HOME駅のある風景東北陸羽東線西古川駅
   
 
   
西古川
にしふるかわ
塚目 2番のりば 陸羽東線 1番のりば 東大崎
         
  路線廃止のご案内  
加美中新田   仙台鉄道    
駅名  西古川(にしふるかわ)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内西側にコンクリート造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋 (EV : ×、ES : ×)
乗車人員  503人/日(2003年度平均)。
 568人/日(2002年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 古川駅。
発着列車  下り 鳴子温泉・新庄方面 14本/日
 上り 古川・小牛田方面 14本/日
   普通列車のみ停車する。
   かつては、急行 『もがみ』 が停車していた。
主な歴史

 1913年(大正2年)420
  国有鉄道(内閣鉄道院)陸羽線の中新田駅
  (なかにいだえき)として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1917年(大正6年)111
  陸羽線に新庄線を編入して陸羽東線に線名改称。
 1929年(昭和4年)917
  仙台鉄道が乗り入れ。
 1957年(昭和32年)41
  駅名を西古川駅に改称。
 1960年(昭和35年)51
  仙台鉄道廃止。
 1971年(昭和46年)1130
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)37
  CTC化により業務委託駅化。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2005年(平成17年)41
  無人駅化。

所在地
 宮城県大崎市古川新堀字旭町1番地。
 38.578114, 140.895339
 開業時は、宮城県志田郡志田村字新堀。
接続バス  【西古川駅前】バス停留所
  場所 : 駅の南西約190m、 県道162号沿い。
  運行 : ミヤコーバス
   ・色麻線
駅周囲
その他

 駅前を中心に市街地が形成されている。
 かつては駅前に仙台鉄道(軽便鉄道)が乗り入れており、
 仙台市の通町駅(現在の青葉区通町)とを結んでいた。
 当駅はその終点であった。
 当駅周辺の路盤はその一部が道路に転用されているが、
 ほとんどが田畑となり、遺構は非常に少ない。
 開業時は志田村の中心駅であり、志田村役場は
 駅の東2.4km程に位置した。
 志田村役場は、現在 ”古川志田地区公民館” と
 なっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西古川駅 駅舎。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
二代目駅舎のため、”本屋2号”とある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内にてホーム方向を見る。
現在は乗車駅証明書発行機が設置されているが、
かつては簡易自動券売機が置かれていたようだ。
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内にて駅前広場方向を見る。   左手の大きな掲示板は、
最初から掲示スペースなのか、窓口を閉鎖したものなのかは不明。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎を出る(改札を入る)とすぐ構内跨線橋階段がある。
階段脇に男女別のトイレが設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
構内跨線橋通路。
かつては 500600人/日の乗車人員があり、通路幅も広めである。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋銘板。
跨線橋の橋脚、橋桁、階段は鉄筋コンクリート製である。
竣功が昭和47年(1972年)なので、初代駅舎時代に完成したものである。
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋階段を下りるとすぐに待合室がある。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム待合室の建物財産標。  
 
 
 
 
 
ホーム待合室内の様子。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば北端(東大崎寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
 
上り2番のりば北端(東大崎寄り)から、下り鳴子温泉・新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば跨線橋階段脇より、上り古川・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
 
下り1番のりば中程より、下り鳴子温泉・新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば南端(塚目寄り)から、上り古川・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
 
下り1番のりば南端(塚目寄り)から、下り鳴子温泉・新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植式駅名標。
駅開業時の地名は 『志田郡志田村』 であり、本来ならば駅名は『志田』と
なるはずであるが、志田村より面積・人口が大きく、駅の4km程西に町役場がある
『加美郡中新田町』 より、駅名は 『中新田』(なかにいだ)が採用されている。
『加美郡』 の玄関口として色麻町・加美町の多くの利用者を見込んだものである。
『中新田』 から 『西古川』 への駅名改称については、『志田村』 が町村合併により
1950年(昭和25年)1215日付けで古川市となったことによるもの。
『西古川地区』 という地域での呼び名がそのまま駅名になったようだ。
 
 
 
 
 
 
駅舎前の様子。
駅前通りには商店や住宅が軒を連ねている。
かつてはこの駅前から右手(北側)へ仙台鉄道が延びていた。
仙台鉄道はすぐに左へ90°カーブし、この駅前通りの右側50m程を並行していた。
 
   
   
   

 
     
西古川児童遊園
   
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西古川駅北側100m程にある『西古川児童遊園』。
遊具やベンチと共にSLが展示されている。
SLC58 説明板。
1974年(昭和49年)5月、古川市(現大崎市)により設置・管理されている。
 
 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
C5819号機。 製造されて85年、屋外展示開始から約50年が経過しており、損傷が激しくボロボロである。
2023年(令和5年)12月、老朽化のため解体されたとのこと。(訪問・撮影は20238月)
 
 
 
 
塚目駅へ

東大崎駅へ
 
HOME駅のある風景東北陸羽東線西古川駅