HOME駅のある風景関東八高線松久駅
   
 
   
松 久
まつひさ
用土   八高線   児玉
駅名  松久(まつひさ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内南西側にコンクリート造? の簡易地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 自動精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  簡易Suica改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
  ※駅前通りに飲料の自販機あり。
連絡通路
 ×
乗車人員  119人/日(2010年度平均)。
 120人/日(2009年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 高崎支社。
所属路線  八高線。
管理
 高崎駅。
発着列車  上り 高麗川方面 15本/日
 下り 高崎行き 15本/日
   普通列車が停車する。
主な歴史

 1933年(昭和8年)125
  国有鉄道(鉄道省)八高北線 寄居 - 児玉間
  の開通と同時に松久駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1934年(昭和9年)106
  小川町 - 寄居間延伸開業により、八高北線が八高南線に
  編入され、八高線と改称。 同線の所属駅となる。
 1960年(昭和35年)31
  貨物扱い廃止。
 1982年(昭和57年)71
  無人駅化。 交換設備撤去。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 2002年(平成14年)28
  木造駅舎から現駅舎へ改築。
  ICカード 「Suica」 供用開始。
 2012年(平成24年)4
  現駅舎の前に 『松久駅前情報館』 が完成。

所在地
 埼玉県児玉郡美里町大字甘粕140
 緯度・経度(10進数) : 36.172939, 139.182128
 開業時は、 埼玉県児玉郡松久村大字甘粕(あまがす)。
接続バス  【松久】停留所
  場所 : 駅の東約150m。 県道31号線沿い
  運行 : 武蔵観光バス
   ・本庄駅南口-寄居車庫線
駅周囲
その他

 美里町の中心駅であるが、無人駅となっている。
 駅周囲は住宅と田畑が混在している。
 美里町役場は、駅の北500m程(直線距離)に位置するが、
 駅出入口とは線路を挟んで反対方面にあり、徒歩にして
 850m程の距離がある。

 
 
 
 
 
 
20243月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
松久駅 駅前の様子。
2002年(平成14年)に木造駅舎から改築された小さなコンクリート造? の
簡易駅舎の直前に大きな建物が建てられている。(木造に見えるがS造平屋建てである)
これは、『松久駅前情報館』 で、外観的にあまり評判の良くなかった駅舎を
隠すように建てられた 美里町営の建物であり、JRの駅舎ではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前広場側の出入口から入って左手にある 『松久駅前情報館』 内部の様子。
美里町の無料パンフレットなどが置かれている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『松久駅前情報館』 と駅舎の位置関係。
情報館を経由しなくても駅舎に出入りできる構造である。
 
 
   
駅舎壁面の建物財産標。
初代駅舎は駅員のいる木造の小さな駅舎であったが、
現駅舎は無人駅用の構造であり、名目は待合所となっている。
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内にてホーム側を見る。
左側のベンチ部分は、かつてトイレがあった所である。
トイレは男女別に各1室あったが、境界の壁が天井まで無く 防犯上の問題があったことや
狭かったことなどの理由で、2010年(平成22年) プラットホーム側に別棟で建設されている。
 
 
 
 
  ホーム側から駅舎内を見る。
駅舎から 『松久駅前情報館』、駅前広場まで扉も無く通り抜けが可能になっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南東端(用土寄り)から、下り高崎方面を見る。
かつて当駅は交換設備を有していたが、無人駅化に合わせて撤去されている。
右手にあった路盤は 2005年(平成17年)より 『駅前児童公園』 となっている。
 
 
ホーム南東端付近(用土寄り)から、上り高麗川方面を見る。
ホーム先に小さく見える踏切は、県道31号本庄寄居線の 『第一本庄街道踏切』。
 
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より 『松久駅前情報館』 と駅舎の位置関係、および下り高崎方面を見る。  
ホーム中程より、上り高麗川方面を見る。
ホームミラーの右側に 2010年(平成22年)に新設されたトイレが見える。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北西寄り(児玉寄り)から、下り高崎方面を見る。
昔ながらの白線(白点?)が引かれている部分は増設された桁式ホームである。
1970年代には、撮影立ち位置付近を一般道が通っており、一般踏切があったが
ホームの延長により踏切は廃止され、一般道も廃道となっている。
198010月撮影の航空写真には、既に延長された当ホームが写っている)
 
 
ホーム北西端(児玉寄り)から、上り高麗川方面を見る。
ホーム端には八王子からの 71.8キロポストが建っている。
1960年(昭和35年)11月撮影の航空写真を見ると、左手の 『駅前児童公園』 は
更地になっており、かつては複数の側線(留置線)を有した、または
側線の用地を確保していたものと思われる。(戦争で線路を提供した?)
また、交換設備は確認出来るが、対面のプラットホームや構内踏切は確認出来ず、
開業当初より無かったように思える。(航空写真の解像度が粗いため、推定であるが)
ホーム右手(写真のフェンス右側)には、貨物線と思われる側線が1線確認出来る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南東端付近(用土寄り)の 『第一本庄街道踏切』 より、下り高崎方面を見る。
プラットホームの両端が嵩上げされている。
 
 
   
 
ホーム側から駅舎を見る。
駅舎と上屋の色が統一され、セットでデザインされている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は、開業時の地名である 『児玉郡松久村』 より命名されている。
”松久村”の地名由来については、江戸期より呼ばれていた地域名の松久荘による。
かつての松久村役場は、現在の美里町役場がその場所を継承している。
松久村誕生以前の当地は 『甘粕村』 (あまがすむら)であり、
現在も駅の所在地である 『松久村大字甘粕』 の字名としてその名を残している。
 
 
 
 
ホーム上屋の建物財産標。
駅舎と同じ日付が記されている。
 
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前を通る町道にて高崎方面を見る。
2km程で国道254号線に出られる。
 
駅前を通る町道にて高麗川方面を見る。
120m程で埼玉県道31号本庄寄居線に突き当たる。
 
   
     

 
     
前回訪問時
200810月 撮影  
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
松久駅駅舎。
無人駅用の小さな駅舎となっている。
ホーム側より駅舎内を見る。
駅舎内には男女別のトイレが設置されている。
 
 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、下り倉賀野・高崎方面を見る。
線路右手はかつての構内で、現在は植樹され児童公園になっている。
ホーム中程より、上り寄居・高麗川方面を見る。
ホーム先に見えるのは、埼玉県道31号本庄寄居線の 『第一本庄街道踏切』。
 
 
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
建植型駅名標。    
   
 

用土

児玉
 
HOME駅のある風景関東八高線松久駅