HOME駅があった風景江差線天ノ川駅
   
 
<モニュメント>  
天ノ川
あまのがわ
 ← 湯ノ岱   江差線   宮越
駅名  天ノ川(あまのがわ) : モニュメント
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅らしきもの。
電化/軌間  −
駅舎
 ×
駅前広場  ×
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。(列車は発着しない)
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ×
連絡通路
 一般踏切 (遮断機 : ×、 警報機 : ×)。
平均
乗車人員
 列車は発着しない。
管轄
 北海道夢れいる倶楽部上ノ国支部。
所属路線  −
管理
 北海道夢れいる倶楽部上ノ国支部。
発着列車  列車は発着しない。
主な歴史

 1995年(平成7年)77
   設置。
 2014年(平成26年)512
  江差線の木古内- 江差間が区間廃止され、
  モニュメント脇を通過する列車がなくなる。
 2015年(平成27年)7月
  撤去。

所在地
 北海道檜山郡上ノ国町字湯ノ岱。
  緯度・経度(10進数) : 41.749167, 140.203417
 設置時の所在表記も同じ。
接続バス  【宮越】バス停留所
  場所 : モニュメントの北西約2.4km。 道道5号沿い。
   運行 : 函館バス
    ・631系統 他。

 (臨)【天ノ川駅前】バス停留所
  場所 : モニュメント前。
   運行 : 函館バス
    ・イベント用の臨時バスが発着。
    2013年(平成25年)89日〜18日、
    2015年(平成27年)75日。
駅周囲
その他

 江差線存続と地域振興を目的に建造された 『天ノ川』 という
 名称のモニュメントである。
 (鉄道用地内に建造されている)
 JR北海道が設置した駅ではないため、
 列車の停車設定・実績はない。
 実際には線路から少し離れてホーム?が設置されているため、
 仮に列車が停車したとしても、ドアとホームの距離から、
 乗降には渡し板が必要と思われる。
 モニュメント前を道道5号江差木古内線が通る以外、
 周囲に民家等はなく、駅前広場もない。 街灯すらない。
 本来の駅ならば、完全な秘境駅である。
 道道からは警報機・遮断機のない踏み板のみの一般踏切と
 小径が通じている。  (2008年訪問時)

 
 
 
 
 
 
20088月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『天ノ川駅』 全景。
駅のホームを模したモニュメントである。
64キロポストおよび勾配標の外側に建造されている。
写真左側奥に北海道道5号江差木古内線が走っており、道道から小径を入り、
4種踏切の 『第2天ノ川踏切』 (写真右下の踏み板)を渡ってアクセスする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『天ノ川駅』 は、盛土を並枕木で囲って土留めとしている。
階段が設置されており、ホーム?に上がることができる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モニュメント東端(湯ノ岱寄り)から、下り木古内・函館方面を見る。
モニュメント先を 『天の川』 という名前の川が流れており、
江差線は 『第二天ノ川橋梁』 にて渡河している。
 
 
 
  JR北海道タイプの建植型駅名標が設置されている。
列車の車窓から駅名標を見れば、知らない人は駅と間違えるかもしれない。
当モニュメントの 『天ノ川』 という名称は、モニュメント脇を流れる 『天の川』 から。
『天の川』 は上ノ国町の代表的なシンボルであり、町のキャッチフレーズが
『天の川の流れる街』 として親しまれていることから、
モニュメントの名称に採用されたものである。
河川名は 『天の川』 であるが、モニュメント(駅)としては
鉄道駅らしい表記として 『天ノ川』 が採用されているとのこと。
 
   
   
   
   
   
     

 
     
天ノ川 駅跡
20256月 撮影  
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
天ノ川駅 モニュメント跡。
既に更地になっており、痕跡は残っていない。
左手に積雪用の矢羽根が見える所が、北海道道5号江差木古内線である。
道道とモニュメントの間の江差線の路盤(左側)は完全に藪化している。
モニュメント跡より、道道方向を見る。
正面を右へ北海道道5号江差木古内線である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モニュメント跡側から道道側を見る。
ここには第4種踏切の 『第2天ノ川踏切』 があったが、既に跡形もない。
 
モニュメント跡に置かれた犬釘などのレール締結具。
一時的に置かれたものであろう。
既に訪れる人も無く、マニアによる盗難も心配もないと思われる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『第2天ノ川踏切』 跡から、上り江差方面を見る。
背の高い藪が密集しており、路盤はわからなくなっている。
 
モニュメント跡東端(湯ノ岱寄り)から、下り木古内・函館方面を見る。
線路は廃されているが、『第二天ノ川橋梁』 は残っているようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
北海道道5号江差木古内線にて、江差方面を見る。
左への小径がモニュメント跡である。
周囲に民家は一切なく、また街路灯もないため夜間は真っ暗となる道である。
 
北海道道5号江差木古内線にて、木古内方面を見る。
右への小径がモニュメント跡である。
モニュメントがあった頃から 『天ノ川』 の案内標識はなく、見落としやすい小径である。
地元の人の話では、「我々はすぐわかるけど、旅行者にはわかりにくいかな」 とのこと。
 
 
   
   
 

湯ノ岱

宮越
 
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