函館本線 ⑯ （発寒中央駅、琴似駅、桑園駅、札幌駅、苗穂駅）

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北　　海　　道

函　　館　 ⇔ 　旭　　川

北海道旅客鉄道　函館本線（はこだてほんせん）

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発寒駅へ

駅名	発寒中央（はっさむちゅうおう）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	橋上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	業務委託。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:30～23:40）　券売機：あり。
改札	自動改札機。
トイレ	あり。（改札外）
駅内店舗	有人店舗：－。　　自動販売機：－。
連絡通路	構内コンコース。
乗車人員	4,129人／日（2015年度平均）。　4,006人／日（2014年度平均）。
管轄	北海道旅客鉄道　本社。
所属路線	函館本線。
管理	－
発着列車	－
主な歴史	1986年（昭和61年）11月1日　　日本国有鉄道函館本線の発寒中央臨時　　乗降場として開設。　　旅客のみ取扱い。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。　 2001年（平成13年）4月1日　　業務委託駅化。
所在地	北海道札幌市西区発寒10条3丁目。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

駅名	琴似（ことに）
駅構造	島式ホーム1面2線の高架駅。
駅舎	地上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	業務委託。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:30～22:45）　券売機：あり。
改札	自動改札機。
トイレ	あり。（改札外）
駅内店舗	有人店舗： KIOSK。　　自動販売機：－。
連絡通路	構内コンコース。
乗車人員	11,677人／日（2016年度平均）。　11,518人／日（2015年度平均）。
管轄	北海道旅客鉄道　本社。
所属路線	函館本線。
管理	小樽駅。
発着列車	－
主な歴史	1880年（明治13年）11月28日　　官営幌内鉄道の琴似駅として開業。一般駅。　1889年（明治22年）12月11日　　北海道炭礦鉄道に移管。　1906年（明治39年）10月1日　　北海道炭礦鉄道の路線国有化に伴い、　　国有鉄道（逓信省鉄道作業局）に移管。　1978年（昭和53年）10月1日　　貨物扱い廃止。　1982年（昭和57年）　　高架駅化に伴い、発寒側へ数百m移転。　1985年（昭和60年）3月14日　　荷物扱い廃止。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。　2016年（平成28年）11月1日　　業務委託駅化。
所在地	北海道札幌市西区琴似2条1丁目1番10号。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

乗換のご案内

JR北海道　札沼線（学園都市線）
（札幌）桑園　⇔ 新十津川

路線廃止のご案内

札幌市電　桑園線
桑園駅通　⇔　桑園駅前

2019年 2月撮影

駅名	桑園（そうえん）
駅構造	島式ホーム2面4線の高架駅。
駅舎	高架下の地上駅舎。
駅前広場	南口にロータリーあり。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:30～24:00）：西口　券売機：あり。（西口、東口の2ヶ所）
改札	自動改札機。（西口、東口の2ヶ所）、　有人改札口。　（ICカード対応駅）
トイレ	あり。（改札外）
駅内店舗	有人店舗：コンビニ。　自動販売機：飲料（改札内外）
連絡通路	なし。
乗車人員	10,482人／日（2017年度平均）。　10,295人／日（2016年度平均）。
管轄	北海道旅客鉄道　本社。
所属路線	函館本線。
管理	桑園駅。
発車列車	＜函館本線・札沼線＞　上り小樽方面　 95本／日（1番のりば）　下り札幌方面 140本／日（2、4番のりば）＜札沼線＞　下り石狩当別方面 57本／日（3番のりば）　　札幌方面は、快速｢いしかりライナー｣、　　快速｢エアポート｣が停車する。
主な歴史	1924年（大正13年）6月1日　　国有鉄道（鉄道省）函館本線の桑園駅として　　開業。　1934年（昭和9年）11月20日　　国有鉄道（鉄道省）札沼南線開業。　1935年（昭和10年）10月3日　　札沼南線が札沼北線と統合し札沼線に改称。　1940年（昭和15年）10月20日　　貨物扱い開始。　1978年（昭和53年）10月2日　　貨物扱い廃止。　1985年（昭和60年）3月14日　　荷物扱い廃止。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。　1988年（昭和63年）11月3日　　高架駅化。
所在地	北海道札幌市中央区北11条西15丁目。
接続バス	【桑園駅】停留所　　場所：南口駅前　　運行： JR北海道バス　　　・52桑園発寒、桑11桑園円山　【市立病院前】停留所　　場所：駅の東約100m、鉄工団地通沿い。　　運行： JR北海道バス　　　・31北7条、37南新川　　運行：北海道中央バス　　　・西51北桑園線、西71新川八軒線　　　・東63苗穂北口線　　運行：じょうてつバス　　　・南4真駒内線
駅周囲その他	現JRA札幌競馬場のアクセス駅として開業。　現在でも競馬開催日や場外発売日には　駅前から無料送迎バスが運行されている。　駅周囲は大型店舗やマンションを中心とした　市街地・住宅地となっている。

桑園駅南側のロータリーより、駅舎を見る。

駅舎南側より、東口出入口を見る。
東口は、市立札幌病院、イオン札幌桑園店のアクセス口となっている。

東口にあるコンビニ・セブン-イレブン北海道ST桑園東店。
上の看板の左隅に小さく、by KIOSK と書かれている。
コンビニ左手に自動券売機がある。（改札口は左奥）

東口改札口。　 5:50～7:30、13:00～24:00 は駅員不在となる。
東口は1995年、市立札幌病院が当駅近くへ移転してきた
ことにより開設されたとのこと。

改札口とホーム間にある踊り場（中2階）
右手が東口・市立札幌病院、左手が西口・札幌競馬場方面
の案内がある。

函館本線下り2番のりば中程より、下り札幌方面を見る。

函館本線下り2番のりば西寄り（小樽寄り）から、
上り小樽方面を見る。

1、2番のりばにある函館本線の｢駅名標｣。

同じく 1、2番のりばにある札沼線の｢のりかえ案内標｣。
札沼線は、すべての列車が札幌駅発着となっているが、
函館本線の小樽方面からは当駅乗換が便利である。

3、4番のりばにある札沼線の｢駅名標｣。

西口改札口。
西口には、みどりの窓口が開設されている。

駅の東側を南北に走る、｢桑園駅東通｣北側から、駅方向を見る。
通りの真上がホームとなっている。

西口に設置された｢近距離きっぷ運賃表｣と｢自動券売機｣。

北海道旅客鉄道・本社

桑園駅の北側に隣接する、｢北海道旅客鉄道・本社｣。
その前身は、｢旧国鉄北海道総局｣である。
北海道旅客鉄道は本社の他、釧路・旭川・函館に支社を有する。

玄関と社名板。
JR貨物北海道支社が同居している。

2019年 2月撮影

乗換のご案内
JR北海道　千歳線（札幌）白石　⇔ 沼ノ端	JR北海道　札沼線（札幌）桑園　⇔ 新十津川	地下鉄南北線　さっぽろ駅麻生　⇔ 真駒内	地下鉄東豊線　さっぽろ駅栄町　⇔ 福住

路線廃止のご案内
札幌市電　鉄北線札幌駅前 ⇔ 新琴似駅前	札幌市電　西4丁目線札幌駅前 ⇔ すすきの	札幌市電　西20丁目線中央市場通 ⇔ 長生園前	札幌軌道札幌 ⇔ 川岸

乗換予定のご案内

北海道新幹線
新青森　⇔　札幌

駅名	札幌（さっぽろ）
駅構造	島式ホーム5面10線の高架駅。
駅舎	駅ビル構造の橋上駅舎。
駅前広場	あり。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:30～24:00）　券売機：指定席券売機、自動券売機。　ツインクルプラザ札幌（10:00～19:30）　ツインクルプラザ札幌南口（10:00～20:00）
改札	自動改札機。（西改札、東改札の2ヶ所）　（ICカード対応駅）
トイレ	あり。（改札内2ヶ所、改札外2ヶ所）
駅内店舗	有人店舗： KIOSK他、駅ビル内多数　自動販売機：飲料他。
連絡通路	構内コンコース、南北自由通路（2本）
乗車人員	99,436人／日（2017年度平均）。　97,652人／日（2016年度平均）。
管轄	北海道旅客鉄道　本社。
所属路線	函館本線。
管理	札幌駅。
発車列車	＜函館本線＞　上り小樽方面 135本／日　下り旭川方面 179本／日　　特急、快速を含むすべての列車が停車する。
主な歴史	1880年（明治13年）11月28日　　官営幌内鉄道の札幌仮停車場として開業。　1889年（明治22年）12月11日　　北海道炭礦鉄道に移管。　1906年（明治39年）10月1日　　北海道炭礦鉄道の路線国有化に伴い、　　国有鉄道（逓信省鉄道作業局）に移管。　1909年（明治42年）10月12日　　国有鉄道線路名称制定に伴い、　　函館本線および手宮線の駅となる。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。
所在地	北海道札幌市北区北6条西4丁目1-1。
接続バス	駅南口の札幌駅バスターミナルより、市内および　道内各都市へ多数の便あり。
駅周囲その他	北海道最大規模のターミナル駅であり、　北海道を代表する中心駅でもある。　コンコースは休日、平日を問わず　人でごった返している。

札幌駅南口駅舎。
複合商業施設である｢JRタワー｣が駅のシンボルとなっている。

南口駅前の様子。
大通公園やすすきの方面に向かってオフィスビルや商業施設、
ホテルなどが数多く立ち並ぶ商業地区となっている。

ホーム直下に2本あるコンコース（南北自由通路）のうち、
東側にある｢東コンコース｣の北口側から南口側を見る。

改札内より、東改札口を見る。
｢さっぽろ雪まつり｣開催中+休日のためか、
人でごった返している。

広い構内コンコース。
のりばが1～10まであり、目的の列車のりばが少しわかりにくい。

千歳線6番のりば西端（桑園寄り）から、
旭川・新千歳空港方面を見る。

函館本線・札沼線（学園都市線）9番のりば西端（桑園寄り）から、
小樽・北海道医療大学方面を見る。

函館本線・札沼線（学園都市線）9番のりば西寄り（桑園寄り）から、
旭川・新千歳空港方面を見る。

函館本線・札沼線（学園都市線）9番のりば中程から、
小樽・北海道医療大学方面を見る。

函館本線・札沼線（学園都市線）9番のりば東寄り（苗穂寄り）から、
旭川・新千歳空港方面を見る。

千歳線5番のりば東寄り（苗穂寄り）から、
函館本線・小樽方面を見る。

札幌駅北口駅舎。

南口駅前の様子。
こちら側には、広大な敷地を有する｢北海道大学｣がある。

前回訪問時の写真

2007年7月撮影

コンコースより改札口を見る。
北海道最大のターミナルは利用者が非常に多い。

千歳線ホームより、桑園・函館方面を見る。

ホーム全体が屋根で覆われているため、
ホームには外光があまり入らず、昼間でも薄暗さが漂っている。

路線廃止のご案内
定山渓鐡道線東札幌　⇔　定山渓	札幌市電　苗穂線グランドホテル前　⇔　苗穂駅前

駅名	苗穂（なえぼ）
駅構造	島式ホーム2面4線の地上駅。
駅舎	地上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:30～20:00）　券売機：ボタン式（2台）
改札	自動改札機（3通路）、有人改札（1通路）。
トイレ	あり。（改札外）
駅内店舗	有人店舗：－　自動販売機：－
連絡通路	構内跨線橋。
乗車人員	4,197人／日（2015年度平均）。　4,176人／日（2014年度平均）。
管轄	北海道旅客鉄道　本社。
所属路線	函館本線。
管理	苗穂駅。
発着列車	－
主な歴史	1910年（明治43年）5月16日　　国有鉄道（内閣鉄道院）函館本線の苗穂駅　　として開業。　一般駅。　1922年（大正11年）12月　　札幌電気軌道苗穂線（後の札幌市電）が　　苗穂駅前に乗り入れ。　1926年（大正15年）8月21日　　北海道鉄道札幌線（後の千歳線）が乗入れ。　1931年（昭和6年）7月25日　　定山渓鉄道が乗り入れ開始。　1969年（昭和44年）11月1日　　定山渓鉄道線廃線　1971年（昭和46年）10月1日　　札幌市電苗穂線の苗穂駅前停留所廃止。　1986年（昭和61年）11月1日　　荷物扱い廃止。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR北海道へ継承。
所在地	北海道札幌市中央区北3条東13丁目。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

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