四国旅客鉄道 予讃線 L : 南伊予駅、伊予横田駅、鳥ノ木駅、伊予市駅、向井原駅
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四   国
     
高  松 ⇔ 宇 和 島
予 讃   (よ さ ん せ ん)

 
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駅名  南伊予駅(みなみいよえき)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : あり。

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −、   自動販売機 : −。

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  予讃線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 2020年(令和2年)314
  四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の南伊予駅
  として開業予定。 旅客駅。

所在地
 愛媛県伊予市上三谷字堤池下甲388番地。
接続バス  −
駅周囲
その他
 −

 
   
   
   
   
   
   
   
   
    開業予定駅のため未訪問です。
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         

 




               
       
駅名  伊予横田(いよよこた)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : あり。

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −、   自動販売機 : −。

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  予讃線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1961年(昭和36年)415
  日本国有鉄道予讃本線の伊予横田駅
  として開業。 旅客駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
 1988年(昭和63年)61
  線路名称改正により予讃線の所属駅となる。

所在地
 愛媛県伊予郡松前町横田。
接続バス  −
駅周囲
その他
 −

 
   
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         

 

 



               
       
駅名  鳥ノ木(とりのき)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : あり。

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −、   自動販売機 : −。

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  予讃線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1986年(昭和61年)111
  日本国有鉄道予讃本線の鳥ノ木駅として開業。
  旅客駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
 1988年(昭和63年)61
  線路名称改正により予讃線の所属駅となる。

所在地
  愛媛県伊予市下吾川。
接続バス  −
駅周囲
その他
 −

 
   
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         

 

 



 
乗換のご案内
伊予鉄道 郡中線
松山市 ⇔ 郡中港(JR伊予市駅に隣接)
         
 
         
 
駅名  伊予市(いよし)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 線路西側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。
 券売機 : あり。

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −、  自動販売機 : −

連絡通路
 構内跨線橋。
乗車人員  −
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  予讃線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1930年(昭和5年)227
  国有鉄道(鉄道省)予讃線の南郡中駅として
  開業。
 1933年(昭和8年)81
  線路名称改正により予讃本線の所属駅となる。
 1957年(昭和32年)41
  伊予市駅に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
 1988年(昭和63年)61
  線路名称改正により予讃線の所属駅となる。

所在地
 愛媛県伊予市米湊832
接続バス  −
駅周囲
その他
 −
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
         






 
乗換のご案内
JR四国 予讃線(新線)
向井原 ⇔ 内子
   
       
 
20194月 撮影    
       
駅名  向井原(むかいばら)
駅構造
 単式ホーム11線の高架駅。
駅舎
 なし。
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  122人/日(2014年度平均乗降人員)
管轄
 四国旅客鉄道 本社。
所属路線  予讃線。
管理
 松山駅。
発着列車  上り 伊予市・松山方面 24本/日
 下り 内子・伊予長浜・宇和島方面 22本/日
 普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1963年(昭和38年)101
  日本国有鉄道予讃本線の向井原駅として開業。
  旅客駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR四国の駅となる。
 1988年(昭和63年)61
  線路名称改正により予讃線の所属駅となる。

所在地
  愛媛県伊予市市場。
接続バス  【伊予市場】バス停留所
  場所 : 駅の東約150m
  運行 : 伊予市コミュニティバス
   ・鵜崎・新川線、平岡・新川線
駅周囲
その他
 宇和島方面へ予讃線の従来線(愛称:愛ある
 伊予灘線)と内子方面の新線との分岐駅と
 なっており、両方の列車が同一ホームに
 発着している。
 駅は国道56号線に面しており、市街地の中に
 田畑が混在している立地にある。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  向井原駅出入口。
駅舎はなく、出入口階段は
国道56号線の歩道に面している。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホームより出入口部を見る。    
     
       
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム北端(伊予市寄り)から、
下り内子・伊予長浜・宇和島方面を見る。
左右に走る高架は、松山自動車道である。
伊予ICは写真左手後方(駅の北東)1km程にある。
   
     
     
       
      ホーム北端(伊予市寄り)から、上り伊予市・松山方面を見る。
写真ではわかりづらいが、遠くに瀬戸内海が見える。
また、ホーム先には出発信号機が設置されている。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程より、下り内子・伊予長浜・宇和島方面を見る。
上屋のある待合所には、4人掛け程のロングベンチが置かれている。
   
     
       
      ホーム中程の待合所前より、上り伊予市・松山方面を見る。
ホーム出入口階段の部分にも上屋が設置されている。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端(高野川寄り)から、
下り内子・伊予長浜・宇和島方面を見る。
写真が小さく見にくいが、正面から左へ曲がる高架線が
内子方面への新線、 右へ分岐し高架を下るのが
旧線(愛ある伊予灘線)である。
それぞれに出発信号機が設置されている。
   
     
     
      ホーム南端(高野川寄り)から、上り伊予市・松山方面を見る。
ホーム長はかなり長いが、国鉄時代は
通過する普通列車も存在したとのこと。
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  予讃線は当駅にて内子方面の新線と、伊予長浜方面の旧線に分岐し、
伊予大州駅にて合流するが、列車は同じホームに発着するため
待合所には注意書きが掲示されている。
   
       
         
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホームより、並行する国道56号線を見る。
交通量は大変多い。
     
       
       
       
       
  ホームより、階下を見る。      
       
         

 

 

 

 


(廃)三秋〜高野川駅へ

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