樽見鉄道 樽見線 A : 北方真桑駅モレラ岐阜駅糸貫駅本巣駅織部駅
HOME駅のある風景北陸・東海樽見線(駅一覧) > 樽見線 A
北  陸  ・  東  海
     
大  垣 ⇔ 樽  見
樽 見   (た る み せ ん)

 
駅一覧へ




               
       
駅名  北方真桑(きたがたまくわ)
駅構造
 盛土式島ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。 (火・金曜日 15:0018:00
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(営業:火・金曜日 15:0018:00
 券売機 : あり。(1台:使用不可となっている)

改札  有人改札。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(駅舎脇に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : あり、 遮断機 : なし)
乗車人員  145人/日(2016年度平均)
 144人/日(2015年度平均)
管轄
 樽見鉄道。
所属路線  樽見線。
管理
 本巣駅。
発着列車  上り 大垣行き 22本/日
 下り 樽見方面 14本/日
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1956年(昭和31年)320
  日本国有鉄道・樽見線の本巣北方駅として開業。
  一般駅。
 1971年(昭和46年)331
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)106
  国鉄樽見線廃止により、第三セクターである
  樽見鉄道の所属駅となると同時に北方真桑駅
  に改称。
 2013年(平成25年)53
  窓口営業時間を月・金曜日から火・金曜日に
  変更。(時間帯は15:0018:00にて変更なし)

所在地
 岐阜県本巣市上真桑。
接続バス  【北方真桑駅】バス停留所
  場所 : 駅舎前。
  運行 : 本巣市営バス
   ・真桑線
駅周囲
その他

 南北に走る樽見線を境に、駅舎のある東側に
 大きな市街地が広がっている。
 駅西側は田畑が目立って多い。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    北方真桑駅駅舎。
真相は不明だが、木造の駅舎を鉄骨で補強しているように見える。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎出入口右手上にある建物財産標。
残念ながら欠けてしまっている。
   
     
       
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
自動券売機が設置されているが、使用不可となっている。
   
     
       
     
     
     
      ホーム南端(美江寺寄り)の構内踏切から、下り本巣・樽見方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
     
  樽見方面のりば南端(美江寺寄り)から、駅舎・構内踏切と
上り大垣方面を見る。
   
     
       
     
     
     
      樽見方面のりば南端(美江寺寄り)から、下り本巣・樽見方面を見る。
ホームにのりば番号は付与されていないようで、
正面の待合所に方面表示があるのみである。
また、ホームには黄色の点字ブロックはなく、
国鉄時代の白線がそのまま残っている。
     
     
     
       
     
     
     
     
     
  大垣方面のりば中程より、上り大垣方面を見る。
樽見線はすべて1両編成のため、このあたりのホームは
使われていないようだ。
   
     
       
     
     
     
     
     
      樽見方面のりば北端(モレラ岐阜寄り)から、
下り本巣・樽見方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
  樽見方面のりば北端(モレラ岐阜寄り)から、上り大垣方面を見る。    
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅舎内に掲示された観光案内板。
「真桑人形浄瑠璃」は、駅北西の本郷地区に伝わる郷土芸能で
毎年3月の物部神社の祭礼とその前夜に、物部神社境内の
「真桑の人形舞台」にて上演されているとのこと。
「真桑の人形舞台」は国の重要有形民俗文化財、
「真桑浄瑠璃」は重要無形民俗文化財に指定されている。
       
       
       
       
         

 




               
       
駅名  モレラ岐阜(モレラぎふ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(駅前とホーム中程に待合所がある)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  121人/日(2016年度平均)
 116人/日(2015年度平均)
管轄
 樽見鉄道。
所属路線  樽見線。
管理
 本巣駅。
発着列車  上り 大垣行き 22本/日
 下り 本巣・樽見方面 22本/日
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 2006年(平成18年)421
  樽見鉄道樽見線のモレラ岐阜駅として開業。

所在地
 岐阜県本巣市早野。
接続バス  【モレラ岐阜】バス停留所
  場所 : 駅の東約500m。 モレラ岐阜正面駐車場内。
  運行 : 岐阜バス
   ・モレラ忠節線、大野穂積線
  運行 : 本巣市
   ・弾正線、真桑線、本巣・糸貫線
駅周囲
その他

 都築紡績糸貫工場跡地に開業した大型商業施設
 「モレラ岐阜」のアクセス駅であり、同施設の
 ローズゲート西入口へは徒歩圏内である。
 駅周囲に住宅は少なく、駅西側は田畑となっている。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅への通路付近から、隣接する大型ショッピングモール
「モレラ岐阜」を見る。 施設はたいへん大きく、西側より左半分を撮影。
尚、エントランスは国道157号のある東側(反対側)のようである。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  「モレラ岐阜」の駐車場より、西へ延びる駅方向への道。
「モレラ岐阜駅方面」と案内看板が出ている。
駅はこの先の市道をクランク状に越えて150m程である。
   
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅前の駐輪場脇に建てられた木造の待合所。
出入口扉はない。
本巣市による事業で、2008年(平成20年)321日に竣工とのこと。
ホーム出入口は左手突き当たり。
    待合所内の様子。
駅利用者だけでなく、散歩等の休息で利用する人もいるようだ。
     
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム北端(糸貫寄り)から、ホーム出入口(北口)と
下り本巣・樽見方面を見る。
ホーム出入口は階段とスロープがある。
  ホーム北端(糸貫寄り)の線路脇から、上り大垣方面を見る。
長いスロープが印象的である。
   
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム北端(糸貫寄り)から、ホーム出入口と
下り本巣・樽見方面を見る。
  ホーム北端(糸貫寄り)から、上り大垣方面を見る。    
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム南端(北方真桑寄り)から、南口階段と
下り本巣・樽見方面を見る。
  ホーム南端(北方真桑寄り)から、上り大垣方面を見る。
こちら側にも出入口があり、40m程先から左へ延びる畦道から
市道へ通じている。
また、線路右手の一般道へ勝手踏切が出来ている。
   
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
  ホーム上に設置された待合所の様子。      
       
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      名所案内。
「本巣市糸貫分庁舎」は、合併により本巣市となった
「旧糸貫町役場」である。
本巣市は 2004年(平成16年)21日、本巣郡の4
(本巣町、真正町、糸貫町、根尾村)が合併して発足した市である。
  駅出入口(北口)前より東へ延びる駅前通り。
左手に待合所、正面に 「モレラ岐阜」が見える。
   
     
       
         

 

 



               
       
駅名  糸貫(いとぬき)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム中程に待合所がある)
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 なし。
乗車人員  15人/日(2016年度平均)
 15人/日(2015年度平均)
管轄
 樽見鉄道。
所属路線  樽見線。
管理
 本巣駅。
発着列車  上り 大垣行き 22本/日
 下り 本巣・樽見方面 22本/日
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1956年(昭和31年)320
  日本国有鉄道樽見線の糸貫駅として開業。
  旅客駅。
 1984年(昭和59年)106
  国鉄樽見線廃止により、第三セクターである
  樽見鉄道の所属駅となる。

所在地
 岐阜県本巣市見延。
接続バス  【見延】バス停留所
  場所 : 駅の南約550m。 県道168号沿い。
  運行 : 本巣市
   ・本巣・糸貫線
駅周囲
その他

 駅西側に見延集落が形成されているが、
 集落外は田畑が目立つ。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅南側(モレラ岐阜寄り)の「糸貫踏切」より、ホーム全景と
下り本巣・樽見方面を見る。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム上に設置された待合所の様子。    
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端(モレラ岐阜寄り)から、下り本巣・樽見方面を見る。     ホーム南端(モレラ岐阜寄り)から、「糸貫踏切」と
上り大垣方面を見る。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム北端(本巣寄り)から、下り本巣・樽見方面を見る。     ホーム中程の待合所前より、上り大垣方面を見る。
待合所脇に出入口階段が見える。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      ホーム北端(本巣寄り)から、上り大垣方面を見る。
     
       
     
     
     
     
  待合所内に掲示された観光案内板。
「長屋神社」は当駅の北2km程に位置する 岐阜県指定の
重要無形民俗文化財で、祭礼の「馬掛け祭り」は
岐阜県指定の重要無形民俗文化財とのこと。
アクセスは当駅より本巣駅の利用が若干近い。
   
     
     
     
       
     
     
     
     
       
       
       
     
     
     
     
     
     
  「糸貫踏切」西側の市道より、駅前広場を見る。    
     
       
     
     
     
     
      駅前の市道にて東側を見る。
「糸貫踏切」の先は田畑が目立つ。  駅は踏切手前左手。
     
       
       
       
       
       
       
       
  駅前の市道にて西側を見る。
「糸貫踏切」の先は見延集落である。  駅は踏切先右手。
     
       
         

 

 



               
       
駅名  本巣(もとす)
駅構造
 盛土式島ホーム11線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
駅前広場  あり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。
 券売機 : あり。(1台:訪問時は故障中)

改札  有人改札。 (ICカード非対応駅)
トイレ  あり。(改札内に別棟)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。(出札窓口にてグッズ等を販売)
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内踏切。(警報機 : なし、 遮断機 : なし)
乗車人員  63人/日(2016年度平均)
 63人/日(2015年度平均)
管轄
 樽見鉄道。
所属路線  樽見線。
管理
 本巣駅。
発着列車  上り 大垣行き 22本/日
 下り 樽見方面 14本/日
  普通列車のみ停車する。
  大垣-当駅間にて折り返し列車の設定が複数あり。
主な歴史

 1956年(昭和31年)320
  日本国有鉄道・樽見線の美濃本巣駅として開業。
  一般駅。
 1984年(昭和59年)106
  国鉄樽見線廃止により、第三セクターである
  樽見鉄道の所属駅となると同時に本巣駅に改称。
 2006年(平成18年)41
  貨物扱い廃止。

所在地
 岐阜県本巣市曽井中島。
接続バス  【本巣駅】バス停留所
  場所 : 駅前の市道沿い。
  運行 : 本巣市営バス
   ・本巣北部線
   ・本巣・糸貫線
駅周囲
その他

 本線に並行して南北に長い構内を有し、
 構内には駅舎の他に、樽見鉄道本社と
 本巣機関区が置かれている。
 本巣市の中心駅であり、駅の東1km程に
 本巣市役所がある。
 駅舎のある駅東側は市街地となっているが、
 駅の西側には木曽川水系の一級河川である
 糸貫川や根尾川が流れており、田畑が目立つ。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    本巣駅駅舎。
古い木造駅舎を鉄骨で補強して使用しているようだ。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎出入口扉上の建物財産標。    
     
       
     
     
     
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
正面の出札窓口右手の旧手荷物窓口は閉鎖され、
自動券売機が設置されている。(故障中のようだが・・・)
   
     
       
     
     
     
     
      駅舎改札口前より、構内踏切とホームおよび
下り樽見方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端(糸貫寄り)から、構内踏切、駅舎および
上り大垣方面を見る。
上下線ともに出発信号機が設置されている。
   
     
       
     
     
     
     
      上り大垣方面のりば南端(糸貫寄り)から、下り樽見方面を見る。
ホームにのりば番号は付与されていないようで、
正面の待合所に方面表示があるのみである。
     
       
     
     
     
     
     
     
  下り樽見方面のりば南寄り(糸貫寄り)の待合所前から、
上り大垣方面を見る。
   
     
       
     
     
     
     
      下り樽見方面のりば北寄り(織部寄り)から、下り樽見方面を見る。
     
       
     
     
     
     
     
     
  上り大垣方面のりば北端(織部寄り)から、上り大垣方面を見る。    
     
       
     
     
     
     
       
       
       
     
     
     
     
     
     
  構内西側の一般道より、ホーム方向を見る。
列車交換が行われている。
   
     
       
     
     
     
     
      構内北側(織部寄り)には国鉄時代の給水塔が残っている。
給水塔の先には、鉄骨造の古い跨線橋(人道橋)が見える。
また、航空写真を遡って見ても、転車台の存在は確認できない。
     
       
     
     
     
     
     
     
  駅舎北側(右側)に隣接する 「樽見鉄道本社」。    
     
       
     
     
     
     
      樽見鉄道本社の北側(右側)に隣接する 「本巣機関区」。
     
       
     
     
     
     
     
     
  ホームから機関区内をちょっとのぞき見。
左端に神海駅が終着駅だった当時の「美濃神海」の駅名標が見える。
その後には文字が薄れた国鉄時代の十九条の駅名標。
その右側に 「淡墨桜号」のヘッドマークが保管されている。
どれもマニア垂涎の鉄博展示モノである。
   
     
     
     
       
     
     
      駅前の市道にて北側(織部方面)を見る。
正面の樹木下に、本巣市営バスの【本巣駅】バス停留所が
置かれている。  駅は左手。
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
  駅前の市道にて南側(糸貫方面)を見る。
80m程で岐阜県道78号岐阜大野線に出る。
駅は右手。
     
       
         

 




               
       
駅名  織部(おりべ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム中程に待合所がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  行わない。 (ICカード非対応駅)
トイレ  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  13人/日(2016年度平均)
 11人/日(2015年度平均)
管轄
 樽見鉄道。
所属路線  樽見線。
管理
 本巣駅。
発着列車  上り 大垣方面 14本/日
 下り 本巣方面 14本/日
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 2002年(平成14年)41
  樽見鉄道樽見線の織部駅として開業。

所在地
 岐阜県本巣市曽井中島。
接続バス  【織部の里もとす】バス停留所
  場所 : 駅の西約50m。 道の駅駐車場内。
  運行 : 岐阜バス
   ・黒野線
  運行 : 本巣市
   ・本巣北部線
駅周囲
その他

 駅は道の駅「織部の里もとす」の裏手位置する。
 道の駅に併設された駅のはしりとのこと。
 駅周囲は田畑と集落が混在し、複数の神社仏閣
 に囲まれている。

20198月 撮影
   
   
   
   
   
   
   
   
    国道157号線沿いに設置された、道の駅「織部の里もとす」。
織部駅は道の駅の裏手(写真左奥)にある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  道の駅南側にある駅への通路。 駅へは小さな案内板があるのみ。
道の駅の大きな駐車場が、パーク&ライドに一役買っていると思われる。
   
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  道の駅から、織部駅を見る。
駅舎はなく、ホーム上に待合所があるのみ。
    駅南側を通る、滋賀県道・岐阜県道40号山東本巣線の
「向道踏切」脇から、駅全景を見る。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム南端(本巣寄り)から、出入口と上り本巣・大垣方面を見る。
ホーム先を左右(東西)に走る道は、滋賀県道・岐阜県道40
山東本巣線。 踏切は「向道踏切」。
    織部駅出入口(南口)
道路右手に見えるのが、道の駅「織部の里もとす」。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程の待合所付近より、上り本巣・大垣方面を見る。     ホーム南端(本巣寄り)から、下り樽見方面を見る。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム中程の待合所の様子。
掲示物でいっぱいである。
    ホーム北端(木知原寄り)から、下り樽見方面を見る。
こちら側の出入口(北口)には、階段とスロープが設置されている。
すぐ右手に道の駅への連絡口がある。
     
         
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム北端(木知原寄り)から、上り本巣・大垣方面を見る。    
     
       
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  待合所内に掲示された観光案内板。
「織部展示館」は道の駅「織部の里もとす」内にある入場無料の展示館。
地元の名産品の展示ではなく、信長・秀吉・家康につかえた
地元出身の古田織部という茶人に関する物を展示している。
     
       
       
         

 

 

 

 


木知原駅へ

駅一覧へ

HOME駅のある風景北陸・東海樽見線(駅一覧) > 樽見線 A