HOME駅のある風景東北関東水郡線常陸大子駅
   
 
   
常陸大子
ひたちだいご
袋田 1番のりば 水郡線 23番のりば 下野宮
駅名  常陸大子(ひたちだいご)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
 盛土式ホームを有する。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内東側に木造2階建ての地上駅舎。
駅前広場  ロータリーあり (東口)
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : みどりの窓口(7:0018:00、休止時間帯あり)
 券売機 : 多機能券売機(1台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 ビューカード:○)。
改札  簡易Suica改札機。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札内外)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料、アイスクリーム。
連絡通路
 構内跨線橋 (EV : ×、 ES : ×)
乗車人員  223人/日(2022年度平均)。
 211人/日(2021年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社。
所属路線  水郡線。
管理
 常陸大子駅。
発着列車  下り 郡山方面   9本/日 (23番のりば)
 上り 水戸方面 14本/日 (1番のりば)
   普通列車が停車する。
   上下線とも当駅にて折り返し列車が多く設定されている。
   かつては 急行『奥久慈』 の停車駅であった。
主な歴史

 1927年(昭和2年)310
  国有鉄道(鉄道省)大郡線の常陸大子駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。 終着駅。
 1927年(昭和2年)121
  水戸鉄道(水戸-常陸大宮)が買収され国有化。
  大郡線を編入して、水戸- 常陸大子間が水郡線となる。
 1930年(昭和5年)416
  当駅-磐城塙間が延伸開業し、途中駅となる。
 1981年(昭和56年)71
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2014年(平成26年)41
  ICカード「Suica」が利用開始となる。
 2016年(平成28年)317
  駅舎改装。
 2019年(令和元年)1013
  台風19号により袋田-当駅間の第六久慈川橋の橋桁が流出。
  常陸大宮-当駅-郡山間で列車不通により営業休止。
 2019年(令和元年)1016
  常陸大宮-当駅間で臨時バス運行開始。
 2019年(令和元年)111
  当駅-郡山間で列車運行再開。
  当駅-西金間で代行バス運行開始。
 2021年(令和3年)327
  当駅-袋田駅間で列車運行再開。
 2023年(令和5年)331
  駅舎内改札外の山崎ショップが閉店。

所在地
 茨城県久慈郡大子町大字大子710
 緯度・経度(10進数) : 36.770972, 140.350806
 開業時は、茨城県久慈郡大子町大字大子。
接続バス   【大子駅前】バス停留所
   場所 : 駅前ロータリー。
   運行 : 茨城交通
    ・大子循環 他多数。
駅周囲
その他

 駅の東側を中心に町が形成されている。
 駅前を中心に商店街があるが、閉業している店舗も何軒か
 あるようだ。
 駅の西側すぐを久慈川支流の 『押川』 が、
 駅の東500m程を一級河川の 『久慈川』 が南北に流れる。
 また、『久慈川』 沿いに 『大子温泉』 があり、宿泊施設が
 点在している。
 また、『国名勝・袋田の滝』 へのアクセス駅ともなっており、
 当駅より路線バスが出ているが、本数が少なく 隣の袋田駅
 からのバスが便利なようである。
 大子町の中心駅であり、町役場は2022年(令和4年)9月に
 駅の南東1.8km程に移転した。

 
 
 
 
 
 
20239月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
常陸大子駅 駅舎。
JR広報によると、1926年(昭和元年)築とのこと。
初代駅舎が改修されながら大切に使用されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎出入口。  
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎出入口 右手の様子。
左手の大きな窓はコンビニ跡、右端の門扉は 『水郡線統括センター』
および 『水戸保線設備技術センター・保線管理センター』、
中央の白壁部分はトイレで、ホーム側からも使用可となっている。(もちろん仕切りあり)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
みどりの窓口が設置されている。
また 時期は不明であるが、”自動券売機” が ”多機能券売機” に置き換えられている。
 
 
 
 
構内跨線橋通路。
竣功年は不明であるが、橋脚は鉄骨、橋桁はプレートガーダー、上物は木造で
かなりの年代物のように感じる。
1975年(昭和50年)10月撮影の航空写真には すでにその姿が写っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば北端(下野宮寄り)の構内跨線橋階段脇から、上り水戸方面を見る。  
 
 
 
 
上り1番のりば北端(下野宮寄り)の構内跨線橋階段脇から、下り郡山方面を見る。
本線左手に 『水郡線統括センター』 の車両基地があり、留置車両左手に転車台がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り2番のりば中程より、上り水戸方面を見る。  
 
 
 
 
 
下り2番のりば中程より、下り郡山方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り2番のりば南端(袋田寄り)から、上り水戸方面を見る。  
 
 
 
 
上り1番のりば南端(袋田寄り)から、下り郡山方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば南端(袋田寄り)から、上り水戸方面を見る。
駅舎(手前)方向に向かって延びる側線部分は旧貨物側線の路盤と思われるが、
貨物扱いを行っていた 1975年(昭和50年)10月撮影の航空写真には、
構内全般に貨車が留置されており、解像度も低いことより どのような貨車配置を
行っていたかは不明である。 積荷は地元の特産品や工業製品が主体だったようだ。
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
『永源寺(もみじ寺)の紅葉』 と 『久慈川の鮎』 がプリントされている。
駅名は開業時の地名である 『大子町』 より命名されているが、
常陸を冠した理由は不明。
尚、大正十二年鉄道敷設法別表には、
茂木駅(真岡鐵道)-烏山駅(烏山線)- 大桶(烏山市)-当駅 を結ぶ路線が
予定線として記載されていたが、未成線にもならず予定のみで消滅している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なかなか珍しいプリント式吊り下げ型駅名標。
もちろん当駅には普通の駅名標もある。
 
 
   
 
 
 
駅前ロータリーの様子。  駅はすぐ左手。
撮影立ち位置右手にタクシーのりば、後方に駅前駐車場(有料)とSLの展示がある。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
駅前で静態保存の C12型蒸気機関車。
電飾が施されているため、見栄えはイマイチ。
   
   
     

 
     
JR 水郡線統括センター
   
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内北側の 『水郡線統括センター』 出入口。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内を横断する 『長岡街道踏切』 の水郡線本線上より南側を見る。
遠くに常陸大子駅の跨線橋が見える。
構内を横断する 『長岡街道踏切』 の水郡線本線上より北側を見る。
右手にある信号機は、常陸大子駅の場内信号機であろうか。
 
 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
車両基地のドック内の様子。  
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内北側に設置された 電動式上路型転車台。
現役の転車台であるが、使用される機会は少ないようだ。
列車内より転車台を見る。
本線と転車台の間には複数の側線があり、車両が留置されていることも多く、
列車内(本線側)から転車台が見えないこともあるようだ。
 
 
 
     

 
     
前回訪問時
20085月 撮影  
     
駅名  常陸大子(ひたちだいご)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置
きっぷうりば

 みどりの窓口(600 - 1900

駅内店舗
 なし(飲料の自動販売機有り)
連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 水戸支社。
管理
 常陸大子駅。
平均乗降人員
 496人/日(2007年度乗車人員)
 511人/日(2006年度乗車人員)
開業日
 1927年(昭和2年)310
所在地
 茨城県久慈郡大子町大字大子710
備考  大子町の中心駅であり、大子温泉への
 アクセス駅でもある。
 駅舎内に店舗はないが、観光案内所、
 駅そばが隣接。
 また、駅前には商店街がある。
 駅構内に転車台有り。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎。  
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
袋田・水戸方面。  
   
 
 
下野宮・郡山方面。  
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
袋田・水戸方面。  
   
   
   
  駅名標。  
     
 

袋田

下野宮
 
HOME駅のある風景東北関東水郡線常陸大子駅