HOME駅のある風景関東武蔵野線西浦和駅
   
 
   
西浦和
にしうらわ
 ← 北朝霞 2番のりば 武蔵野線 3番のりば 武蔵浦和
 
 
    大宮支線 (貨物線) 別所信号場
駅名  西浦和(にしうらわ)
駅構造
 島式ホーム12線の高架駅。
電化/軌間  武蔵野線 : 直流 1,500V1,067mm
駅舎
 高架下の地上駅舎。
駅前広場  ○ (北口ロータリー)
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : 指定席、多機能、タッチパネル式 各1台。
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ○
 ICカードチャージ (現金:○、 ビューカード:○)。
改札  自動改札機(4通路)、有人改札口(1通路)
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○(改札内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×(かつては改札外でKIOSKが営業していた)
 自動販売機 : 飲料。
 コインロッカー : ○
連絡通路
 ホーム連絡階段 (エレベータ : ○、エスカレータ : ○)
乗車人員  13,750人/日(2023年度平均)。
 13,233人/日(2022年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 大宮支社。
所属路線  武蔵野線。
管理
 武蔵浦和駅。
  かつては東浦和駅管理であった。
発着列車  下り 武蔵浦和・西船橋・東京方面 130本/日 (3番のりば)
 上り 西国分寺・府中本町方面 130本/日 (2番のりば)
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1973年(昭和48年)41
  国有鉄道(国鉄)武蔵野線の開通と同時に西浦和駅
  として開業。
  旅客駅。 職員配置駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2001年(平成13年)1118
  ICカード 「Suica」 の利用が可能となる。
 2008年(平成20年)229
  みどりの窓口の営業を終了。
 2018年(平成30年)41
  業務委託駅化。
 2019年(令和元年)1227
  KIOSK閉店。

所在地
 埼玉県さいたま市桜区田島五丁目10-20
  緯度・経度(10進数) : 35.844214, 139.627919
 開業時は、
埼玉県浦和市大字田島。
接続バス  【西浦和駅】バス停留所
  場所 : 駅前ロータリー。
  運行 : さいたま市コミュニティバス
   ・中浦和駅-市民医療センター
駅周囲
その他

 駅は武蔵野線と新大宮バイパスが交差する地点に
 設置されている。
 当駅にて武蔵野線の本線と大宮支線が分岐するため、
 線路が4線あり、ホーム両側に接する2線が本線(23番線)、
 本線を挟んだ外側の2線が大宮支線(14番線)である。
 14番線にはホームがないため、当駅ののりば番号は
 23番のみとなっている。

 
 
 
 
 
 
20251撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅北側の駅前ロータリーより、西浦和駅出入口を見る。
駅舎は高架下にあり、高架下は南北自由通路になっている。
駅舎と郵便ポストの間にある黒いフェンス部分は、かつてのKIOSK跡である。
高架下を右手に新大宮バイパス方向、正面突き当たりの路地を抜けると
西浦和駅前商店街方面である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高架下の駅舎。
正面に自動改札機
、右手に自動券売機が計3台設置されている。
その間のインフォメーションモニターがある部分には、かつてみどりの窓口があった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自動券売機。
指定席券売機は左端の1台のみ。 真ん中が多機能券売機である。
 
 
   
 
自動券売機脇のコインロッカー。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自動改札機を背に1Fの改札内コンコースを見る。
右手の男女別トイレの間にホームへのエレベーター、左側には中2階への階段がある。
かつては中2階への階段右側に短いエスカレーターが設置されていたが、
2023年(令和5年)10月頃に撤去工事が行われている。
 
 
 
2階コンコースの様子。
正面左へ改札口方面。 撮影立ち位置両側にホームへの階段がある。
左側はホームへの階段のみ、右側は階段+エスカレーター設置となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば西端(北朝霞寄り)から、東京方面の高架下を見る。
右下の道路は片側3車線の 『国道17号新大宮バイパス』。 その上を並行して
『首都高速埼玉大宮線(正式名称は埼玉県道124号高速さいたま戸田線)』 が通る。
左側はUR都市機構の 『田島団地』 で、1,900戸程の住宅を有する大規模団地である。
元々は1965年(昭和40年)完成の公団住宅で、武蔵野線の開業以前に建設されている。
 
 
上り2番のりば西端(北朝霞寄り)から、上り西国分寺・府中本町方面を見る。
両端のホームのない線路は東北本線からの短絡線である武蔵野線・大宮支線である。
当駅部分は本線・支線の全4線であるが、この先500m程に分岐があり、
支線は本線に合流し上り・下りの2線のみとなり、北朝霞へ向かっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば西端付近(北朝霞寄り)から、下り武蔵浦和・西船橋・東京方面を見る。
上屋柱には当駅のステーションカラーである ”オレンジ” が塗装されている。
カラーリングが施された時期は明確でないが、
2013年(平成25年)〜2015年(平成27年)頃と思われる。
 
下り3番のりば西寄り(北朝霞寄り)から、上り西国分寺・府中本町方面を見る。
ホーム先をオーバーパスしている 『
首都高速埼玉大宮線』 は、
1998
年(平成10年)5月の開通で、武蔵野線より後に建設されたものである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り3番のりば中程の西側階段付近より、下り武蔵浦和・西船橋・東京方面を見る。
西側階段にはエスカレーターはなく、エレベーターが併設されている。
下り3番のりば中程の東側階段付近より、上り西国分寺・府中本町方面を見る。
東側階段にはエスカレーターが併設されている。
 
 
     

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば東寄り(武蔵浦和寄り)から、下り武蔵浦和・西船橋・東京方面を見る。 上り2番のりば東寄り(武蔵浦和寄り)から、上り西国分寺・府中本町方面を見る。
ホーム上にはベンチの他に待合室が設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り3番のりば東端(武蔵浦和寄り)から、下り武蔵浦和・西船橋・東京方面を見る。
100m程先に武蔵野線本線(正面)と大宮支線(左側)の出発信号機が見える。
また、300m程先では大宮支線が北(左方向)へ立体交差で別れていく。
八王子・府中本町 - 大宮間を中央本線・武蔵野線・東北本線経由で直通運行する
『むさしの号』 は、当駅西方(撮影立ち位置後方)にて大宮支線(両端の線路)に
入線するため、物理的に当駅に停車することが出来ない配線になっている。
 
下り3番のりば東端(武蔵浦和寄り)から、上り西国分寺・府中本町方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
LED内照式吊り下げ型駅名標。
当駅は、さいたま市桜区に所在し、区内では唯一の鉄道駅となっている。
所在地名は ”さいたま市桜区田島” であり、”西浦和” という行政地名は存在しない。
当駅は埼玉県浦和市に開業している。 当時は浦和市内に開業する駅には
駅名に ”浦和” を入れることが慣例 (浦和市が要望・提案し国鉄が検討・決定)と
なっていたため、当駅は浦和駅の西に位置することより西浦和駅となったものである。
 
 
 
ホーム連絡階段を降りた中2階から、改札口方向を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
改札口前の様子。
自動精算・チャージ機が設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
改札口手前にある掲示物。
乗換駅と勘違いして降車する利用者が多いようで、ホームにも同様の注意書きがある。
”浦和” が付く駅が現在では8駅もあり、土地勘の無い利用者はもとより、
高齢者など地元の利用者でも混乱する事象が起きている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
改札前より西側に続く高架下の駅前通路。(駅西側)
かつては通路両側にコーヒーショップなどの飲食店が並んでいたが、
現在は左手の ”やきとり” 店が営業している以外は シャッター通りとなっている。
正面のコンビニ(20217月オープン)脇の小径を抜けると、新大宮バイパスに出る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
国道17号新大宮バイパスの西浦和駅入口付近の様子。(駅西側)
大宮・上尾方面(北側)を見る。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
コンビニ脇の小径の左側には 『西浦和駅市民の窓口』 がある。(駅西側)
さいたま市(桜区役所)の出先機関で、各種行政手続きや証明書の発行などを行っている。
取扱い時間は月〜金、8:3019:00。  右側が小径でその右の壁がコンビニ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2003年(平成15年)に開設された 駅前ロータリーの様子。(駅北側)
さいたま市営のコミュニティバスが運行している。
駅出入口は右手。
当ロータリーは新大宮バイパスが至近であるが、バイパスと連絡する車道がない。
また、周囲にもセンターラインのある車道がなく、生活道路の袋小路のような感じで
大型のバスなどの通行は難しい構造である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅の自動券売機脇から南側の商店街に通じる路地。
パンの無人販売所などがあり、その先にコンビニがある。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  駅南側の路地を抜けた先にある 『西浦和駅前商店街』。
写真はその中心的存在である 『ダイエー西浦和店』 で、駅は撮影立ち位置後方。
商店街はダイエーのある交差点を中心に南北に延びている。
商店街はスーパー、ドラッグストアなどのチェーン店と個人商店が混在する
生活密着型の街となっている。
尚、ダイエー西浦和店であるが、1978年(昭和53年)11月に 首都圏を拠点とする
スーパー 『忠実屋(ちゅうじつや)西浦和店』 としてオープン。
1994年(平成6年)3月、ダイエーに吸収合併され店名が 『ダイエー西浦和店』 に変更。
以来、地域の生活を支えてきたが、2026年(令和8年)1月末、建物の老朽化と
所属するイオングループの再編方針により、惜しまれつつ閉店。
現時点(20263月)で跡地の利用は未定のようだ
 
   
   
   
   
   
   
   
   
     

 
     
大宮支線 分岐
   
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば東端(武蔵浦和寄り)から、下り武蔵浦和・西船橋・東京方面を見る。
両脇のホームのない線路は東北本線との短絡線である武蔵野線・大宮支線である。
大宮支線はこの先300m程で立体交差にて北(左方向)へ別れていく。
上り2番のりば東端(武蔵浦和寄り)から、上り西国分寺・府中本町方面を見る。
当駅構内の線路は4線あり、左側(南側)がホームのない1番線(大宮支線)、
ホーム2番・3番のりばに2番線・3番線(本線)、
最右(北側)がホームのない4番線(大宮支線)となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同じく上り2番のりば東端(武蔵浦和寄り)から、下り武蔵浦和・西船橋・東京方面を見る。
右側の高欄(防護壁)に武蔵野線大宮支線の ”0キロポスト” が見える。  (20254月撮影)
 
武蔵野線大宮支線の ”0キロポスト”。 (20254月撮影)  
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西浦和駅ホーム東端(武蔵浦和寄り)から、下り武蔵浦和・西船橋・東京方面を見る。
3番線を貨物列車が通過していく。  (20254月撮影)
武蔵野線は山手貨物線のバイパス路線として計画された貨物専用線で、
都心(品鶴線・山手貨物線)を経由せずに貨物を輸送する目的で計画され、
計画名を 『東京外環状貨物線』 と称した。
旅客輸送は路線開業の見返りであり、開業時はラッシュ時で1520分間隔、
昼間は3040分間隔の運行であった。
本線、大宮支線の立体交差部。
本線は東へ直進、支線は立体交差にて北方の別所信号場へ向かっている。
立体は急勾配で、25‰の表示がある。(小さくて見えないが・・・)
 
   
   
   
   
   

 
     
前回訪問時
20086月 撮影  
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西浦和駅 駅舎。
KIOSKは営業中であるが、自動券売機左側にあったみどりの窓口は
訪問の4ヶ月前に廃止となっており、板張りされ掲示板が置かれている。
ホームの様子。
ステーションカラーはまだ採用されておらず、上屋柱は単色のままである。
 
 
   
     
 

北朝霞

武蔵浦和
別所信号場
 
HOME駅のある風景関東武蔵野線西浦和駅