青い森鉄道線 ④　（狩場沢駅、清水川駅、小湊駅、西平内駅、浅虫温泉駅）

東　北

青い森鉄道　青い森鉄道線（あおいもりてつどうせん）

目時
METOKI

青森
AOMORI

　青い森鉄道　青い森鉄道線　：　狩場沢駅、清水川駅、小湊駅、西平内駅、浅虫温泉駅

浅虫温泉
あさむしおんせん

西平内

野内

野　内　行

For 　NONAI

清水川
しみずがわ

狩場沢

小湊

未訪問

未訪問

狩場沢
かりばさわ

野辺地

清水川

2012年05月撮影

狩場沢駅駅舎。

ごめんなさい！　未訪問です。
その内行ってきます。

小　湊
こみなと

清水川

西平内

未訪問

ごめんなさい！　未訪問です。
その内行ってきます。

西平内
にしひらうち

小湊

浅虫温泉

未訪問

ごめんなさい！　未訪問です。
その内行ってきます。

野辺地　行

For 　NOHEJI

HOME ＞駅のある風景＞東北＞青い森鉄道線（駅一覧）＞青い森鉄道線 ④

駅名	狩場沢（かりばさわ）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	木造の地上駅舎。
管理形態	無人。
きっぷうりば	出札窓口：なし、　券売機：なし。
駅内店舗	有人店舗：なし、　自動販売機：飲料。
連絡通路	構内跨線橋。（南北自由通路兼用）
管轄	青い森鉄道。
管理	野辺地駅。
乗車人員	－
開業日	1894年（明治27年）1月4日　　私鉄：日本鉄道（にっぽんてつどう）　　奥州線の狩場沢駅として開業。　1906年（明治39年）11月1日　　国有鉄道（鉄道作業局）の駅となる。　1980年（昭和55年）5月1日　　無人駅化。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化によりJR東日本へ移管。　2010年（平成22年）12月4日　　東北新幹線全線開業に伴い、　　青い森鉄道に移管。
所在地	青森県東津軽郡　　　　平内町大字狩場沢字檜沢31。
備考	待合室の機能のみ持った木造駅舎を　備える無人駅である。　訪問の時点で、　下り青森・清水川方面16本／日、　上り八戸・野辺地方面15本／日　の定期列車の発車があり、上り線のみ　八戸行き快速列車が1本停車する。　駅舎は線路北側に設けられている。　駅は野辺地湾沿いを走る国道4号線から　30m程山側に引っ込んだ所に位置し、　駅前からは海が望める。　小さな駅前広場を有する。　国道4号線沿いに集落が形成されており、　路線バス（平内町民バス）の停留所も　駅前ではなく、国道沿いに置かれている。

HOME ＞駅のある風景＞東北＞青い森鉄道線（駅一覧）＞青い森鉄道線 ④

駅名	清水川（しみずがわ）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	木造の地上駅舎。
管理形態	無人。
きっぷうりば	出札窓口：－。　券売機：－
駅内店舗	有人店舗：－。　自動販売機：飲料。
連絡通路	構内跨線橋。
管轄	青い森鉄道。
管理	野辺地駅。
乗車人員	－
開業日	1922年（大正11年）11月10日　　国有鉄道（鉄道省）東北本線の　　清水川信号場として開設。　1936年（昭和11年）6月20日　　清水川駅として常設駅化。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化によりJR東日本へ移管。　2010年（平成22年）12月4日　　東北新幹線全線開業に伴い、　　青い森鉄道に移管。
所在地	青森県東津軽郡　　　　平内町大字清水川字和山46。
備考	未訪問。

駅名	小湊（こみなと）
駅構造	単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、　計2面3線の地上駅。
駅舎	コンクリート造の地上駅舎。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：あり（6:40～16:55）　券売機：自動券売機。
駅内店舗	有人店舗：－。　自動販売機：飲料。
連絡通路	構内跨線橋。
管轄	青い森鉄道。
管理	青森駅。
乗車人員	410人／日（2010年度JR平均）。　470人／日（2009年度JR平均）。
開業日	1891年（明治24年）9月1日　　私鉄：日本鉄道（にっぽんてつどう）　　奥州線の小湊駅として開業。　1906年（明治39年）11月1日　　国有鉄道（鉄道作業局）の駅となる。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化によりJR東日本へ移管。　2004年（平成16年）4月1日　　業務委託化。　2010年（平成22年）12月4日　　東北新幹線全線開業に伴い、　　青い森鉄道に移管。
所在地	青森県上北郡東北町字上笹橋3。
備考	未訪問。

駅名	西平内（にしひらない）
駅構造	相対式ホーム2面2線の地上駅。
駅舎	－
管理形態	無人。
きっぷうりば	出札窓口：なし。　券売機：なし。
駅内店舗	有人店舗：なし。　自動販売機：なし。
連絡通路	構内跨線橋。
管轄	青い森鉄道。
管理	青森駅。
乗車人員	－
開業日	1939年（昭和14年）10月1日　　国有鉄道（鉄道省）東北本線の　　西平内駅として開業。　1970年（昭和45年）8月1日　　無人駅化。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化によりJR東日本へ移管。　2010年（平成22年）12月4日　　東北新幹線全線開業に伴い、　　青い森鉄道に移管。
所在地	青森県東津軽郡　　　　平内町大字小豆沢字茂浦沢14-7。
備考	未訪問。

駅名	浅虫温泉（あさむしおんせん）
駅構造	単式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線、　計3面5線の地上駅。
駅舎	コンクリート造の地上駅舎。
管理形態	社員配置。
きっぷうりば	出札窓口：あり。　券売機：あり。
駅内店舗	有人店舗： KIOSK。　自動販売機：－
連絡通路	構内跨線橋。
管轄	青い森鉄道。
管理	青森駅。
乗車人員	330人／日（2010年度JR平均）。　341人／日（2009年度JR平均）。
開業日	1891年（明治24年）9月1日　　私鉄：日本鉄道（にっぽんてつどう）　　奥州線の浅虫駅として開業。　1906年（明治39年）11月1日　　国有鉄道（鉄道作業局）の駅となる。　1986年（昭和61年）11月1日　　浅虫温泉駅に改称。　1987年（昭和62年）4月1日　　国鉄分割民営化によりJR東日本へ移管。　2010年（平成22年）12月4日　　東北新幹線全線開業に伴い、　　青い森鉄道に移管。
所在地	青森県青森市大字浅虫字螢谷70。
備考	未訪問。

駅舎内の様子。
小さなベンチがあるのみだ。

上りホーム（駅舎側）跨線橋階段より、下り青森・清水川方面を見る。
左手の錆びた線路は横取り線になっている。

跨線橋階段より、上り八戸・野辺地方面を見る。
各ホームにのりば番号は付与されていないようだ。

下りホームワンマン乗車口付近より、下り青森・清水川方面を見る。

上りホーム（駅舎側）西端付近より、上り八戸・野辺地方面を見る。
右手の防雪林の奥にも数件の民家がある。

上り線をJR東日本の臨時快速『リゾートあすなろ下北』が通過して行く。
車両は、JR東日本HB-E300系観光用一般形気動車で、
ディーゼルエンジンとバッテリー駆動のモータを組み合わせた
ハイブリッド車両である。

駅南口。
自由通路が構内跨線橋に繋がっている。
無人駅化後に作られたものであろう。

駅舎前からは海が見える。
クルマが走っている所が国道4号線である。

ごめんなさい！　未訪問です。
その内行ってきます。