HOME駅のある風景甲信越東北米坂線中郡駅
   
 
   
中 郡
ちゅうぐん
 成島   米坂線   羽前小松
駅名  中郡(ちゅうぐん)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  非電化/1067mm
駅舎
 構内西側にS造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 自動精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (ホーム上に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  41人/日(2004年度平均)
 44人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  米坂線。
管理
 米沢駅。
発着列車  上り 米沢方面 12本/日
 下り 坂町方面 11本/日
  快速 『べにばな』、普通列車が停車する。
主な歴史

 1926年(大正15年)928
  国有鉄道(鉄道省)米坂線 米沢-今泉間 開通と共に
  中郡駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1961年(昭和36年)610
  貨物扱い廃止。
 1982年(昭和57年)320
  荷物扱い廃止。
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本の所属駅となる。
 2001年(平成13年)317
  駅舎改築。

所在地
 山形県東置賜郡川西町大字時田51
  緯度・経度(10進数) : 37.969178, 140.067192
  開業時は、山形県東置賜郡中郡村大字時田。
接続バス  当駅より2km以内にバス停はない。
駅周囲
その他

 20013月に改築された駅舎は、まだ新しさを感じる
 きれいなものであるが、ホームの電柱や柱用駅名標に、
 開業当時からのものが残っており、その対比が印象的で
 ある。
 米坂線は当駅をほぼ南北に走っている。
 線路西側にホームがあり、駅前の小集落を挟んで、
 国道287号線が並行している。
 また、駅東側は田園地帯になっており、小集落が多く
 点在している。

 
 
 
 
 
 
20108月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
開業時からの木造駅舎は 20013月に改築され、無人駅仕様の駅舎になった。
ただし、建物財産標には 『待合所』 と表記されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南端(成島寄り)から、下り坂町方面を見る。
廃止時期は不明であるが、当駅はかつて交換設備を有していた。
1949年(昭和24年)米軍撮影の航空写真には相対式ホームが写っているが、
1976年(昭和51年)の航空写真では既に単式ホーム化されている。
棒線化は 1961年(昭和36年)6月の貨物扱い廃止に伴う 側線分岐の撤去時期に、
または 1982年(昭和57年)3月のCTC化に合わせて実施されたものと推測する。
 
 
 
 
ホーム南端(成島寄り)から、上り米沢方面を見る。
駅周囲には広大な田園風景が広がっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南寄り(成島寄り)から、下り坂町方面を見る。
羽前椿行き下り普通列車が到着した。
列車はキハ
110形とキハE120形の併結である。
 
ホーム北寄り(羽前小松寄り)から、上り米沢方面を見る。  
 
 
ホーム北端(羽前小松寄り)から、下り坂町方面を見る。 ホーム北端(羽前小松寄り)から、上り米沢方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北端(羽前小松寄り)から、下り坂町方面を見る。
写真ではわかりにくいが、草に埋もれて切り欠き式の貨物ホームと
貨物側線の路盤が残っている。
1949年(昭和24年)米軍撮影の航空写真には、広大な田園地帯の中に点在する小集落に
対して、相対ホーム外側の側線や貨物倉庫など、割と規模の大きな駅が写っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホームに残る木製電柱と柱用駅名標。
珍しい筆文字風の字体で 『ちゆうぐん』 とある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
国鉄タイプの建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『東置賜郡中郡村大字時田』 より 村名が採用されている。
『中郡村』 は 1955年(昭和30年)1月の町村合併に伴い 『川西町』 となり、
住所を表す地名としては大字にもならず完全消滅している。
ただし、地区名(中郡地区)および 小学校、公民館など、
現在も各所に 『中郡』 を冠する名称が残っている。
かつての 『中郡村役場』 は駅の北3.5km程の道のりにあった。 川西町となってからは
小松地区に役場が置かれ、その跡地は 『中郡地区交流センター みずほ』 となっている。
尚、『中郡』 の由来は、東置賜郡の中程にある地域という説が有力と思われる。
ただし、『中郡』 は ”ちゅうぐん”、”なかぐん”、”なかごおり” など
地名としては全国各地に存在する。
 
 
 
 
 
 
 
ホーム上屋下より駅前を見る。  
 
 

成島

羽前小松
 
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