江合川)西河畔の東鳴子温泉郷のアクセス駅と
 なっており、駅北側に鳴子赤湯温泉、南側に鳴子田中温泉、
 中野温泉・馬場温泉がある。
 駅は東西に山地が迫る立地にあり、江合川の西岸に
 位置する。
 当駅の北側に鳴子温泉地区の役場である大崎市鳴子総合
 支所(旧温泉村役場→旧鳴子町役場)がある。
 当支所は、かつて鳴子温泉駅の北東300m程にあったが、
 老朽化により 2021年(令和3年)1011日に新築移転している。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鳴子御殿湯駅 駅舎。
駅舎内を経由せず、上屋右脇から直接ホームへアクセスする 「夜間通用口」 がある。
かつては夜間のみ解放されていたようだが、現在は昼間も門扉が開いている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎出入口付近より、駅舎内を見る。
正面はきっぷうりばで、きっぷうりば左脇にトイレへの通路がある。(右にはホームへの扉)
当駅の乗車券販売は地元の ”鳴子御殿湯駅乗車券類発売管理組合” に委託されている。
維持費用に対して売り上げは年々減少しており、維持がきびしい状況とのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きっぷうりば脇より、駅舎出入口方向を見る。
駅舎は内外観とも 「昭和の懐かしさ」 をイメージした造りとのこと。
高い天井を有する壁面には、 版画家の大野隆司さんが提供した “猫こけし” を
モチーフにした作品が多数展示され、照明なども相まって暖かい雰囲気を醸し出している。
 
 
 
 
 
 
ホームより、駅舎を見る。
上屋柱や改札口も木製で年代物を意識して作られている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西端(鳴子温泉寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
ホーム西端(鳴子温泉寄り)から、下り鳴子温泉・新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り古川・小牛田方面を見る。
ホームミラーに取り付けられている上り2両停目の先には待合所が設置されている。
当駅は上下列車とも、列車乗り口は改札前付近に設定されているため、
この待合所の利用者は少ないと思われる。
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り古川・小牛田方面を見る。
当駅のホームは、立地の関係で駅舎付近は地上にホームがあり、
待合所付近は荒雄川(江合川)の橋梁にかかるため、
地上から長い橋脚が延びる高架ホームとなっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東端(川渡温泉寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。
ホームは荒雄川(江合川)を渡河する 『第二荒雄川橋梁』 西端部に設置されている。
 
 
   
 
 
ホーム東端(川渡温泉寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。
荒雄川(江合川)を渡河した陸羽東線は進路を川と並行にとるため
北西方向(右側)へ緩くカーブする。  ホームはカーブ上に設置されている。
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
建植式駅名標。
南側から見た 『鳴子御殿湯駅 駅舎』 がプリントされている。
開業時の駅名は、東鳴子温泉郷の玄関口として 『東鳴子』 と命名されたと思われる。  
また、『東鳴子』 → 『鳴子御殿湯』 への改称については
観光客誘致のため、地元の温泉組合による請願説が有力である。
『御殿湯』 は、仙台藩・伊達家及び岩出山城主の御湯として、こじんまりとした湯宿が
赤湯に造られことに由来する。  御殿湯は当地のみでなく各地にあったようだ。
   
   
   
   
   
   
 
 
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