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| 2008年8月 撮影 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湯ノ岱駅
駅舎。 ペンション風の比較的小さな駅舎を有している。 現在の駅舎は1989年(平成元年)12月25日改築の2代目駅舎で、初代駅舎は現在の駅舎より 少し大きめの平屋の木造駅舎であった。(書籍 『写真で見る北海道の鉄道』)による) |
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| 上り2番のりば西寄り(宮越寄り)から、下り木古内・函館方面を見る。 右手に側線が1線ある。(かつては2線の側線を有したようだ) また写っていないが、駅舎のある右手には古い貨物ホームが残っている。 木材産業が盛んで、ベニヤ材や薪、木材などが貨車に積み込まれたとのこと。 |
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| 構内踏切より、下り木古内・函館方面を見る。 13:44発下り函館行き普通列車が到着。1分間の停車である。 尚、ホームにのりば番号は表示されておらず、方面表示のみで案内されている。 |
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| 上り2番のりば西端(宮越寄り)から、上り江差方面を見る。 この先、当駅-江差駅間は第2種スタフ閉塞となっており、 この先の分岐器もスプリングポイントが採用されている。 また、写真中央付近の木立の手前に信号機が見える。 スタフの受け渡しと安全確認がとれた状態で、 駅の信号扱い所にて現示が切り替えられるシステムのようである。 また、線路右手の白い建物先に古びた小さな木造の小屋が見える。 手動式分岐器時代からの転轍小屋であろうか? |
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| 上の写真を部分拡大。 ホームでは運転士と駅員によるスタフ(通票)の受け渡しが行われている。 下り函館行き列車のため、運転士→駅員への受け渡しである。 当駅から終着の江差駅までは交換設備がなく(江差駅も単式ホーム1面1線)、 1閉塞(列車1編成のみ進入可)となっている。 尚、当駅-木古内駅間は1988年(昭和63年)2月に特殊自動閉塞化が行われている。 |
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| 建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『檜山郡上ノ国村字湯ノ岱』 より字名が採用されている。 当地は旧来より上ノ国町(村)の一部で、江戸時代より 『湯ノ岱』 と呼ばれ 林業の盛んな地域だったとのこと。 『湯ノ岱』 とは、湯の出るタイ(アイヌ語で川沿いの木原)が由来という説があり、 昔から冷泉が出続けている地域とのこと。 |
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2025年6月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 湯ノ岱駅
駅跡。 駅跡には上ノ国町の 『湯ノ岱地区複合施設』 が建てられている。 手前から 『上ノ国消防署湯ノ岱分遣所』、『上ノ国町役場出張所』、 『バス待合所(町民ホール)』、『湯ノ岱地区集会所』 で構成されている。 所在地は上ノ国町字湯ノ岱109番地4。 オープンは 2018年(平成30年)12月1日。 写真中央の更地部分が駅舎跡である。 |
駅舎があった付近より、旧構内(ホーム跡)を見る。 鉄道施設はすべて撤去され、駅があった痕跡は一切残っていない。 |
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| 駅跡にて旧駅前広場を見る。 突き当たりの民家前を左右(東西)に北海道道5号江差木古内線が通っている。 |
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| 『湯ノ岱郵便局』
東側から、駅跡に移転した 『上ノ国消防署湯ノ岱分遣所』。 消防ポンプ車が1台配置され、救急車の配備はない模様。 見えにくいが、写真右端の白い柱(古レール)の所に 『湯ノ岱バス停』 がある。 |
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| 旧駅前広場から、下り木古内・函館方面を見る。 わかりにくいが、写真右側の民家の間が路盤跡である。 |
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| 旧構内より、上り江差方面の路盤跡を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 『湯ノ岱地区複合施設』
内の 『町民ホール』 には町役場の窓口が開設されている。 窓口右側には掲示スペースの飾り付けのように 「ここに線路があったんだよ!」 を示す粋な計らいがなされている。 測ったわけではないが、軌間も1,067mmっぽい。 下り木古内・函館方面を見る。 |
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| 『湯ノ岱地区複合施設』
内の 『町民ホール』 の様子。 トイレの扉部分に何気なく2本のレールが飾り付けされている。 ここに江差線が通っていたことを残すために施設内に軌道跡を作ったとのこと。 上り江差方面を見る。 |
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| 『湯ノ岱地区複合施設』
の 『町民ホール』 + 『バス待合所』 出入口。 使われている白い柱は、江差線で使用されていた古レール。 |
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| 柱に使用されている(残されている)江差線のレール。 1976年(昭和51年)製のレールであるが、ちょっと驚いたのは在来線の 幹線に使用される50Nレールであったこと。 江差線は地方交通線のため、40kgNレールが使われていると思っていたが、 江差線の五稜郭-木古内間は海峡線に組み込まれており、かつては多くの 優等列車が運行していた路線であることを考えると ”50N” で納得である。 |
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| 『湯ノ岱地区複合施設』
前に設置された、函館バス 『江差木古内線』 の 『湯ノ岱』 停留所。 当路線は江差線の代替路線であり、かつては道道5号のみを走っていたバスは、 道道から当施設前に入り、転回して行くようになった。 |
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