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2016年11月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
白井海岸駅入口。 電話器野内のない電話ボックスは撤去され、 使用できないトイレは、新しい簡易トイレになった。 |
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駅入口付近よりホーム部を見る。 ホームは道路と川を跨ぐ橋梁上に設置されている。 |
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屋根のみの待合所。 駅ノートが置かれている。 |
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ホーム北側(堀内寄り)にある待合室前から、 上り宮古・譜代方面を見る。 |
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ホーム北寄り(堀内寄り)から、下り久慈・堀内方面を見る。 待合所は、第三白井トンネルにへばり付くように設置されている。 |
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ホーム南端(譜代寄り)から、上り宮古・譜代方面を見る。 正面のトンネルは、延長35mの第二白井トンネル。 |
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ホーム南寄り(譜代寄り)から、下り久慈・堀内方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム中程から、海側見る。
樹木に遮られ眺望はきかない。 |
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駅入口前より、駅前通りを見る。 結構な勾配が有り、冬期の積雪・凍結時は大変そうだ。 |
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各駅にある名所案内。 当路線の名所案内は簡易地図で表されている。 |
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2012年05月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国道からの東側階段より、駅を見る。 写真左手に見える白い階段は国道の西側からの階段である。 ホームへの階段は写真中央右手の1ヶ所のみとなっている。 |
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ホームの昇降階段上部より、東側を見る。 斜面上方に国道45号線のガードレールが見える。 右側の白い階段が国道への東側階段(上記写真の撮影場所)、 正面に堀内漁港方面への地下通路が延びている。 |
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上記写真の地下通路を通り、漁港側から駅を見る。 かなりの急坂であり、路面の積雪・凍結時には通行できるのだろうか? |
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ホーム上にあるコンクリート造の狭い待合室内。 掲示板からはケースに入った駅ノートが下がっていた。 |
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ホーム東端より、下り久慈・野田玉川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ホーム西端付近より、上り宮古・白井海岸方面見る。 ホームの先に 『堀内トンネル』 が見える。 |
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ホーム西端より、下り久慈・野田玉川方面を見る。
ホームのフェンスに、宮古駅からの51.5キロポストが取り付けられている。 |
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ホームより、堀内漁港を見る。 この漁港も津波による大きな被害を受けたが、 ホームは高台にあるため、被災は免れたようだ。 |
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駅には『義経の祈り堀内駅』の愛称が付けられている。 駅名標は、写真の三陸鉄道タイプの他に、 待合室の外壁に国鉄タイプの駅名標が残されている。 |
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2012年05月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
野田玉川駅。 駅舎はない。 白い自動販売機の後ろの駅名が表示されている建物が 1番のりばの待合室となっている。 |
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下り1番のりば側の待合室内の様子。 そろそろリフォームの時期であろうか。 |
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下り1番のりば中程より、下り久慈・陸中野田方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
下り1番のりば南端より、上り宮古・堀内方面を見る。 ホーム端の線路下を一般道がアンダーパスしている。 左手に海が見えるあたりに玉川漁港がある。 |
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上り2番のりば北端より、下り久慈・陸中野田方面と構内踏切を見る。 2番のりば側の遮断機は、線路に対してクロスする方向に閉まる方式だ。 また、踏切右手に道路があるが、構内踏切からは出ることが出来ない。 |
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ホーム北端の構内踏切より、上り宮古・堀内方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅には『西行の庵野田玉川駅』の愛称が付けられている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2番のりばにも出入り口がある。(表示はないが東口か) 正面の道はこの先行き止まり。道を撮影立ち位置後方に進むと 民家が1軒あり、玉川キャンプ場、玉川漁港方面に出る。 |
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2番のりば側の待合室内の様子。 こちらはまだ新しさが残る。 |
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駅前より北側を見る。 道路と駅前広場は白線で区切られているのみである。 道は正面で右手に曲がっており、曲がった先に構内踏切がある。 道はその先、工事中になっている。 |
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駅前より東側を見る。 撮影立ち位置後方が駅になる。 少し離れて集落がある付近に、国道45号線が通っている。 |
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JR東日本のジョイフルトレイン
【リゾートうみねこ号】。 JR八戸線・八戸駅より北リアス線・田野畑駅まで 期間限定にて直通運転している。 車両は、国鉄キハ48形一般型気動車をリゾート用に改造したものである。 |
三陸鉄道のレトロ調車両
【さんりくしおさい号】。 イベント、貸し切り用の他、通常運行にも使用されている。 訪問時には、『走れ、さんてつ!スペシャルイベント』 として 鉄道写真家の中井精也氏のイベント車両として運行されていた。 車両は、三陸鉄道36-600形気動車である。 |
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【リゾートうみねこ号】 と 【さんりくしおさい号】 の列車交換が行われる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2016年11月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
駅跡遠景にて、上り宮古・野田玉川方面を見る。 写真手前の橋梁が 【第一米田橋梁】、ふたつめが【第二米田橋梁】 、 津波の影響で築堤も新しくなっており、駅跡の特定は難しいが、 臨時駅はこの橋梁間または【第一米田橋梁】の手前側にあったと推察する。 |
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駅跡付近より、海側を俯瞰する。 東日本大震災の津波に耐えた米田川水門がランドマークである。 また線路上では、米田トンネルと十府ヶ浦トンネルの間である。 |
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海側の築堤下より十府ヶ浦トンネル (下り久慈・陸中野田方向)を見る。 津波発生時の新駅の避難路はこの上部に作られると推察する。 |
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十府ヶ浦トンネル側(陸中野田寄り)から、上り宮古・野田玉川方面を見る。 臨時駅であった【十府ヶ浦駅】の跡に、新しく【米田駅(仮称)】として 常設駅建設中にビックリ! そんなこと知らなかったよ。 (訪問時はまだ重機の足場しかない状態だが・・・) |
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計画当初は【米田駅】を仮名称としていたが、 2016年(平成28年)11月1日に【十府ヶ浦海岸駅】に正式決定。 また、2017年(平成29年)1月18日には、【はまなす香る砂浜】と 愛称が発表された。 |
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海側の築堤下より、上り宮古・野田玉川方面を見る。 築堤先に米田トンネルが見える。 地形の関係から、駅は十府ヶ浦トンネル寄りに設置されると推察する。 |
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2012年05月撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
『道の駅のだ』。 きっぷうりばは建物向かって左手にある。 |
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駅舎内はそれほど広くない。 きっぷうりば兼観光案内所、小売店、待合スペースがある。 |
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駅舎からホーム方向へは長い渡り廊下が設けられている。 ホームへの地下通路は、突き当たりを右へ。 左へ道の駅の駐車スペースである。 |
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ホーム上の待合室内。 写真で見ると、ちょっと喫茶店みたいな雰囲気がある。 |
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地下通路の階段より、ホームを見る。 階段を上がった先に待合室がある。 |
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下り1番のりば昇降階段脇より、上り宮古・野田玉川方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上り2番のりば東端より、下り久慈・陸中宇部方面を見る。 ホームは築堤上の結構高い位置にある。 |
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下り1番のりば東端より、上り宮古・野田玉川方面を見る。 右へ横取り線が分岐している。 |
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下り1番のりば西端より、下り久慈・陸中宇部方面を見る。 線路左側に宮古駅からの60キロポストがある。 |
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駅には『ソルトロード陸中野田駅』の愛称が付けられている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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