HOME駅のある風景東北東北本線泉崎駅
   
東  京  ⇔  盛  岡
   
泉 崎
いずみざき
 久田野 3番のりば 東北本線 1番のりば 矢吹
駅名  泉崎(いずみざき)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、計23線の地上駅。
 2番線に当たる中央の線路は使用されておらず、
 ホームにも柵が立てられているため、実質的に
 単式ホーム22線となっている。
 盛土式ホームを有する。
電化/軌間  交流電化 20,000V50Hz1,067 mm
駅舎
 構内南側に鉄骨+木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ○ (タッチパネル式 1台)
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内に共同)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋 (エレベータ : ×、エスカレータ : ×)
乗車人員  397人/日(2004年度平均)。
 399人/日(2003年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  東北本線。
管理
 郡山駅。
発着列車  上り 新白河・黒磯方面 19本/日 (3番のりば)
 下り 郡山・福島方面 19本/日 (1番のりば)
   普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1896年(明治29年)225
  私鉄:日本鉄道(にっぽんてつどう)第三区線の
  泉崎駅として開業。 一般駅。 職員配置駅。
 1906年(明治39年)111
  日本鉄道が国有化され、逓信省鉄道作業局の所属駅となる。
 1909年(明治42年)1012
  線路名称制定により所属路線が東北本線となる。
 1974年(昭和49年)101
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)121
  無人駅化。
 1985年(昭和60年)3
  現駅舎に改築。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。

所在地
 福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字館20
  緯度・経度(10進数) : 37.158364, 140.298989
 開業時は、福島県西白河郡川崎村大字泉崎。
接続バス  【泉崎駅】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 泉崎村ふれあい号
   ・西地区、中地区、東地区。
駅周囲
その他

 駅舎のある駅西側に小規模な市街地が形成されており、
 駅西側は主に田畑となっている。
 開業時は川崎村の中心駅であった。
 村役場は駅の西350m程にあり、現在は泉崎村役場が
 その場所を継承している。

 
 
 
 
 
 
20244月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
泉崎駅 駅舎。
無人駅化後に改築された駅舎である。
駅出入口左側はトイレになっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
『待合所 2号』 とある。
開業時は職員配置駅であり、『本屋 1号』 であったと思われるが、ホーム上にも
『待合所 1号』 が存在したため、当駅舎が 『待合所 2号』 になったものと思われる。
現在のホーム上の待合室は、2002年(平成14年)頃に改築され 『待合所 3号』 と表示がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。
そこそこの利用者があるようで、自動券売機の設置がある。
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路。
写真右端に開き戸があるが、その目的は?
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば南端(久田野寄り)から、下り郡山・福島方面を見る。  
 
 
 
 
2番のりば南端(久田野寄り)から、上り新白河・黒磯方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば南端(久田野寄り)から、下り郡山・福島方面を見る。
小さくて見えにくいが、跨線橋通路左端に通路への開き戸があり、人が二人も立てば
満員になるほどの小さなベランダ様の建造物が設けられている。
作業用のスペースと思われるが、詳細不明。
 
 
 
 
 
上り3番のりば中程の待合室前付近より、上り新白河・黒磯方面を見る。
まだ真新しい待合室がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り3番のりば中程の構内跨線橋階段脇より、下り郡山・福島方面を見る。
跨線橋階段から 『上り黒磯方面ワンマン乗車口』 の案内板が出ている。
 
 
   
 
下り1番のりば中程の構内跨線橋階段脇より、上り新白河・黒磯方面を見る。
左側は2番線で、かつては2番のりばを有していたが、現在は横取り線となっており
のりばにはフェンスが設置されている。
現役時代の2番線がどのように使用されていたかは、記録が乏しく不明である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2番のりば北端(矢吹寄り)から、下り郡山・福島方面を見る。
長いホームは端部手前にフェンスがあり、立入が制限されている。
線路左側に 『JR東日本 泉崎補助き電区分所』 が見える。
 
 
 
 
 
2番のりば北端(矢吹寄り)から、上り新白河・黒磯方面を見る。
右側の大きな建物は 『泉崎村資料館』 で、村内の遺跡から発掘された出土品や
郷土にゆかりの文化財を展示しており、村立図書館も併設されている。
開館時間は10:0018:00、月曜休館で入場は無料となっている。
駅前広場に面して出入口がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室壁面の建物財産標。  
 
上り3番のりばの待合室の様子。
室内には縦長の窓が複数設けられ、外光を多く取り入れる構造となっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
名所案内。
『泉崎横穴』 は 1933年(昭和8年)の県道拡張工事の際に発見された
横穴式装飾古墳で、1934年(昭和9年)に国の史跡に指定されている。
年に1回、10月の第2土曜日に一般公開されているとのこと。
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『西白河郡川崎村大字泉崎』 より、字名が採用されている。
 開業以前の1889年(明治22年)41日までの当地は、福島県西白河郡泉崎村であった。
  (泉崎村→川崎村→川崎村と関平村が合併し現在の泉崎村 と変遷している)

尚、『泉崎』 という地名は、湧き水などの水源が多いところから。
また、”崎” は "岬" を意味するため、地形を由来とする地名である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前の様子。
撮影立ち位置右奥に 『泉崎村資料館』 の出入口がある。
 
   
 

久田野

矢吹
 
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