HOME駅のある風景東北奥羽本線釜淵駅
   
 
   
釜 淵
かまぶち
真室川 1番のりば 奥羽本線 2番のりば 大滝
 
 
  真室川森林鉄道 廃止のご案内  
  釜淵 ⇔ 大川入  
駅名  釜淵(かまぶち)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
 (島式ホームの1線は廃されている)
 盛土式ホームを有する。
電化/非電化  交流電化 20,000V50Hz
駅舎
 構内東側にS造の地上駅舎。
駅前広場  東口 : ○、 西口 : ×
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : 板張りされ掲示板となっている。
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 自動精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (改札外)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 構内跨線橋 (EV : ×、 ES : ×):自由通路兼用。
乗車人員  100人/日(2004年度平均)
 106人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  奥羽本線。
管理
 新庄駅。
発着列車  下り 秋田方面 10本/日 (2番のりば)
 上り 新庄方面 10本/日 (1番のりば)
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1904年(明治37年)1021
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)奥羽南線の
  釜渕駅として開業。 一般駅。 職員配置駅。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、奥羽本線の所属駅となる。
 1934年(昭和9年)、1938年(昭和13)という説もあり
  駅西側の釜淵貯木場より真室川森林鉄道開業。
 1962年(昭和37年)
  真室川森林鉄道廃止。
 1976年(昭和51年)41
  貨物扱い廃止。
 1976年(昭和51年)81
  荷物扱い廃止。 簡易委託駅化。
 1982年(昭和57年)
  現駅舎に改築。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 2004年(平成16年)41
  無人駅化。

所在地
 山形県最上郡真室川町大字釜淵。
 緯度・経度(10進数) : 38.932917, 140.263942
 開業時は、山形県最上郡及位村大字釜淵。
接続バス  【釜淵駅前】バス停留所
  場所 : 駅の東約120m。 県道35号沿い。
  運行 : 真室川町営バス
   ・及位線
駅周囲
その他

 駅は山形県道35号真室川鮭川線から西へ100m
 引っ込んだ場所に位置する。
 周囲は山間部であり、駅の東西に山が迫っている。
 駅舎のある東口から、線路に並行する町道沿いに
 北方向へ細長い集落が形成されている。
 かつては当駅から西へ真室川森林鉄道が小又、大池、
 高坂を経由し大川入まで、延長28kmに渡り伸びていたが、
 1962年(昭和37年)トラック輸送に切り替えられ廃止された。
 ディーゼル機関車+トロッコ6両+客車1両の編成で
 11往復 木材を中心に輸送していたそうだ。

 
 
 
 
 
 
20119月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
釜淵駅駅舎。
男女共同であるが、トイレが併設されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建物財産標。
小さくて見づらいが、「釜淵待合所2号」、 日付は 昭和57330日とある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
駅舎はホームに向かって 右手に旧出札・手荷物窓口(現在は掲示板)、
左手にベンチが設置されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り2番のりば南寄り(真室川寄り)から、下り秋田方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば北寄り(大滝寄り)から、上り新庄方面を見る。
構内跨線橋は東西自由通路兼用となっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
下り2番のりば跨線橋階段付近より、下り秋田方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
使われていない旧3番のりばより、上り新庄方面を見る。
線路はすでに廃され、路盤はヤブになっている。
 
 
   
 
 
 
 
駅舎南側(真室川寄り)には、貨物ホーム跡が残っている。
旧貨物側線の路盤には、横取り線が敷設されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である ”及位村大字釜淵” より命名されている。
駅開業前の1889年(明治22年)4月まで、当地は釜淵村であった。
釜淵とは、近くを流れる真室川の川淵に釜のような大岩があるところから。
 
 
 
 
 
 
 
西口の様子。
写真右手奥に数軒の民家がある。
また、跨線橋階段下に2番のりばへ直接向かう小径がついている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西口の町道から直接ホームへ向かう小径。
ホーム部分には、並まくら木を積んだ階段が設置されている。
 
 
   
   
   
   
  駅舎側(東口)駅前の様子。
数軒の商店がある。
100m程先の突き当たりが山形県道35号真室川鮭川線である。
 
   
   
 

真室川

大滝
 
HOME駅のある風景東北奥羽本線釜淵駅