HOME駅のある風景東北東北本線久田野駅
   
東  京  ⇔  盛  岡
   
久田野
くたの
 白河
1番のりば 東北本線 2番のりば 泉崎
駅名  久田野(くたの)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
電化/軌間  交流電化 20,000V50Hz1,067 mm
駅舎
 構内南側にRC造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内に共同)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 構内跨線橋 (エレベータ : ×、エスカレータ : ×)
乗車人員  115人/日(2004年度平均)。
  79人/日(2003年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  東北本線。
管理
 郡山駅。
発着列車  上り 新白河・黒磯方面 19本/日 (1番のりば)
 下り 郡山・福島方面 19本/日 (2番のりば)
   普通列車のみ停車する。
主な歴史

 1919年(大正8年)1012
  国有鉄道(内閣鉄道院)東北本線の久田野駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1962年(昭和37年)121
  貨物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1984年(昭和59年)121
  無人駅化。
 1985年(昭和60年)3
  現駅舎に改築。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。

所在地
 福島県白河市久田野田中1
  緯度・経度(10進数) : 37.137064, 140.259489
 開業時は、福島県西白河郡大沼村大字久田野。
接続バス  【城内】バス停留所
  場所 : 駅の南約800m。 県道139号沿い。
       フランスベッド東北工場正門前。
  運行 : 福島交通
   ・089系統 (休止中)
駅周囲
その他

 駅周囲には田畑と住宅が混在しており、駅の南側を
 阿武隈川水系の一級河川である高橋川が流れる。
 白河市内の駅であるが、市の中心からは東方に5km
 離れている。
 開業時は西白河郡大沼村の中心駅であった。
 当時の村役場は駅の南350m程にあり、現在は白河市の
 大沼行政センターがその場所を継承している。

 
 
 
 
 
 
20244月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
久田野駅 駅舎。
無人駅化後に改築された駅舎である。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
『待合所 2号』 とある。
開業時は職員配置駅であり、『本屋 1号』 であったと思われるが、これを見ると
開業時の駅舎と現在の駅舎の間に 『待合所 1号』 が存在したことになる。
1975年(昭和50年)撮影の航空写真には、ホーム上に待合室らしき建物が写っており、
それが 『待合所 1号』 だった可能性が高い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。
コの字状のロングベンチと、大きな乗車駅証明書発行機が設置されているのみ。
ホーム側から見た駅舎。
駅舎内にはトイレが設置されている。
 
 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム側駅舎前の様子。
1975年(昭和50年)撮影の航空写真では、構内跨線橋はまだなく、
駅舎前から左側のホームのスロープ部分にかけて構内踏切が確認できる。
構内跨線橋通路。
当跨線橋の竣功時期は明確でないが、
無人駅用の駅舎と同時期に建造された可能性が高い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば西端(白河寄り)から、上り新白河・黒磯方面を見る。
ホーム先から駅舎前へ横取り線が延びている。
かつての貨物側線の名残かもしれないが、当駅の貨物扱いは 1962年(昭和37年)に
廃止されており、貨物ホームの有無や所在も不明確となっている。
下り2番のりば西端(白河寄り)から、下り郡山・福島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋階段下から、下り郡山・福島方面を見る。
13:22発上り新白河行き普通列車が到着した。
 
 
上り1番のりば西寄り(白河寄り)から、上り新白河・黒磯方面を見る。    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば東寄り(泉崎寄り)から、下り郡山・福島方面を見る。  
下り2番のりば東寄り(泉崎寄り)から、上り新白河・黒磯方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り2番のりば東端(泉崎寄り)から、下り郡山・福島方面を見る。  
上り1番のりば東端(泉崎寄り)から、上り新白河・黒磯方面を見る。
長いホームを有している。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『西白河郡大沼村大字久田野』 より
字名が採用されている。
駅開業以前の1889年(明治22年)4月までの当地は、西白河郡久田野村であった。
『久田野』 の ”久多・久田” は湿地を意味し、
『久田野』 は ”湿地のある広い土地” を表しているとのこと。
 
 
駅前広場にて西側(白河方向)を見る。
植え込みの右側(駅舎が見える側)が駅前広場。 左側が当駅前を起点とする
延長 2.720 km の 『福島県道185号久田野停車場線』 である。
 
 
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
駅前広場にて東側(泉崎方向)を見る。
駅前の交通量は少ない。
   
   
 

白河

泉崎
 
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