HOME駅のある風景東北会津線七ヶ岳登山口駅
   
西若松  ⇔  会津高原尾瀬口
   
七ヶ岳登山口
ななつがたけとざんぐち
 会津高原尾瀬口   会津線   会津山村道場
駅名  七ヶ岳登山口(ななつがたけとざんぐち)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  会津線 : 直流電化 1,500 V1,067 mm
駅舎
 構内西側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金 : ×、 ビューカード : ×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  8人/日(2015年度平均)
 8人/日(2014年度平均)
管轄
 会津鉄道。
所属路線  会津線。
管理
 会津田島駅。
発着列車  上り 田島・会津若松方面 7本/日 (会津鬼怒川線)
 下り 会津高原尾瀬口行き 7本/日 (会津線)
   AIZUマウントエクスプレス1号(下り)、および
   普通列車が停車する。
主な歴史

 1953年(昭和28年)118
  日本国有鉄道会津線の糸沢駅(いとざわえき)として開業。
  職員配置駅。 一般駅。
 1963年(昭和38年)31
  貨物扱い廃止。
 1965年(昭和40年)925
  荷物扱い廃止。
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の所属駅となる。
 1987年(昭和62年)716
  JR会津線の三セク化(会津鉄道に転換)と同時に
  七ヶ岳登山口駅に改称。
 2022年(令和4年)312
  特急 『リバティ会津』 の停車がなくなる。

所在地
 福島県南会津郡南会津町糸沢字下宮之原2449-2
  緯度・経度(10進数) : 37.124194, 139.717389
 開業時は、福島県南会津郡荒海(あらかい)村大字糸沢。
接続バス  【滝の下】 バス停留所 (廃止されたと思われるが詳細不明)
  場所 : 駅の南約180m。 R121沿い。
  運行 : 会津バス
    ・檜枝岐経由尾瀬沼山峠線
     ※2024101日より会津田島駅発着に変更。
駅周囲
その他

 旧荒海村糸沢地区の最寄り駅として設置された駅である。
 糸沢地区はかつて会津西街道(下野街道)の8番目の
 宿場町として栄え、江戸時代初期にはすでに宿駅として
 機能しており、会津藩や村上藩、新発田藩などが参勤交代で
 本陣を利用していたとのこと。
 背後(南側)に山王峠を控え、会津藩の関所が置かれるなど
 街道交通の要衝であり、周辺の宿場や集落の中では最大の
 規模を誇ったようだ。
 駅は糸沢宿本陣より南へ850m程に位置し、駅の南10km程に
 ある荒海山に源流を持つ阿賀川沿いに置かれている。

 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
七が岳登山口駅 駅舎。
JRから会津鉄道への転換時に改称した駅名に合わせて
改築された 無人駅用の駅舎である。
駅前広場は非舗装となっており、駅舎左手(北側)に小さな駐輪場が設置されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
ベンチ、インフォメーションボックスがあり、除雪機の保管場所にもなっている。
写真には写っていないが、駅舎内には
『最寄りの七ヶ岳羽塩登山道は崩落のため閉鎖中』 との掲示がなされている。
豪雨災害により 2019年以降通行止めとなっており、復旧時期は未定とのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南端(会津高原尾瀬口寄り)から、上り会津田島・会津若松方面を見る。  
 
 
 
 
ホーム南端(会津高原尾瀬口寄り)から、
下り会津高原尾瀬口・鬼怒川温泉方面を見る。
ホーム先左手に 『会津鉄道 七ヶ岳登山口変電所』 が置かれている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り会津田島・会津若松方面を見る。
ホーム左手に旧貨物ホームと思われる遺構が残る。
 
 
   
 
 
 
ホーム中程より、下り会津高原尾瀬口・鬼怒川温泉方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北端(会津山村道場寄り)から、上り会津田島・会津若松方面を見る。  
 
 
 
 
ホーム北端(会津山村道場寄り)から、下り会津高原尾瀬口・鬼怒川温泉方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎の柱に取り付けられた駅名標。
七ヶ岳と登山者のイメージイラストが描かれている。
キャッチコピーは 『七ツの峰のそよ風』。
当駅は1953年(昭和28年)11月に国鉄会津線の 『糸沢駅』 として開業している。
駅名は当時の地名である 『福島県南会津郡荒海(あらかい)村大字糸沢』 より
字名を採用したものである。
また当駅は 1987年(昭和62年)7月の三セク化(会津鉄道に転換)と同時に
  七ヶ岳登山口駅に改称されている。
これは 日本三百名山の一つである 『七ヶ岳』 への最寄り駅であることを明示し、
観光・登山客向けの案内性を高める目的で行われたとのことだ。
 
 
 
 
 
ホーム北側(会津山村道場寄り)から駅舎方向に伸びる旧貨物ホーム。
島式ホームとなっているが、現役当時の配線詳細は不明。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前広場側から旧貨物ホームを見る。
草木に埋もれてどこまでが路盤かわからなくなっている。
当駅の貨物輸送に関して明確な資料はないが、木材や農産物が主体であったと思われる。
駅舎前より南側(栃木県方面・山王峠側)を見る。
駅は国道121号線から山側へ入った丘の上にあり、
この道は200m程先で国道121号線へ出る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎前より北側(会津田島・糸沢集落側)を見る。
この先 道は細いが、南側と同じく国道121号線へ続いている。
駅前にポツンとある赤い屋根の建物は看板や表示が無く、
店舗や集会場ではないようで詳細不明。 もちろん民家の造りではない。
駅舎前より南側(栃木県方面・山王峠側)に続く道の様子。
右側の道が国道121号線である。
 
 
   
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  国道121号線にて駅南側(栃木県方面・山王峠側)から
北側(会津田島・糸沢集落側)を見る。
右手へ駅への道が分かれている。
この先450m程にも国道から駅へ向かう道が分岐しているが、
同様に道は細く駅への標識もない。
 
   
   
   
   
 

会津高原
尾瀬口

会津
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