| 駅名 |
札幌（さっぽろ） |
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駅構造
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島式ホーム5面10線の高架駅。 |
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駅舎
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駅ビル構造の地上駅舎。 |
| 駅前広場 |
あり。 |
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管理形態
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社員配置。
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きっぷ
うりば
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出札窓口 ： みどりの窓口（5:30～24:00）。
券売機 ： 指定席券売機、自動券売機。
ツインクルプラザ札幌（10:00～19:30）
ツインクルプラザ札幌南口（10:00～20:00）
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| 改札
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2ヶ所（自動改札機設置）。
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| トイレ |
あり（改札内2ヶ所、改札外2ヶ所）。 |
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駅内店舗
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有人店舗 ： （KIOSK、飲食店、他多数）
自動販売機 ： 飲料他。
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連絡通路
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南北自由通路（2ヶ所）、東西自由通路（2ヶ所）、
構内コンコース。 |
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乗車人員 |
95,288人／日（2015年度平均） |
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管轄
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北海道旅客鉄道
本社。 |
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管理
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札幌駅。 |
| 発車列車 |
－ |
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主な歴史
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1880年（明治13年）11月28日
官営幌内鉄道 手宮駅-当駅間の仮開業に
伴い、札幌仮停車場設置。
1882年（明治15年）6月25日
官営幌内鉄道 当駅-江別駅間が仮開業。
1882年（明治15年）11月13日
官営幌内鉄道 当駅-岩見沢駅間延伸開業。
1888年（明治21年）4月1日
官営幌内鉄道が北有社に事業譲渡。
1889年（明治22年）12月11日
北有社が北海道炭礦鉄道に事業譲渡。
1906年（明治39年）10月1日
鉄道国有法により、国有鉄道
（逓信省札幌鉄道作業局出張所）に移管。
1909年（明治42年）10月12日
国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の
駅となる。
1957年（昭和32年）8月12日
定山渓鉄道が乗り入れを開始。
1969年（昭和44年）11月1日
定山渓鉄道線廃線。
1987年（昭和62年）4月1日
国鉄分割民営化によりJR北海道の駅となる。 |
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所在地
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北海道札幌市北区北6条西3丁目1-1。
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| 接続バス |
札幌エスタ1階のバスターミナルから、
市内路線の一部と都市間バス、定期観光バス
が乗り入れる。
北口広場など、駅周辺のバス停に発着する
路線も多数ある。
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駅周囲
その他
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北海道最大規模のターミナル駅であり、
北海道を代表する中心駅でもある。
コンコース（自由通路）は休日、平日を問わず、
人でごった返している。
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