|
|
|
|
|
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
すみません! 未訪問です。 その内行って来ます。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
三内第2踏切より、武蔵五日市・(廃)武蔵岩井方面を見る。 武蔵五日市14:02発 拝島行き普通列車が信号扱所跡を通過して行く。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
三内自治会館・三内神社社務所前(左手)より、三内第2踏切を見る。 踏切先に 『三内神社』 の鳥居が見える。 尚、信号扱所跡には、かねてより三内第1踏切と三内第2踏切がある。 どちらも狭く、人および自転車のみ通行可の第一種踏切である。 (信号扱所があった当時の踏切種別は不明) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『三内神社』
の鳥居付近より、三内第2踏切を見る。 線路を境に集落と山地が明確に別れている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
信号扱所跡
拝島寄りの三内第1踏切。
民家脇の細い路地先にある。 踏切先は細い登山道となっており、 三内神社から天竺山方面へ続いている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
拝島寄りの三内第1踏切より、下り武蔵五日市・(廃)武蔵岩井方面を見る。 信号扱所の現役時には、当三内第1踏切と80m程先の 三内第2踏切間にシーサスクロッシング(X字状の両渡り線)が存在した。 手元の資料によると、両踏切の踏み板直前まで分岐のトングレールが迫り、 踏切間いっぱいにクロッシングがある構造となっていた。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
拝島寄りの三内第1踏切から、上り拝島・立川方面を見る。 信号扱所の現役時には、撮影立ち位置後方にシーサスクロッシング があり、前方100m程(詳細不明)で単線になる配線であった。 正面に見える2線分の幅を持つ架線柱が往時の名残となっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
同じく三内第1踏切より、武蔵五日市・(廃)武蔵岩井方面と 80m程先の三内第2踏切を見る。 左への分岐は、1996年に武蔵五日市が高架化されるまで 使用されていた本線跡で、現在は横取り線となっており、 三内第2踏切先150m程で車止めされている。 また、直進方面は(廃)武蔵岩井方面の岩井支線跡で、現在は 22‰の勾配を利用し、武蔵五日市の高架ホームへの本線として 付け替え利用されている。 横取り装置(分岐)左手に見えるのは 武蔵五日市の場内信号機(左が1番線、右が2番線)である。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
武蔵五日市寄りの三内第2踏切から、上り拝島・立川方面を見る。 信号扱所の廃止により、線路は付け替えられており、 当時とは敷設位置が異なっている。 信号扱所現役時の旅客列車は、拝島-武蔵五日市と 武蔵五日市-武蔵岩井にて運転系統が別れており、拝島-武蔵岩井の 直通列車は武蔵五日市にて接続列車に乗り換えを行っていた。 当信号扱所では、岩井支線にて武蔵五日市-武蔵岩井を連絡する 旅客列車のみが両渡り線にてスイッチバックを行い、方向転換していた。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
三内第2踏切先の鳥居をくぐり、階段を登ると
『三内神社 拝殿』 がある。 参拝者も少ないようで、ひっそりと佇んでいる。 鈴(本坪鈴)はあるが、賽銭箱は置かれていない。 |
拝殿から更に階段を登ると、『金毘羅宮』(写真)と その左手に 『稲荷社』 がある。 右手の小径を登ると標高310mの 『天竺山』で、 山頂に三内神社の本社がある。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2021年1月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
武蔵五日市駅駅舎。 高架駅となっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅舎出入口。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
改札口の様子。 右手に南口の駅前ロータリー、左手に自動券売機と有人改札口 および北口への通路、撮影立ち位置後方に コンビニの 『NEWDAS』 がある。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
構内コンコースにて改札口方面を見る。 ウッディーな内装と間接照明が落ち着いた雰囲気を醸し出している。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り1番のりば南西端寄りから、線路終端を見る。 線路はホーム先すぐで途切れている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば南西端より、上り拝島・立川方面を見る。 右手の1番のりばでは、16:48発 『ホリデー快速 あきがわ』 東京行きが入線(留置)している。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば中程より、線路終端方向を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば中程より、上り拝島・立川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば北東端(武蔵増戸寄り)から、線路終端方向を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば北東端(武蔵増戸寄り)から、上り拝島・立川方面を見る。 線路は写真中央の出発信号機先で単線となる。 その後大き右へ90度カーブし、旧三内信号扱所を経て 拝島・立川方面へ向かっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅名標。 当駅には建植式・吊り下げ式の駅名標はなく、 すべてが壁面への嵌め込み式となっている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
バスターミナルを備えた大きな駅前ロータリー。 駅舎は左手。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『五日市観光案内所』。 高架下駅舎北東端(武蔵増戸寄り)に設置されている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
武蔵五日市駅北口。 南口側は平坦であるが、北口側は起伏のある地形となっている。 北口は駅舎内から地下通路で連絡している。 周囲は住宅地である。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム南西端より、五日市線終点の車止めを見る。 バラストで線路を覆った 『第1種車止め』 が設置されている。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
北口の『小倉公園』より、線路終端を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
線路終端部の高架下は駐輪場になっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|