駅のある風景 西日本旅客鉄道 北陸本線 C  : 敦賀駅、南今庄駅、今庄駅、湯尾駅、南条駅
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駅名  敦賀(つるが)
駅構造
 島式ホーム37線(内切り欠きホーム1線)の
 地上駅。
駅舎
 構内北側に地上駅舎。
駅前広場  ○ (北口)
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口
 券売機 : みどりの券売機プラス、
       タッチパネル式自動券売機
 乗車駅証明書発行機 : −
 乗り越し精算機 : −
 ICカードチャージ (現金:○、 クレジットカード:○)。
改札  自動改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : ○(改札内外)
 自動販売機 : 飲料。(改札内外)
連絡通路
 構内コンコース (エレベータ : ○、 エスカレータ : ○)
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 敦賀地域鉄道部
所属路線  北陸本線。
管理
 西日本旅客鉄道 金沢支社 敦賀地域鉄道部
発着列車  −
主な歴史

 1882年(明治15年)31
  国有鉄道(工部省鉄道局)の敦賀駅として開業。
  一般駅。
 1895年(明治28年)41
  線路名称制定により、東海道線の所属駅となる。
 1902年(明治35年)111
  線路名称改定により、北陸線の所属駅となる。
 1909年(明治42年)61
  氣比神宮南西脇より現在地に移転。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称が改定され、北陸線が北陸本線になる。
 1910年(明治43年)
  2代目駅舎完成。
 1986年(昭和61年)111
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2024年(令和6年)春
  北陸新幹線 金沢駅-当駅間 延伸開業予定。

所在地
 福井県敦賀市鉄輪町一丁目124号。
 北緯353842.58秒、東経136434.66秒。
接続バス  【敦賀駅】
  場所 : 駅前ロータリー。
  所要都市、県内、市内各地へ高速バス、路線バス
  多数。
駅周囲
その他

 敦賀市の中心駅であり、市役所は駅の西約2.5km
 に位置する。
 駅の西側および南側を中心に大きな市街地が形成
 されている。

 

 

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           


       
駅名  南今庄(みなみいまじょう)
駅構造
 桁式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室あり)
駅前広場  ×
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  簡易自動改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  × (駅前を並行する県道207号の『南今庄休憩所』の
 トイレを利用可)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内踏切 (警報機 : ○、 遮断機 : ○)
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 福井地域鉄道部
所属路線  北陸本線。
管理
 福井地域鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1962年(昭和37年)610
  敦賀駅-今庄駅間新線切替(北陸トンネル開通)時
  に、日本国有鉄道 北陸本線の新線上に南今庄駅
  として開業。  旅客駅。  無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2018年(平成30年)915
  ICカード 「ICOCA」 の利用が可能となる。

所在地
 福井県南条郡南越前町南今庄7-10
 北緯354527秒、東経136115秒。
接続バス  【JR南今庄駅】停留所
  場所 : −
  運行 : −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


       
駅名  今庄(いまじょう)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内西側に地上駅舎。
駅前広場  ○ (西口)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 クレジットカード:○)。
改札  簡易自動改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内跨線橋 (エレベータ : −、 エスカレータ : −)
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 福井地域鉄道部
所属路線  北陸本線。
管理
 福井地域鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1896年(明治29年)715
  国有鉄道(逓信省鉄道局)北陸線の今庄駅として
  開業。 一般駅。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称が改定され、北陸線が北陸本線になる。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)314
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2018年(平成30年)915
  ICカード 「ICOCA」 の利用が可能となる。
 2022年(令和4年)331
  無人駅化。

所在地
 福井県南条郡南越前町今庄74-6
 北緯354623秒、東経1361157秒。
接続バス  【JR今庄駅】停留所
  場所 : −
  運行 : −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


       
駅名  湯尾(ゆのお)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
駅舎
 構内東側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○ (東口)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 クレジットカード:×)。
改札  簡易自動改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  −
駅内店舗
 有人店舗 : −
 自動販売機 : −
連絡通路
 構内跨線橋 (エレベータ : −、 エスカレータ : −)
乗車人員  −
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 福井地域鉄道部
所属路線  北陸本線。
管理
 福井地域鉄道部。
発着列車  −
主な歴史

 1943年(昭和18年)410
  国有鉄道(鉄道省)北陸本線の湯ノ尾信号場として
  開設。
 1948年(昭和23年)91
  湯尾駅として常設駅化。 旅客駅。
 1971年(昭和46年)325
  荷物扱い廃止。 無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2018年(平成30年)915
  ICカード 「ICOCA」 の利用が可能となる。

所在地
 福井県南条郡南越前町湯尾19-3
 北緯354812秒、東経1361135秒。
接続バス  【JR湯尾駅】停留所
  場所 : −
  運行 : −
駅周囲
その他

 −

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    すみません! 未訪問です。
その内行って来ます。
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
           


  20228月 撮影    
駅名  南条(なんじょう)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
 島式ホームの1線は廃されている。
 盛土式ホームを有する。
駅舎
 構内東側にRC造の地上駅舎。
 南越前町商工会館との合築となっている。
駅前広場  ○ (東口)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ブラインドが下りている。
 券売機 : ○
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 クレジットカード:○)。
改札  簡易自動改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内地下通路 (エレベータ : ×、 エスカレータ : ×)
乗車人員  310人/日(2019年度平均)。
 330人/日(2018年度平均)。
管轄
 西日本旅客鉄道 金沢支社 福井地域鉄道部
所属路線  北陸本線。
管理
 福井地域鉄道部。
発着列車  下り 福井・金沢方面 23本/日 (2番のりば)
 上り 敦賀・米原方面 24本/日 (1番のりば)
  普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1896年(明治29年)715
  国有鉄道(逓信省鉄道局)北陸線の鯖波駅
  (さばなみえき)として開業。 一般駅。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称が改定され、北陸線が北陸本線になる。
 1973年(昭和48年)41
  南条駅に改称。
 1984年(昭和59年)21
  貨物扱い廃止。 旅客駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR西日本の所属駅となる。
 2018年(平成30年)915
  ICカード 「ICOCA」 の利用が可能となる。
 2022年(令和4年)331
  無人駅化。

所在地
 福井県南条郡南越前町西大道19-42
 北緯354955秒、東経1361136.5秒。
 (開業時は、福井県南条郡南日野村大字西大道)
接続バス  【JR南条駅】停留所
  場所 : 駅の東約40m。 町道沿い。
  運行 : 南越前町住民利用バス
  ・南条西部線、南条東部線
駅周囲
その他

 南越前町の中心駅となっており、町役場は
 駅の北450m程に位置する。
 駅と町役場を中心に市街地が形成されている。
 尚、南越前町役場は、合併以前の旧南条郡南日野村
 役場⇒南条村役場⇒南条町役場の場所を継承して
 いる。

 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    南条駅 駅舎。
南越前町商工会館との合築となっている。
   
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内の様子。
当駅は2022年(令和4年)3月末に無人化されており、
出札窓口には 『窓口営業終了』 の案内が貼り出されている。
また、自動券売機の右手奥には待合室とトイレがある。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
  駅舎はホームより低い位置にあるため、
構内には連絡階段と地下通路が設けられている。

右手へ敦賀方面上り1番のりば、正面へ階段を下りて地下通路から
福井方面下り2番のりば、左手へ駅舎である。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      下り2番のりばへの地下通路。
充分な通路幅を有するが、何とも殺風景である。
 
       
         
       
       
       
       
  上り1番のりばより、階下の駅舎方向とホームの待合室を見る。      
       
       
       
       
       
       
       
       
      下り2番のりば南端付近(湯尾寄り)から、下り 福井・金沢方面を見る。
1975年(昭和50年)撮影の航空写真には、線路左手に側線があり、
留置されている貨車らしき車両が写っている。
 
       
       
       
       
       
  上り1番のりば南寄り(湯尾寄り)から、上り 敦賀・米原方面を見る。      
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      下り2番ホーム上屋下より、下り 福井・金沢方面を見る。
当ホームの右側(上り線側)にはフェンスが設置され、線路・架線とも
廃されており、実質単式ホーム22線となっている。
当のりばが廃された時期は不明であるが、のりばには点字ブロックが
残されており、それ程古いことではないと思われる。
 
       
       
       
       
  上り1番のりば中程より、上り 敦賀・米原方面を見る。      
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      上り1番のりば北寄り(王子保寄り)から、下り 福井・金沢方面を見る。  
       
  上り1番のりば北寄り(王子保寄り)から、上り 敦賀・米原方面を見る。
保線用のモーターカーが留置されている側線は、
島式ホームに突き当たり、手前で車止めされている。
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
      建植式駅名標。
開業時の駅名は 『鯖波』 であり、駅名は北国街道の小さな宿場であった
『鯖波宿』 より命名されている。 かつての宿場の面影は殆ど残って
いないようだが、『鯖波』 の地名は現在でも駅の南2km程に残っている。
 
       
       
       
  駅前の様子。
東(正面)へ延びる駅前通りは、200m程で国道365号線と交差し、
国道の先は 福井県道203号池田南条線となって、
180m程で 「日野川」 を渡河する。
       
         
         
         



 

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