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| 2008年8月 撮影 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 中須田駅
駅舎。 非舗装の駅前広場を有し、貨車駅舎の階段から、駅舎内部を通り抜けて ホームへ出る構造になっている。 初代駅舎は多くの地域住民の手によって建てられた平屋建ての木造駅舎であった。 (書籍 『写真で見る北海道の鉄道』 おとび 『江差線10駅 最後の夏』 より) |
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| 駅南側(桂岡寄り)の
『勝山道路踏切』 より、駅全景と上り江差方面を見る。 ダルマとなった貨車がホームと同じ高さの基礎上に置かれている。 当時の写真資料を見ると、初代の駅舎もこの位置付近に写っている。 |
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| ホーム中程の
『江差方面ワンマン乗車口』 付近より、上り江差方面を見る。 ホーム左側の単管パイプを組んだ柵状のものは、冬季にシートが張られ、 吹きだまり防止の防雪柵として機能する。 |
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| ホーム南寄り(桂岡寄り)の
『木古内方面ワンマン乗車口』 付近から、 下り木古内・函館方面を見る。 ホーム先の踏切は、第一種踏切の 『勝山道路踏切』。 |
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| 建植型駅名標。 駅名は開業時の地名である 『檜山郡上ノ国村字中須田』 より、字名が採用されている。 当地は旧来より上ノ国町(村)の一部であった。 昔は村内でも開拓が進んでいない地域であったが、1788年(天明8年)頃のニシンの 不漁をきっかけに、農業転換のための開拓が始まり、農村ができたとのこと。 尚、『中須田』 の地名由来は明確でないが、”須田”とは砂州にある田んぼ、 ”中”は須田地区の中心地からという説がある。 中下や中志田など変遷があったとも言われている。 |
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2025年6月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 中須田駅
駅跡。 『勝山道路踏切』 跡から、上り江差方面を見る。 非舗装の駅前広場はほぼそのままであるが、 駅舎・ホーム跡には横山興業(株)の工事事務所 が建てられている。 |
駅舎があった付近より、旧駅前広場、『勝山道路踏切』
跡、および 下り木古内・函館方面を見る。 踏切があった部分は綺麗に舗装し直され、往時の面影はなくなっている。 |
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| 駅前広場が面していた一般道の歩道に立ち、下り木古内・函館方面を見る。 (上記写真より少し前進して撮影) 『勝山道路踏切』 跡先の路盤があった部分には単管製の柵が設置され、 立入が制限されている。 また、路盤跡は藪化が進んでいる。 |
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| 『勝山道路踏切』
跡手前から、東側を見る。 駅跡および江差方面は左手(北側)、下り木古内、函館方面が右手(南側)になる。 |
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| 『勝山道路踏切』
跡手前から、西側を見る。 駅跡および江差方面は右手(北側)、下り木古内、函館方面が左手(南側)になる。 道路左側の民家脇にある背の高い電柱にへばり付くように、 函館バスの 『豊田』 停留所がある。 |
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| 函館バス
『豊田(とよた)』 停留所。 廃止された江差線のバス代替路線として、『江差木古内線』 が開設され、 当バス停も中須田駅の代替として新しく設置されている。 尚、駅西側の北海道道5号江差木古内線を走っていた函館バスの 『江差小砂子線』 は、訪問後の 2025年(令和7年)10月1日、 運転手不足や利用者減少に伴い廃止となっている。 バス停が置かれている場所は中須田地区であるが、 地域内にに 『中須田○○』 というバス停が複数あるため、 名称は 旧江差線東側に隣接する豊田(とよた)地区より命名されたものであろう。 昔の豊田地区は 『大谷地(おおやち : アイヌ語で湿地)』 と呼ばれる 農業に適さない土地であったが、多くの人々の尽力により稲作が出来るまでに なったことから、豊作を願って 『豊田』 となったそうだ。 |
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