ミニSL 「さくら1号」 : 西口駅東口駅
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阿武急へ

 
ミニ SL 「さくら1号」




鉄道事業者
伊達市営鉄道であるが、鉄道事業法に則っておらず
遊覧用の乗り物扱いとなっている。(鉄道事業ではない)
運行開始当時は、旧梁川町営であった。
路線名
なし。
区間
西口駅 - 東口駅
営業キロ
0.8 km
軌間・形式 762 mm
電化/非電化
非電化
単線/複線
単線
路線情報  
 阿武隈急行の やながわ希望の森公園前駅 から
 約300メートル西へ離れたSL西口駅と、
 公園入り口のSL東口駅までの約800mを、
 ミニSL「さくら1号」が6分程で結んでいる。
 
 季節運行で、運転日は4月上旬〜11月中旬の
 土、日曜日。(夏期運休期間あり)
 10:4015:00まで1日に5往復する。
 料金は片道大人300円、子供200円 (20247月現在)。
 雨で車輪が空転する恐れがあったり、
 車両故障の場合は遅延または運休になる。
 

ミニSL さくら1号。
機関車は1987年(昭和62年)製造、福島県内の協三工業(株)製のB型タンク車で
重さ5.1t、全長4.45m、石炭と油の共用焚きにて走行しているとのこと。
2軸動輪を表す”B”と、昭和62418日の運行開始にちなみ、「B62418」の銘板と
「さくら1号 希望の森公園」のヘッドマークを付け、
3両のボギー客車(定員24名/1両)を 58km/h 程の速度で牽引している。
西口駅から東口駅に向かっては上り勾配のため、
多くの煙を出し汽笛を鳴らして走行する姿が見られる。
     



駅名 駅間
営業
キロ
累計
営業
キロ
管理形態

管轄 接続路線、その他 自動
券売
自動
改札
IC
カード
単線

複線
列車
交換
所在地

 西口 - - 無人

伊達市

 阿武隈急行線 : やながわ希望の森公園前駅 × × × 単線 × 福島県
 東口 - -  やながわ希望の森公園
 
 ※17月下旬〜9月中旬までは夏期運休である。 熱中症対策とのことだが、利用客はもとより 熱気にさらされる運転乗務員の健康対策が主であろう。
 ※22駅間のピストン運行のため、両駅には転車台と機廻し線が設備されている。
 

   
   
   

  20238月 撮影    
駅名  西口(にしぐち)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 ×
駅前広場  ×
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×(乗車券は乗務員より直接購入)
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  4,700人/2021
 2,200人/2020
管轄
 伊達市。
所属路線  −
管理
 −
発着列車  下り 東口行き 5本/日
主な歴史

 1987年(昭和62年)418日 開業。
  旅客駅。 無人駅。

所在地
 福島県伊達市梁川町菖蒲沢。
 北緯375124.447秒、東経1403659.085秒。
 開業時は、福島県伊達郡梁川町菖蒲沢。
接続バス  【梁川見附】バス停留所
  場所 : 駅の西約950m。 市道沿い。
  運行 : 福島交通
   ・月の輪経由梁川線
駅周囲
その他

 阿武隈急行のやながわ希望の森公園前駅より
 東へ徒歩34分程に位置する。
 駅前には広い無料駐車場を有する梁川市民プール
 がある。
 駅周囲に自販機や商店等は見あたらない。
 構内には転車台、機廻し線、機関庫等がある。


 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    ミニSL 西口駅。
駅出入口は市道に面している。
遊覧用列車の停車場であるが、装飾などは施されておらず
質素な佇まいである。 (訪問時は夏期運休期間中)
   
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  駅への通路より、ホーム側を見る。
駅舎は無く、通路に上屋があるのみ。  (
20247月 再訪・撮影
   
     
       
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  上屋下には SL時刻表、料金表、阿武急やながわ希望の森公園前駅の
発車時刻表等が掲示されている。
     
       
         
       
      ホーム出入口前より、東口駅方面を見る。
訪問時は夏期休業中につき、ホーム立入制限の鎖が張られていたが、
入っちゃいました。 ごめんなさい。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  ホーム北端(東口寄り)から、線路終端(転車台)方向を見る。
左手の建物は機関庫で、SLの機回しは機関庫内の線路を使用する。
     
       
         
       
      ホーム北端(東口寄り)から、東口駅方面を見る。
右手の機関庫方向へ機廻し線が分岐している。
 
       
         
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  ホーム南端より転車台を見る。
転車台に建てられたスイッチボックスのボタンを、運転士が
操作することにより電動で動作する仕組みとなっている。
     
       
       
       
      構内南端の市道より、転車台と東口駅方面を見る。
機関庫は2棟設置されている。
また、線路終端の車止めも本格的なものである。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  建植式駅名標。
JR東日本の駅名標と似たデザインである。
     
       
         
         
        転車の様子。
これもイベントのひとつで、ホームにはファミリーの見学者が多数。
                              (
20247月 再訪・撮影
 
         
         
   
   
   

  20238月 撮影    
駅名  東口(ひがしぐち)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 ×
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×(乗車券は乗務員より直接購入)
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  4,700人/2021
 2,200人/2020
管轄
 伊達市。
所属路線  −
管理
 −
発着列車  上り 西口行き 5本/日
主な歴史

 1987年(昭和62年)418日 開業。
  旅客駅。 無人駅。

所在地
 福島県伊達市梁川町筒下21
 北緯375117.870秒、東経1403722.018秒。
 開業時は、福島県伊達郡梁川町筒下21
接続バス  【梁川見附】バス停留所
  場所 : 駅の西約1.4km。 市道沿い。
  運行 : 福島交通
   ・月の輪経由梁川線
駅周囲
その他

 「やながわ希望の森公園」 の玄関口である。
 構内には転車台、機廻し線がある。
 駅前には産業伝承館があり、カフェや休憩所、飲料
 の自販機等がある。
 公園は1985年(昭和60年)4月にオープンし、37ha
 面積を有する広大な自然公園である。
 アウトドア施設等を有し、開園は4月から11月上旬と
 なっている。
 閉園中は施設の利用はできないが、散策は可である。


 

 

 

 
   
   
   
   
   
   
   
    駅前広場より、駅を見る。
西口駅同様 駅舎は無く、通路に上屋があるのみの構造である。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  ホーム出入口の様子。
西口駅と同じく、SL時刻表、料金表、阿武急やながわ希望の森
公園前駅の発車時刻表等が掲示されている。
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
       
       
       
       
       
       
  ホーム西端(西口駅寄り)から、機廻し線の分岐と
西口駅方面を見る。
     
       
         
       
       
       
       
      ホーム出入口前より、線路終端方向を見る。
訪問時は夏期休業中につき、ホーム立入制限の鎖が張られていたが、
入っちゃいました。 ごめんなさい。
 
       
       
       
       
       
       
       
       
  ホーム東端(線路終端寄り)から、西口駅方面を見る。      
       
       
       
       
       
       
      ホーム西端(西口駅寄り)から、線路終端(転車台)方向を見る。
右側の線路は機廻し線である。
 
       
         
       
       
       
       
       
  建植式駅名標。      
       
       
       
       
       
       
       
      線路終端の転車台。  (20247月 再訪・撮影  
       
         
         
         
         
         
  東口駅から道路を挟んで対面にある産業伝承館。
カフェや無料休憩所、飲料の自販機等がある。
       
         
 
 
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
  東口駅での機回しの様子。
『さくら1号』 の連結器は日立製作所製と思われるウイリソン式自動
連結器で、軽便鉄道や工事用トロッコに使用されているものである。
    機廻し線の分岐器は手動式であり、転轍てこは乗務員(車掌)が扱う。
客車との連結解除、機回し作業は運転士と乗務員の2名で行っている。
手慣れたものだが、1日の回数を考えるとかなりの重労働に思える。
 
       
       
 
 
 
 
ミニSL
終点

 

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