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| 2008年8月 撮影 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 桂岡駅
駅舎。 北海道道5号江差木古内線から舗装路を南西に40m程入った突き当たりに位置する。 初代駅舎は平屋建ての木造駅舎であったが(書籍 『写真で見る北海道の鉄道』 より) 1986年(昭和61年)12月に貨車(車掌車)改造の現在の駅舎に置き換えられている。 |
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| 駅南東側(宮越寄り)の線路脇から、駅全景と下り木古内・函館方面を見る。 かつては島式ホーム1面2線だったようで、現在貨車駅舎がある部分に 貨物線が敷設され、その脇に木造駅舎があったようだ。 島式のホーム構造は、ホーム端のスロープ部にその名残を残している。 |
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| ホーム中程より、下り木古内・函館方面を見る。 1976年(昭和51年)撮影の航空写真によると、ホーム左手の草地はかつての 貨物積み卸し場であった。 現在は並枕木が積まれ、保線用の資材置き場として使用されている。 写真の駅名標の左手に、草に埋もれて貨物ホームと線路が残っている。 |
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| ホーム中程より、上り江差方面を見る。 線路左側には民家が多くあるが、踏切は木古内方(後方)120m付近までない。 ホーム先の道床には踏み跡があり、暗黙の踏切となっているようだ。 |
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| 建植型駅名標。 駅名標の後ろに旧貨物ホームが見える。 駅名は開業時の地名である 『檜山郡上ノ国村字桂岡』 より、字名が採用されている。 当地は旧来より上ノ国町(村)の一部であり、昔からアイヌ語で トマツプ(沼の上手の岸辺)や トガフ(沼の中に川がある所)と呼ばれていたところである。 地名を改める際、当初は 『杉山』 と名付ける予定であったが、現在の愛宕神社の麓に 生える神木のカツラの木があったことから、住民が嘆願書を出し、 『桂岡』 になったとのことだ。 |
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2025年6月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 桂岡駅
駅跡。 北海道道5号江差木古内線側から駅跡を見る。 江差線は写真中央部付近を左右に走っていた。 かつてこの駅前通りは線路で行き止まりになっており、突き当たりに貨車駅舎があった。 線路が撤去されたことにより、旧駅前通りは線路先の一般道と繋げられている。 ホームは道路左側の背の高い藪の部分にあったが、撤去され跡形もない。 |
貨車駅舎があった付近より、北海道道5号江差木古内線方向を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 旧路盤上にて、上り江差方面を見る。 こちら側は活用されておらず、広い更地になっている。 右手の更地部分にはかつて住宅があったように記憶するが、立ち退いたのであろうか。 駅があった当時と現在の航空写真を比較すると、建物がかなり減っており 年々過疎化が進んでいるようである。 右手が道道方向。 |
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| 旧路盤上にて、下り木古内・函館方面を見る。 線路跡はこの先50m程、生活道路として利用されているようだ。 左側の深い藪がホーム跡である。 左手が道道方向。 |
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| 北海道道5号江差木古内線にて、木古内方面を見る。 左手が駅前通りである。 かつてはこの道を 函館バスの 『江差小砂子線』 が走っていたが、訪問後の 2025年(令和7年)10月1日、運転手不足や利用者減少に伴い廃止となっている。 『江差小砂子線』 の 『桂岡』 バス停は、この先150m程先にある 『上ノ国消防署上ノ国町消防団第8分団』 の前付近にあったようだが(未確認) 路線廃止に伴い廃されている。 |
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| 北海道道5号江差木古内線にて、木古内方面を見る。 右手が旧駅前通りである。 少し先の道路両側に、廃止された江差線のバス代替路線として、 『江差木古内線』 の 『桂岡』 バス停が新たに設置されている。 |
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| 函館バス
『江差木古内線』 の 『桂岡』 停留所。 当バス停には、木古内駅前行きが発着する。 また、道道対面には 江差病院前行き、江差高校前行き、江差ターミナル行きの 3系統が停車する。 上下線共6本/日の便がある 江差線廃止に伴い、代替路線の 『江差木古内線』 が新しく開設されたことにより、 上ノ国町内各所にバス停が新設されている。 当バス停は、江差線廃止日の 2014年(平成26年)5月12日より運用されている。 |
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