東 北
東日本旅客鉄道 奥羽本線(おううほんせん)
福島
FUKUSHIMA
青森
AOMIRI
撫牛子
未訪問
石川
糠 沢 行
For  NUKAZAWA
乗換のご案内
JR東日本 五能線
東能代 ⇔ 川部
乗換のご案内
JR東日本 五能線
東能代 ⇔ 川部(弘前)
弘南鉄道 弘南線
弘前 ⇔ 黒石
撫牛子
ないじょうし
川部
弘前
200804月撮影
川 部
かわべ
北常盤
撫牛子
深 浦 行
For  FUKAURA
200804月撮影
北常盤
きたときわ
浪岡
川部
200804月撮影
浪 岡
なみおか
大釈迦
北常盤
200804月撮影
大 釈 迦 行
For  DAISYAKA
五能線経由 弘前行き 【リゾートしらかみ・ブナ編成】 が通過。
駅名  弘前(ひろさき)
駅構造

 単式ホーム11線、島式ホーム12
 計23線の地上駅。

駅舎
 駅ビル構造の橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 みどりの窓口(5302200)、
 びゅうぷらざ(10:0018:00)、

 指定席券売機、自動券売機。

駅内店舗

 駅ビル(KIOSK、コンビニ、飲食店他)

連絡通路
 東西自由通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 弘前駅。
平均乗降人員
 4,348人/日(2010年度乗車人員)
 4,231人/日(2009年度乗車人員)
開業日
 1894年(明治27年)121日。
所在地
 青森県青森市柳川一丁目1-1
備考

 JR奥羽本線、五能線と弘南鉄道弘南線が
 乗り入れる。
 JR五能線は川部駅を路線終点とするが、
 すべての列車が当駅へ乗り入れており、
 当駅が運行上の終点になっている。

 『東北の駅百選』 に選定されている。

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
駅舎左脇に東西自由通路(通称:アルポ)が設置されている。
下り1番のりばより、青森・川部方面を見る。
下り1番のりばより、福島・弘前方面を見る。
駅舎脇より、北常盤方面を見る。
駅舎脇より、大釈迦方面を見る。
路線廃止のご案内
弘南鉄道 黒石線
川部 ⇔ 黒石
駅名  撫牛子(ないじょうし)
駅構造

 相対式ホーム22線の地上駅。

駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 なし。(簡易自動券売機がある)

駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 弘前駅。
乗降人員
 −
開業日
 1935年(昭和10年)415日。
所在地
 青森県弘前市大字撫牛子1-12-13
備考

 弘前市街地のほぼ北東端に位置する。
 奥羽本線は当駅をほぼ南北に走っている。
 駅西側から南へ弘前の市街地が広がり、
 東側には田畑の割合が多くなっている。

 奥羽本線の駅であるが、川部-弘前間に
 乗り入れている五能線の利用も可能に
 なっている。
 超難読駅として有名である。

撫牛子駅駅舎。 無人駅である。
駅名  川部(かわべ)
駅構造

 島式ホーム23線の地上駅。
 (4番のりばの1
線は撤去されている)

駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 業務委託。
きっぷうりば

 みどりの窓口(7:0018:30)、
 
自動券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 弘前駅。
平均乗降人員
 293人/日(2010年度乗車人員)。
 300人/日(2009年度乗車人員)。
開業日
 1894年(明治27年)121日。
所在地
 青森県南津軽郡
   田舎館村大字川部字上西田31-2
備考

 奥羽本線と五能線が乗り入れる。
 当駅は五能線の路線上の終点駅となって
 いるが、当駅を終着とする列車設定はなく、
 すべての列車が弘前駅に乗り入れている。
 また、奥羽本線の弘前方面と、五能線を
 相互乗り入れする列車は、配線の関係で
 当駅にてスイッチバックをしている。
 駅周囲は田園地帯であり、駅を中心に
 集落が形成されている。
 かつては弘南鉄道黒石線が分岐していた。
 (199841日廃止)

川部駅は大きな木造駅舎を備える。
ホーム全景。 左手に駅舎があり、島式ホームが2面ある。
一番奥の4番のりばには、旧弘南鉄道黒石線が発着していた。
駅名  北常盤(きたときわ)
駅構造

 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。

駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎。
 (コミュニティセンター併設)
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば

 出札窓口(6:3019:00

駅内店舗

 喫茶店(コミュニティセンター内)

連絡通路
 構内跨線橋、東西自由通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 弘前駅。
平均乗降人員
 497人/日(2010年度乗車人員)。
 487人/日(2009年度乗車人員)。
開業日
 1924年(大正13年)1220日。
所在地
 青森県南津軽郡
   藤崎町大字常盤字二西田4
備考

 駅舎は『ぽっぽら』というコミュニティセンター
 を併設したオシャレな造りになっている。
 駅周囲は広大な田園地帯になっており、
 駅を中心に集落が形成されている。
 また、田園地帯には多くの小集落が
 点在している。

東西自由通路より福島・川部方面を見る。
現在列車が発着しているのは、写真の単式ホーム1番のりばと
対面の島式ホーム2番のりばで、3番のりばは使用されていないようだ。
駅名  浪岡(なみおか)
駅構造

 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。

駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 みどりの窓口(6:4518:00)、
 自動券売機。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 浪岡駅。
平均乗降人員
 1,047人/日(2010年度乗車人員)
 1,026人/日(2009年度乗車人員)
開業日
 1894年(明治27年)121日。
所在地
 青森県青森市浪岡大字浪岡字細田61
備考

 訪問時は駅および周辺の再開発中で
 あったが、2010年(平成22年)425日に
 新駅舎が竣工したようである。
 奥羽本線は当駅をほぼ南北に走っており、
 駅舎は東側にある。
 駅西側を国道7号線が並行し、更にその
 西側を浪岡川が流れる。
 駅東側に大きな街が形成されている。

浪岡駅駅舎(改築前)。

 

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弘 前
ひろさき