駅のある風景　東海旅客鉄道　東海道本線 ⑯　（安城駅、三河安城駅、東刈谷駅、野田新町駅、刈谷駅）

東海旅客鉄道　東海道本線 ⑯　：　安城駅、三河安城駅、東刈谷駅、野田新町駅、刈谷駅

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東海旅客鉄道　東海道本線（とうかいどうほんせん）

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名古屋鉄道（名鉄）安城支線南安城　⇔　安城

駅名	安城（あんじょう）
駅構造	相対式ホーム2面2線、　相対ホームに挟まれて島式ホーム1面2線、　計3面4線の地上駅。
駅舎	橋上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:05～23:00）　券売機：自動券売機。
改札	1ヶ所：自動改札機設置。
トイレ	あり。（改札内外）
駅内店舗	有人店舗：－　自動販売機：－
連絡通路	南北自由通路、構内コンコース。
乗車人員	－
管轄	東海旅客鉄道　東海鉄道事業本部。
管理	安城駅
発着列車	－
主な歴史	1891年（明治24年）6月16日　　官設鉄道（内務省鉄道庁）の安城駅　　として開業。　1895年（明治28年）4月1日　　線路名称制定。東海道線（1909年に　　東海道本線に改称）の所属となる。　1939年（昭和14年）12月25日　　碧海電気鉄道線（後の名古屋鉄道　　安城支線）の新安城駅（貨物駅）が開業。　1951年（昭和26年）3月21日　　安城支線旅客営業開始、　　同時に新安城駅が安城駅に改称。　1961年（昭和36年）7月30日　　名古屋鉄道安城支線廃止。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東海の　　所属駅となる。
所在地	愛知県安城市御幸本町1-1。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

乗換のご案内
JR東海東海道新幹線東京　⇔　新大阪

2013年10月撮影

駅名	三河安城（みかわあんじょう）
駅構造	＜新幹線＞　：　JR東海　　相対式ホーム2面2線 + 通過線2線の　　高架駅。　＜在来線＞　：　JR東海　　相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	＜新幹線＞　：　地上駅舎。　＜在来線＞　：　橋上駅舎。　お互いの駅舎は150m程離れている。
駅前広場	北口・南口にロータリーあり。
管理形態	＜新幹線＞　：　社員配置。　＜在来線＞　：　業務委託。
きっぷうりば	＜新幹線＞　　出札窓口：みどりの窓口（6:20～23:00）。　　券売機：指定席券売機（3台）。　＜在来線＞　　出札窓口：みどりの窓口（5:20～23:00）。　　券売機：自動券売機（1台）。
改札	＜新幹線＞　　自動改札機（6通路）。　＜在来線＞　　自動改札機（4通路）。
トイレ	あり。（改札内外）：新幹線・在来線共
駅内店舗	＜新幹線＞　　有人店舗： KIOSK、コンビニ、飲食店他。　　自動販売機：飲料他。　＜在来線＞　　有人店舗：なし。　　自動販売機：なし。
連絡通路	＜新幹線＞　　南北自由通路、構内コンコース。　＜在来線＞　　南北自由通路。　新幹線駅舎と在来線駅舎は150m程離れて　おり、屋根のある連絡通路で結ばれている。　乗り換えの利用客は、一度改札口を出る　必要がある。
乗車人員	5,615人／日（2012年度平均）。　5,416人／日（2011年度平均）。
管轄	東海旅客鉄道　東海鉄道事業本部。
管理	安城駅。
発着列車	＜新幹線＞　　　下り名古屋・新大阪行き　32本／日（1番線）　上り静岡・東京方面　31本／日（2番線）　　※上下線とも【こだま号】のみ停車。　＜在来線＞　下り岐阜・大垣方面　62本／日（3番線）　上り岡崎・豊橋方面　76本／日（4番線）
主な歴史	1988年（昭和63年）3月13日　　JR東海・東海道新幹線、東海道本線の　　三河安城駅として開業。
所在地	愛知県安城市三河安城町一丁目18-2。
接続バス	【三河安城駅】停留所　：　新幹線北口　　運行：JRバス関東、JR東海バス　　　高速バス東京 ⇔ 三河安城・名古屋　【三河安城駅中央口】停留所　　運行：安城市「あんくるバス」　　　4高棚線・7作野線・6西部線　【三河安城駅北口】停留所　：　在来線北口　　運行：安城市「あんくるバス」　　　7作野線・6西部線
駅周囲その他	開業時の駅周辺は田園および工業地帯で　あったが、現在では駅南側を中心に　市街地が形成されている。

東海道本線・三河安城駅南口駅舎。

駅舎内、みどりの窓口（JR線きっぷうりば）と自動改札口の様子。
自動券売機（近距離きっぷ）は1台のみ設置してある。

下り3番のりば西寄り（東刈谷寄り）から、下り米原・東刈谷方面を見る。

下り3番のりば上屋下より、下り米原・東刈谷方面を見る。
尚、1,2番のりばは東海道新幹線ホームに割り当てられている。

下り3番のりば中程より、上り豊橋・安城方面を見る。

下り3番のりば東寄り（安城寄り）から、下り米原・東刈谷方面を見る。
向かいの4番のりばには上り岡崎行き普通列車が停車している。

下り3番のりば上屋下より、上り豊橋・安城方面を見る。

下り3番のりば東寄り（安城寄り）から、上り豊橋・安城方面を見る。

南口駅舎前より、駅前広場（ロータリー）と東海道新幹線の駅舎を見る。
この階段の右手奥に、連絡通路がある。

新幹線－在来線連絡自由通路。（改札外）
在来線側より、新幹線側を見る。

駅名	東刈谷（ひがしかりや）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	橋上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	業務委託。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:20～23:00）　券売機：自動券売機。
改札	1ヶ所：自動改札機設置。
トイレ	あり。（改札内外）
駅内店舗	有人店舗：－　自動販売機：－
連絡通路	南北自由通路、構内コンコース。
乗車人員	－
管轄	東海旅客鉄道　東海鉄道事業本部。
管理	刈谷駅。
発着列車	－
主な歴史	1966年（昭和41年）12月24日　　日本国有鉄道・東海道本線の東刈谷駅　　として開業。　旅客営業のみ取扱い。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東海の　　所属駅となる。
所在地	愛知県刈谷市東刈谷1-35。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

駅名	野田新町（のだしんまち）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	橋上駅舎。
駅前広場	－
管理形態	業務委託。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:20～23:00）　券売機：自動券売機。
改札	1ヶ所：自動改札機設置。
トイレ	あり。（改札内外）
駅内店舗	有人店舗：－　自動販売機：－
連絡通路	南北自由通路、構内コンコース。
乗車人員	－
管轄	東海旅客鉄道　東海鉄道事業本部。
管理	刈谷駅。
発着列車	－
主な歴史	2007年（平成19年）3月18日　　東海旅客鉄道・東海道本線の　　野田新町駅として開業。
所在地	愛知県刈谷市野田新町1-905。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
その内行って来ます。

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名古屋鉄道（名鉄）　三河線猿投　⇔　碧南

駅名	刈谷（かりや）
駅構造	島式ホーム2面4線の地上駅。
駅舎	橋上駅舎
駅前広場	西口・東口にロータリーあり。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：みどりの窓口（5:20～23:00）　券売機：自動券売機。
改札	1ヶ所：自動改札機設置。　名鉄線との相互乗換口はない。
トイレ	あり。（改札内外）
駅内店舗	有人店舗：－　自動販売機：－
連絡通路	南北自由通路、構内コンコース。
乗車人員	－
管轄	東海旅客鉄道　東海鉄道事業本部。
管理	刈谷駅。
発着列車	－
主な歴史	1888年（明治21年）9月1日　　官設鉄道（内閣鉄道局）の刈谷駅　　として開業。　1895年（明治28年）4月1日　　線路名称制定。東海道線（1909年に　　東海道本線に改称）の所属となる。　1914年（大正3年）2月5日　　三河鉄道の刈谷新駅が開業。　1927年（昭和2年）11月10日　　刈谷新駅を刈谷駅に移転統合。　1941年（昭和16年）6月1日　　三河鉄道が名古屋鉄道に合併し、　　名鉄三河線となる。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化により、JR東海の　　所属駅となる。
所在地	愛知県刈谷市桜町一丁目55。
接続バス	－
駅周囲その他	－

すみません！　未訪問です。
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