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| 2008年8月 撮影 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 上ノ国駅
駅舎。 2代目駅舎で、上ノ国商工会館、観光案内所との合築となっている。 日本家屋風の建物で駅舎に見えない。 写真中央の駐車車両があるところ(建物正面右手)が駅舎出入口である。 初代駅舎は平屋建ての一般的な木造駅舎であった。(書籍 『写真で見る北海道の鉄道』 より) |
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| ホーム北端(江差寄り)から、下り木古内・函館方面を見る。 初代駅舎時代、このホームは島式で 駅舎とホームは構内踏切で連絡していたとのこと。 また、駅舎とホーム間の線路は貨物側線だったようで、旅客列車の交換には 使用されていなかったようである。 訪問時は既に面影が無く詳細不明。 また、写真左端に盛土式ホームが見えるが、こちらも貨物ホームのようだ。 駅から南へ直線距離で12km程離れた上ノ国町石崎の鉱業所より運ばれた マンガン鉱石の搬出に使用されたホームとのこと。 |
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| ホーム南端(中須田寄り)から、下り木古内・函館方面を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 建植型駅名標。 駅名は開業時の地名である 『檜山郡上ノ国村字大留』 より、村名が採用されている。 1902年(明治35年)4月1日に二級町村制が施行され、檜山郡上ノ国村が誕生しているが、 それ以前の当地は大留村であった。 上ノ国村が上ノ国町となったのは1967年(昭和42年)3月のことである。 尚、『上ノ国』 の地名は、15世紀ころ、北海道(夷島:えぞがしま)南部の日本海側を 上ノ国(かみのくに)、太平洋側を下の国(しものくに)と称しており、 その呼称が現在まで残ったものとのこと。 |
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| ホーム南端(中須田寄り)から、上り江差方面を見る。 この角度から見ると、ホームは島式に見える。 |
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2025年6月 撮影 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 上ノ国駅
駅舎跡。 駅跡には上ノ国町の 『大留地区複合施設』 が建てられている。 2014年(平成26年)5月の江差線廃止後、上ノ国商工会館との合築であった駅舎や レールは しばらく残されていたが、2022年(令和4年)1月 『大留地区複合施設』 の完成に 合わせてすべて解体・撤去されている。 上ノ国駅の廃止に伴い、駅舎スペースが余剰施設になったことや、建物の老朽化、 耐震・防災性の不足などの理由と共に、国道・町道の再整備など、 地区の再編計画が同時に実施されている。 新旧の航空写真を比較すると、正面のブラウン系色の建物中央付近に商工会館正面口、 建物右側の通路右手付近に上ノ国駅の出入口があったようである。 |
『大留地区複合施設』
正面口。 当施設には、かつての商工会事務所の入居の他、町民ギャラリーやキッズ スペースが併設された多目的ホール、バス待合所としても利用可能となっている。 |
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| 『大留地区複合施設』
裏手(東側)にて旧江差駅方面(北側)を見る。 かつての駅構内は道路に転用されている。 新旧の航空写真を比較すると、撮影立ち位置はかつての本線の線路上付近に あたり、左手の複合施設のタイル舗装付近がホームであったようだ。 この道路には、『大留』 停留所が国道228号線沿いから移設されている。 このバス停には、函館バスの 『江差・木古内線』 が発着している。 尚、かつて上ノ国駅前に置かれていた函館バスの 『上ノ国駅前』 バス停留所は 当バス停に統合されている。 |
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| 『大留地区複合施設』
裏手(東側)にて木古内方面(南側)を見る。 地区の再編計画により、江差線の路盤跡は道路に転用され、 道路沿いには既に住宅などが建ち並んでおり、鉄道があった痕跡はなくなっている。 |
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| 函館バス
『大留』 停留所。 かつての駅前にあっ た函館バス 『上ノ国駅前』 停留所には 『江差小砂子線』 が発着していた。 同路線はバス停の統廃合により当停留所に停車していたが、 訪問後の 2025年(令和7年)10月1日、運転手不足や利用者減少に伴い 『江差小砂子線』 は廃止となっている。 これにより松前町方面の路線バスによるアクセス手段が消滅している。 |
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