駅のある風景 三陸鉄道 北リアス線 B  : 白井海岸駅堀内駅野田玉川駅、(臨)十府ヶ浦駅陸中野田駅
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東   北
     
宮  古  ⇔  久  慈
三陸鉄道 北リアス線(きたリアスせん)

 
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駅名  白井海岸(しらいかいがん)  愛称:ウニの香り
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。
駅前広場  あり。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : なし、   自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 三陸鉄道。
管理
 −
発着列車  下り 久慈行き 12本/日。
 上り 宮古・田野畑行き 12本/日。
主な歴史

 1984年(昭和59年)1222
  三陸鉄道北リアス線の白井海岸駅として開業。
 2011年(平成23年)311
  東日本大震災による津波被害のため、
  当駅を含む区間が運休となったため閉鎖。
 2012年(平成24年)41
  陸中野田駅 - 田野畑駅間の運行再開に
  伴い営業再開。

所在地
 岩手県下閉伊郡普代村第19地割。
接続バス  『白井』停留所。
  駅の西約1.1km、国道45号線沿い。
  運行:普代村営バス
   ・代替バス
   ・堀内線
駅周囲
その他
 駅周囲に民家はなく、白井集落までは1km
 離れている。
 三陸鉄道開業後、バス路線の縮小により
 新設された駅とのこと。
 当駅を秘境駅と定義するファンも多いようだ。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      白井海岸駅入口。
電話器野内のない電話ボックスは撤去され、
使用できないトイレは、新しい簡易トイレになった。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅入口付近よりホーム部を見る。
ホームは道路と川を跨ぐ橋梁上に設置されている。
     
       
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  屋根のみの待合所。
駅ノートが置かれている。
 
   
     
   
   
   
   
    ホーム北側(堀内寄り)にある待合室前から、
上り宮古・譜代方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
  ホーム北寄り(堀内寄り)から、下り久慈・堀内方面を見る。
待合所は、第三白井トンネルにへばり付くように設置されている。
 
   
     
   
   
   
   
    ホーム南端(譜代寄り)から、上り宮古・譜代方面を見る。
正面のトンネルは、延長35mの第二白井トンネル。
   
     
   
   
   
   
   
   
  ホーム南寄り(譜代寄り)から、下り久慈・堀内方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム中程から、海側見る。
樹木に遮られ眺望はきかない。
   
       
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅入口前より、駅前通りを見る。
結構な勾配が有り、冬期の積雪・凍結時は大変そうだ。
   
  各駅にある名所案内。
当路線の名所案内は簡易地図で表されている。
   
     
       



 




               
       
駅名  堀内(ほりない)   愛称:義経の祈り
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
 桁式ホームを有する。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合室がある)
駅前広場  なし。
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 :なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路
 なし。
乗車人員  −
管轄
 三陸鉄道。
管理
 −
発着列車  下り 久慈行き 10本/日。
 上り 田野畑行き 9本/日。
主な歴史

 1975年(昭和50年)720
  日本国有鉄道・久慈線、久慈 - 普代駅間
  開業に伴い、堀内駅として開業。
 1984年(昭和59年)41
  第三セクターの三陸鉄道に移管。
 2011年(平成23年)311
  東日本大震災による津波被害のため、
  当駅を含む区間が不通となり営業休止。
 2012年(平成24年)41
  北リアス線 陸中野田−田野畑間の
  復旧(運行再開)により営業再開。

所在地
 岩手県下閉伊郡普代村第20地割馬場野。
接続バス  『堀内』停留所。
  駅の東約350m、国道45号線沿い。
  運行:普代村営バス
   ・代替バス
   ・堀内線
駅周囲
その他
 駅は斜面を開削して造られており、
 狭い立地にある。
 訪問の時点で、列車は震災の影響により、
 久慈駅−田野畑駅間にて折り返し運転を
 している。
 ホームは線路南側(山側)に設けられている。
 前述したが、駅は斜面部にあり、その上方に
 国道45号線、下方には堀内漁港がある。
 国道へは階段、漁港側へは急な坂道が
 通じており、バスやタクシーで乗り付ける広い
 道はない。
 よって、駅前広場はなく、バリアフリーにも
 対応していない。
 集落は漁港部と国道の向こう側(山側)にある。
 訪問後には、NHKの朝ドラ【あまちゃん】の
 【袖が浜駅】として撮影に使用されたとのこと。
 
 
201205月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      国道からの東側階段より、駅を見る。
写真左手に見える白い階段は国道の西側からの階段である。
ホームへの階段は写真中央右手の1ヶ所のみとなっている。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホームの昇降階段上部より、東側を見る。
斜面上方に国道45号線のガードレールが見える。
右側の白い階段が国道への東側階段(上記写真の撮影場所)、
正面に堀内漁港方面への地下通路が延びている。
   
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
       
       
   
   
   
   
   
  上記写真の地下通路を通り、漁港側から駅を見る。
かなりの急坂であり、路面の積雪・凍結時には通行できるのだろうか?
 
   
     
   
   
   
   
   
    ホーム上にあるコンクリート造の狭い待合室内。
掲示板からはケースに入った駅ノートが下がっていた。
   
     
   
   
   
   
   
  ホーム東端より、下り久慈・野田玉川方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
    ホーム西端付近より、上り宮古・白井海岸方面見る。
ホームの先に 『堀内トンネル』 が見える。
   
     
   
   
   
   
   
  ホーム西端より、下り久慈・野田玉川方面を見る。
ホームのフェンスに、宮古駅からの51.5キロポストが取り付けられている。
 
   
     
   
   
   
   
   
    ホームより、堀内漁港を見る。
この漁港も津波による大きな被害を受けたが、
ホームは高台にあるため、被災は免れたようだ。
   
   
     
     
     
     
     
  駅には『義経の祈り堀内駅』の愛称が付けられている。
駅名標は、写真の三陸鉄道タイプの他に、
待合室の外壁に国鉄タイプの駅名標が残されている。
 
     
     

 

 

 



               
       
駅名  野田玉川(のだたまがわ)   愛称:西行の庵
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
 桁式ホームを有する。
駅舎
 なし。(両ホーム上に待合室がある)
駅前広場  あり。 (西口のみ)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。(仮設)
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路
 構内踏切。(警報機:あり、遮断機:あり)
乗車人員  −
管轄
 三陸鉄道。
管理
 −
発着列車  下り 久慈行き 10本/日。
 上り 田野畑行き 9本/日。
主な歴史

 1975年(昭和50年)720
  日本国有鉄道・久慈線、久慈 - 普代駅間
  開業に伴い、野田玉川駅として開業。
 1984年(昭和59年)41
  第三セクターの三陸鉄道に移管と共に
  交換設備・相対ホーム新設。
 2011年(平成23年)311
  東日本大震災による津波被害のため、
  当駅を含む区間が不通となり営業休止。
 2012年(平成24年)41
  北リアス線 陸中野田−田野畑間の
  復旧(運行再開)により営業再開。

所在地
 岩手県九戸郡野田村大字玉川5
接続バス

 野田村営バス:『玉川』停留所。
 駅の西約500m、国道45号線沿い。
 ・村営バス線

駅周囲
その他
 国鉄から三陸鉄道に移管と共に交換設備が
 追加されたとのことで、下り1番線側は棒線
 構造になっている。
 また、駅北側に構内踏切があるが、踏切は
 駅前広場側の一般道と2番のりばとを結んで
 おり、ホーム間の連絡はしていない。
 (2番線側は固有ののりば有り)
 訪問の時点で、列車は震災の影響により、
 久慈駅−田野畑駅間にて折り返し運転を
 している。
 駅周囲の民家はまばらで、集落は国道45号線
 沿いを中心に形成されている。
 駅は海から100m程の距離にあるが、標高
 25m程の位置にあり、津波による倒壊等の
 大きな被害は出なかったようである。
 
 
201205月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      野田玉川駅。 駅舎はない。
白い自動販売機の後ろの駅名が表示されている建物が
1番のりばの待合室となっている。
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  下り1番のりば側の待合室内の様子。
そろそろリフォームの時期であろうか。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
   
   
   
  下り1番のりば中程より、下り久慈・陸中野田方面を見る。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    下り1番のりば南端より、上り宮古・堀内方面を見る。
ホーム端の線路下を一般道がアンダーパスしている。
左手に海が見えるあたりに玉川漁港がある。
   
   
     
   
   
  上り2番のりば北端より、下り久慈・陸中野田方面と構内踏切を見る。
2番のりば側の遮断機は、線路に対してクロスする方向に閉まる方式だ。
また、踏切右手に道路があるが、構内踏切からは出ることが出来ない。
 
   
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム北端の構内踏切より、上り宮古・堀内方面を見る。
   
     
   
   
   
  駅には『西行の庵野田玉川駅』の愛称が付けられている。  
   
     
   
   
   
   
   
   
   
    2番のりばにも出入り口がある。(表示はないが東口か)
正面の道はこの先行き止まり。道を撮影立ち位置後方に進むと
民家が1軒あり、玉川キャンプ場、玉川漁港方面に出る。
   
   
     
   
   
  2番のりば側の待合室内の様子。
こちらはまだ新しさが残る。
 
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
    駅前より北側を見る。
道路と駅前広場は白線で区切られているのみである。
道は正面で右手に曲がっており、曲がった先に構内踏切がある。
道はその先、工事中になっている。
   
   
   
     
  駅前より東側を見る。 撮影立ち位置後方が駅になる。
少し離れて集落がある付近に、国道45号線が通っている。
   
     
       
       
 
       
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  JR東日本のジョイフルトレイン 【リゾートうみねこ号】。
JR八戸線・八戸駅より北リアス線・田野畑駅まで
期間限定にて直通運転している。
車両は、国鉄キハ48形一般型気動車をリゾート用に改造したものである。
  三陸鉄道のレトロ調車両 【さんりくしおさい号】。
イベント、貸し切り用の他、通常運行にも使用されている。
訪問時には、『走れ、さんてつ!スペシャルイベント』 として
鉄道写真家の中井精也氏のイベント車両として運行されていた。
車両は、三陸鉄道36-600形気動車である。
   
   
   
   
       
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  【リゾートうみねこ号】 と 【さんりくしおさい号】 の列車交換が行われる。
 
       

 


 



               
       
駅名  十府ヶ浦(とふがうら)
駅構造
 夏期のみの臨時駅のため不明。
駅舎
 −
駅前広場  −
管理形態
 −
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路
 −
乗車人員  −
管轄
 三陸鉄道。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史

 1986年(昭和61年)726
  三陸鉄道北リアス線の十府ヶ浦駅として
  開業(毎年夏季のみの臨時駅)
 1994年の夏季営業終了後、休止。
 1999年の夏季に再営業。(営業期間不明)
  営業終了後、再び休止。
 2017325
  十府ヶ浦海岸駅として常設駅化予定。

所在地
 岩手県九戸郡野田村大字野田。
接続バス  『十府ヶ浦』停留所 : 旧駅前よりR45を北へ150m
   運行 : 野田村営バス
   ・村営バス線
駅周囲
その他
 海水浴客の利便性を目的とした臨時駅である。
 当時の写真等、資料が少なく駅の詳細は
 不明な部分が多い。
 手元の資料によるキロ程から推察する場所は、
 米田川橋梁の北側、北リス線と一般道が
 交差する付近と思われる。
 既に駅があった痕跡は皆無と思われるが、
 機会があれば訪問し、雰囲気だけでも
 伝えたいと考える。
 ・・・ ということで行って来ましたよ。
 
 
201611月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      駅跡遠景にて、上り宮古・野田玉川方面を見る。
写真手前の橋梁が 【第一米田橋梁】、ふたつめが【第二米田橋梁】 、
津波の影響で築堤も新しくなっており、駅跡の特定は難しいが、
臨時駅はこの橋梁間または【第一米田橋梁】の手前側にあったと推察する。
     
     
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅跡付近より、海側を俯瞰する。
東日本大震災の津波に耐えた米田川水門がランドマークである。
また線路上では、米田トンネルと十府ヶ浦トンネルの間である。
     
       
     
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    海側の築堤下より十府ヶ浦トンネル
(下り久慈・陸中野田方向)を見る。
津波発生時の新駅の避難路はこの上部に作られると推察する。
  十府ヶ浦トンネル側(陸中野田寄り)から、上り宮古・野田玉川方面を見る。
臨時駅であった【十府ヶ浦駅】の跡に、新しく【米田駅(仮称)】として
常設駅建設中にビックリ! そんなこと知らなかったよ。
(訪問時はまだ重機の足場しかない状態だが・・・)
 
   
     
   
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    計画当初は【米田駅】を仮名称としていたが、
2016年(平成28年)111日に【十府ヶ浦海岸駅】に正式決定。
また、2017年(平成29年)118日には、【はまなす香る砂浜】と
愛称が発表された。
   
  海側の築堤下より上り宮古・野田玉川方面を見る。
築堤先に米田トンネルが見える。
地形の関係から、駅は十府ヶ浦トンネル寄りに設置されると推察する。
 
   
     
       

 

 

 



               
       
駅名  陸中野田(りくちゅうのだ)
駅構造
 島式(盛土式)ホーム12線の地上駅。
駅舎
 線路南側に地上駅舎(道の駅に合築)。
駅前広場  あり。(道の駅と共用)
管理形態
 簡易委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり。(7:1518:15
 券売機 : なし。

改札  なし。
トイレ  あり。
駅内店舗

 有人店舗 :
   売店(きっぷうりばに併設)。
   道の駅(レストラン、観光物産館、他)
 自動販売機 : 飲料、他。
 観光案内所(出札窓口兼用 7:1518:15)。

連絡通路
 構内連絡通路(渡り廊下、地下通路)
乗車人員  −
管轄
 三陸鉄道。
管理
 −
発着列車  上り 田野畑行き 9本/日、
 下り 久慈行き 11本/日
主な歴史

 1975年(昭和50年)720
  日本国有鉄道・久慈線、久慈 - 普代駅間
  開業に伴い、陸中野田駅として開業。
 1984年(昭和59年)41
  第三セクターの三陸鉄道に移管。
 2011年(平成23年)311
  東北地方太平洋沖地震による津波被害
  のため、当駅を含む区間が不通となり
  営業休止。
 2011年(平成23年)316
  北リアス線 久慈駅 - 当駅間復旧(運行
  再開)により営業再開。

所在地
 岩手県九戸郡野田村大字野田第31-31-1
接続バス  『駅前』停留所 : 駅前
  運行 : 久慈市民バス
   ・のるねっとKUJI 久慈海岸線。
駅周囲
その他
 高い築堤上にあるホームと、築堤下の
 道の駅内に合築の駅舎を有する。
 駅舎からホームへは長い渡り廊下と
 築堤下の地下通路、階段にて連絡している。
 訪問の時点で、列車は震災の影響により、
 久慈−田野畑間にて折り返し運転をして
 いる。(下り久慈行き列車は当駅始発あり)
 駅舎(道の駅)は国道45号線に面ている。
 海から1km程西の内陸部に位置するため、
 ホームはもとより、道の駅にも震災による
 津波・浸水の被害はギリギリで免れたそうだ。
 野田村の中心駅であり、駅周囲は市街地と
 なっている。
 また、道の駅も多くの利用者で賑わっている。
 『東北の駅百選』に選定されている。
 
 
201205月撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      『道の駅のだ』。
きっぷうりばは建物向かって左手にある。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎内はそれほど広くない。
きっぷうりば兼観光案内所、小売店、待合スペースがある。
   
     
       
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅舎からホーム方向へは長い渡り廊下が設けられている。
ホームへの地下通路は、突き当たりを右へ。
左へ道の駅の駐車スペースである。
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    ホーム上の待合室内。
写真で見ると、ちょっと喫茶店みたいな雰囲気がある。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
  地下通路の階段より、ホームを見る。
階段を上がった先に待合室がある。
 
   
     
   
   
   
    下り1番のりば昇降階段脇より、上り宮古・野田玉川方面を見る。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
  上り2番のりば東端より、下り久慈・陸中宇部方面を見る。
ホームは築堤上の結構高い位置にある。
 
   
     
   
   
   
    下り1番のりば東端より、上り宮古・野田玉川方面を見る。
右へ横取り線が分岐している。
   
     
   
   
   
   
   
   
   
  下り1番のりば西端より、下り久慈・陸中宇部方面を見る。
線路左側に宮古駅からの60キロポストがある。
 
   
     
     
     
     
      駅には『ソルトロード陸中野田駅』の愛称が付けられている。
     
       

 

 

 

 

 


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