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すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 |
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すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 |
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すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 |
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2019年2月撮影 |
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小樽駅駅舎。 昭和初期(1934年:昭和9年)に建築されたRC造の現役駅舎として、 2010年(平成22年)に準鉄道記念物に指定された駅舎である。 |
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駅舎内の様子。 わかりにくいが、写真正面に自動改札機、。左に自動券売機、 右奥には飲食店等の店舗が並ぶ。 尚、撮影立ち位置左手に みどりの窓口、更にその後方に待合所がある。 |
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改札を入るとすぐに構内地下通路が延びている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
改札を入ってすぐ左手に延びる、4・5番のりばへの通路。 ホームは駅舎の2階相当の高さにある。 |
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2番のりば中程より、下り札幌方面を見る。 のりばの付番は駅舎側から5、4、2、1番となっている。 左手のホームは4番のりばである。 |
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2番のりば中程より、上り倶知安・長万部方面を見る。 右手の中線は3番線で、ホームはない。 |
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4番のりば中程より、下り札幌方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2番のりば中程の様子。 わかりにくいが、ベンチの向こうには 「むかい鐘」がある。 また上屋の柱には、1903年(明治36年)に輸入された 「BARROW社」製のレールが使用されているとの表示がある。 |
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1番のりば中程より、下り札幌方面を見る。 左手の構内(駅西側)には複数の側線(留置線)がある。 |
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すみません! 駅名標の撮影を忘れました。 その内また行って来ます。 |
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駅舎側の下り5番のりば中程より、上り倶知安・長万部方面を見る。
当ホームは切り欠きホームとなっており、主に札幌・新千歳空港方面の 快速「エアポート」が発着するため、外国人の利用者も多い。 |
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裕次郎ホームには等身大パネルが設置されている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4番のりば北側(倶知安寄り)は 「裕次郎ホーム」の愛称がつけられている。 |
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駅前より東へ延びる
中央通(北海道道454号小樽海岸公園線)。 小樽運河を経て小樽港第3埠頭へ続いている。 |
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駅前を通る国道5号線に架かる歩道橋より、北側を見る。 国道左手に「北海道中央バス小樽ターミナル」 が見える。 バスターミナル奥の黄土色の建物が小樽駅駅舎である。 |
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2006年9月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2011年9月撮影 |
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南小樽駅駅舎。 左半分が駅本屋、右半分がコンビニになっている。 尚、駅前広場は駅舎側が低い傾斜地になっている。 |
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駅舎内の様子。 写真正面にみどりの窓口。左に自動改札機。 右に自動券売機、その右の扉はコンビニへの出入口になっている。 |
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一般道の量徳橋から函館・小樽方面を見る。 路盤は丘陵部を切り通して開かれており、 駅舎はホームより高い位置に建てられている。 |
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ホームの札幌寄り(東南端)から、函館・小樽方面を見る。 上り1番のりばに13:42発小樽行き区間快速エアポート125号が到着した。 車両は、JR北海道731系交流電車で、キハ201形気動車と併結し、 電車と気動車の協調運転が可能な車両である。 |
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跨線橋階段付近より、下り札幌・小樽築港方面を見る。 廃レールを使用した上屋も年代物のようだ。 ホームは1番のりばが上り函館・小樽方面、 駅舎側の2番のりばが下り札幌・新千歳空港方面になっている。 |
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ホーム東南端より、下り札幌・小樽築港方面を見る。 ホーム先の一般踏切のあたりから、左の空きスペースの部分に 旧手宮線が分岐していたと思われる。 |
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駅前の様子。 写真左奥が駅舎になる。 駅前ロータリーがそれほど広くないため、 路線バスの停留所は道路上に設置されている。 |
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