HOME駅のある風景東北陸羽東線岩出山駅
   
 
   
岩出山
いわでやま
西大崎 2番のりば 陸羽東線 1番のりば 有備館
駅名  岩出山(いわでやま)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内西側にコンクリート造の地上駅舎。
駅前広場  ○ (ロータリー)
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : カーテンが閉まっている。
 券売機 : 自動券売機(1台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○(改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋 (EV : ×、 ES : ×)
乗車人員  198人/日(2017年度平均)。
 210人/日(2016年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 古川駅。
発着列車  下り 鳴子温泉・新庄方面 15本/日
 上り 古川・小牛田方面 15本/日
   快速湯けむり号、普通列車が停車する。
   かつては、急行 『もがみ』、『千秋』 が停車していた。
主な歴史

 1913年(大正2年)420
  国有鉄道(内閣鉄道院)陸羽線の岩出山駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1917年(大正6年)111
  陸羽線に新庄線を編入して陸羽東線に線名改称。
 1980年(昭和55年)815
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)37
  CTC化により業務委託駅化。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2019年(平成31年)316
  無人駅化。

所在地
 宮城県大崎市岩出山字東川原84番地。
 38.652183, 140.8717
 開業時は、宮城県玉造郡岩出山町東川原。
接続バス  【東河原】バス停留所
  場所 : 駅の南約650m、 R457沿い。
  運行 : 大崎市民バス
   ・鳴子線
駅周囲
その他

 2006年(平成18年)331日の市町村合併により、
 大崎市となるまで、当地は玉造郡岩出山町であり、
 当駅は岩出山町の中心駅であった。
 旧岩出山町役場は、線路を越えた駅の東約900m
 道程にあり、現在は大崎市岩出山総合支所となっている。
 駅周囲は住宅地を主体としてた市街地である。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
岩出山駅 駅舎。
 デザインは伊達政宗ゆかりの 『岩出山城』 をモチーフとしている。
2008年(平成20年)91日にこの形態に改装とのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
当駅舎は2号(二代目)であり、初代駅舎の南隣に建てられている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
自動券売機が置かれている部分は、乗車券・手荷物窓口跡のように見えるが、
写真資料によると、従来からの掲示スペースを券売機用に改装したもののようだ。
また、写真左手のテレワークブースのように見える部分は、
甲冑が展示されているショーケースである。
 
 
 
ホーム側より駅舎出入口(旧改札口)方向を見る。
こちら側にも石垣模様が施されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
改札口を入るとすぐに構内跨線橋階段がある。
階段脇にはトイレが設置されている。
トイレは駅前広場側からは入れない構造になっている。
 
構内跨線橋通路。
かつては 急行 『千秋・もがみ』 が停車しており、通路幅は広くとられている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば南端(西大崎寄り)から、下り鳴子温泉・新庄方面を見る。  
上り2番のりば南端(西大崎寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋階段下より、待合室と下り鳴子温泉・新庄方面を見る。  
上り2番のりば中程より、上り古川・小牛田方面を見る。
左手に草に埋もれて使用されていない側線が見える。
旧上り副本線であるが、現在は横取り線となっているようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば北寄り(有備館寄り)の4両停目脇から、下り鳴子温泉・新庄方面を見る。  
 
下り1番のりば北端(有備館寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。
かつては右手に側線が1線あったとのこと。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホームの待合室内の様子。  
 
 
ホーム待合室壁面の建物財産標。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植式駅名標。
『政宗公まつり』 がプリントされている。
これは、文禄元年に伊達政宗公の騎馬武者隊や甲冑武者隊などが
岩出山を出発し上洛した様子を再現して町内を練り歩く祭りである。
 
 
 
吊り下げ式駅名標。
駅名は開業時の地名である 『岩出山町』 より命名されている。
古くは 『磐手沢(いわてさわ)』 であったが、伊達政宗が 『岩出山』 に改めたとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前の様子。  駅前広場はロータリーになっている。
正面に延びる駅前通りは、延長 479.5 m の宮城県道164号岩出山停車場線である。
飲食店や商店、郵便局などが並んでいる。
 
 
駅前ロータリーに展示されているモーターカー。(ディーゼル機関車)
説明板がなく、銘板の福島・協三工業製ということ以外は詳細不明。
協三工業は ”ミニSL” なども製作している。
 
   
   

 
     
初代駅舎
   
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
現駅舎(右側)と旧駅舎(左側)。
旧駅舎は、農産物直売所 ”Green uP” と鉄道資料館として利用されている。
訪問時は開館時間前だったため入館できず。
ホーム側から旧駅舎(初代駅舎)を見る。  
 
   
 
 
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