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2019年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅が接する国道157号線より、駅全景を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム東端(織部寄り)に設けられた駅出入口。 国道の歩道がそのままホームへと続いているが、 出入口はここ1ヶ所のみで、ホーム西側に出入口はない。 |
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ホーム東端(織部寄り)から、駅出入口と 上り本巣・大垣方面を見る。 |
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ホーム東端(織部寄り)の線路脇の小径から、 ホーム全景を見る。 |
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ホーム中程の待合室前より、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム東寄り(織部寄り)から、下り樽見方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程の待合室内の様子。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム西端(谷汲口寄り)から、下り樽見方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム西端(谷汲口寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。 右手に根尾川が見える。 |
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「木知原(こちぼら)」は江戸時代から続く古い地名とのことで、 1889年(明治22年)7月の町村制施行により、本巣郡木知原村が発足、 1897年(明治30年)4月の外山村への合併まで村として存在した。 現在でも駅名や地名にその名を残している。 |
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駅西側の国道157号線にて織部方面を見る。 撮影立ち位置後方200m程にコンビニがある。 |
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待合室内に掲示された観光案内板。 当地の名物は「鮎」であるが、付近にはハリヨ(針魚)という 貴重な魚の生息地もあるとのこと。 |
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2019年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
谷汲口駅駅舎。 待合所の機能のみを有する無人駅用の駅舎である。 扉はない。 |
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駅舎内の様子。 中央の通路両脇に待合スペースが設置されている。 |
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構内の駅舎前にて、ホーム方向を見る。 撮影立ち位置部分には、かつて線路が敷設されており、 正面の通路は構内踏切後と思われる。 ホームへのスロープは、開業当初よりあったもののようで、 右手へ続く白いフェンス部分は桁式の延長ホームとなっている。 |
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ホームのスロープ上より、駅舎方向を見る。 1975年(昭和50年)撮影の航空写真には、交換設備や 白いフェンス部分の延長ホームはは写っていない。 棒線化はかなり早い時期に実施されたようである。 |
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ホーム南端(木知原寄り)から、下り樽見方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム南端(木知原寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程より、下り樽見方面を見る。
ホーム左手は駅構内であり、かつては側線が敷設されていたと思われる。 木立の奥にオハフ502(旧 国鉄オハフ33形)が保存されている。 |
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ホーム中程より、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム北端(神海寄り)から、下り樽見方面を見る。 国鉄時代のもの?と思われる駅名標や古い電柱が残っている。 |
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ホーム北端(神海寄り)の線路脇から、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
樽見鉄道仕様の建植式駅名標。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎内に掲示された観光案内板。 ホーム上に設置された左手写真の 「名所案内」と内容が似ているが 「観光やな」などの根尾川観光の案内が追加されている。 |
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1番目の「谷汲山華厳寺」へは当駅前よりバスの便があるが、
2番目の「両界山横蔵寺」へは当駅から公共交通機関はない。 両寺へは、養老鉄道の揖斐駅からバスの便がある。 |
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駅構内に静態保存されている、 オハフ502(旧 国鉄オハフ33形車掌室付客車)。 かなり老朽化が進んでいる。 |
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駅前の様子。 駅舎前に町営バスの停留所が置かれている。 バスの向こうに見えるのはトイレである。 |
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駅前広場のトイレ前付近より、西へ延びる駅前通りを見る。 150m程で、岐阜県道255号根尾谷汲大野線に突き当たる。 県道沿いの駅入口付近には、千年以上の歴史があるといわれる 『七社(ひちしゃ)神社』がある。 |
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岐阜県道255号根尾谷汲大野線の駅入口付近にある 『七社(ひちしゃ)神社』。 旧社格は「村社」。 |
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2019年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
神海駅駅舎。 古い木造駅舎を修復しながら大切に使用している。 駅舎左手の青い窓枠は木製のまま残されている。 |
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開業当初からの建物財産標が、駅出入口壁面に残っている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎内の様子。 無人駅であり、かつては喫茶店が営業していたようだが、 現在でも駅利用者以外に人が出入りしている雰囲気が感じられる。 |
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ホーム南端(谷汲口寄り)から、駅舎・構内踏切と 上り本巣・大垣方面を見る。 |
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ホーム南端(谷汲口寄り)の構内踏切より、下り樽見方面を見る。 ホームにのりば番号および方面表示はなされていない。 |
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ホーム中程より、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程より、下り樽見方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム北端(高科寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム北端(高科寄り)から、下り樽見方面を見る。 線路右手に住宅が迫っているが、壁際に枕木が積まれている。 関係者の詰所または住宅であろうか。 |
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ホーム上の建植式駅名標。 国鉄時代は「美濃神海」であり、三セクの樽見鉄道転換時に 「神海」と改称されている。 尚、同じ読み方をする駅として、 JR東日本・小海線の小海(こうみ)駅がある。 |
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駅前の国道157号にて南側(上り谷汲口方面)を見る。 神海集落はこの先の国道および市道沿いに形成されている。 駅は横断歩道左手。 |
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駅前の国道157号にて北側(下り高科方面)を見る。 駅は横断歩道左手。 |
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2019年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
高科駅出入口。 駅舎はなく、一般道からバリアフリーで 直接ホームへ出入りする構造になっている。 |
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ホーム上の待合室内の様子。 掲示物でいっぱいである。 |
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同じくホーム上の待合室内の様子。 壁に保線用と思われるヘルメットが掛けてあるが、よく盗まれないなぁ。 |
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駅舎内に掲示された観光案内板。 左下に、幹周8. 8m、樹高35m、樹齢1000年超という 「伊野一本杉」が案内されている。 当駅より南へ徒歩10分程の「新宮神社」内にあるが、 2018年(平成30年)9月4日の台風21号による強風で、 7m程の高さのところで折れてしまったそうだ。 |
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ホーム上の建植式名所案内標。 こちらにも 「伊野一本杉」と、「土岐頼芸の墓」が案内されている。 |
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ホーム南端(神海寄り)から、下り樽見方面を見る。 ホーム長は短く、車両1両分程度である。 |
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ホーム北端(鍋原寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前通りにて南側(神海方面)を見る。 駅出入口は左手の樹木下にある。 尚、右手奥に小さく見える白い建物は、トイレである。 |
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駅前通りにて北側(鍋原方面)を見る。 駅は右手。 |
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2019年8月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅前通りより、駅前広場を見る。
突き当たり左手が駐輪場、右手が駅出入口となっている。 |
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駅前広場の突き当たりにある駅出入口。
駅舎はなく、写真中央の階段を下りるとすぐホームである。 |
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ホーム南端(高科寄り)から、下り樽見方面を見る。 ホーム長は短く、車両1両分程度である。 手前の駅名標と奥の待合所の間に出入口階段が見える。 |
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ホーム南端(高科寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。 ホームは周囲の道路より低い位置にあり、 路盤は切り通しになっている。 300m程先に小さく、「第四根尾川橋梁」が見える。 |
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ホーム北端(日当寄り)から、下り樽見方面を見る。 ホーム先50m程に「鍋ヶ瀧踏切」があり、 踏切左手には、踏切保安所のような建物が見える。 |
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ホーム北端(日当寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム上の待合所の様子。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
待合所に掲示された観光案内板。 ホーム上に設置された名所案内とほぼ同じ内容のものが記載されている。 |
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ホーム上の建植式名所案内標。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ホーム北端(日当寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。 線路右手に「根尾川温泉」の看板が見える。 現在は閉鎖されている 「根尾川温泉オートキャンプ場」である。 |
駅の北50m程の「鍋ヶ瀧踏切」脇(西側)にある、 「根尾川温泉オートキャンプ場」出入口。 コンクリートブロックが置かれ、タイガーロープが張られている。 どのような設備があり、またいつ頃閉鎖されたのかは不明であるが、 駅の南側に温泉スタンドが残っていることもあり、ここも温泉のある キャンプ場であったことが想像できる。 |
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