HOME駅のある風景東北東北本線白坂駅
   
東  京  ⇔  盛  岡
   
白 坂
しらさか
 豊原
1番のりば 東北本線 2番のりば 新白河
駅名  白坂(しらさか)
駅構造
 盛土+桁式単ホーム22線の地上駅。
  開業時は、盛土式島ホーム12線。
電化/軌間  交流電化 20,000V50Hz1,067 mm
駅舎
 構内東側に木造? の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋 (エレベータ : ×、エスカレータ : ×)
乗車人員  63人/日(2004年度平均)
 55人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
 ※当駅から仙台方面は東北本部の管轄となる。
所属路線  東北本線。
管理
 郡山駅。
発着列車  上り 黒磯行き 14本/日 (1番のりば)
 下り 新白河行き 14本/日 (2番のりば)
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1917年(大正6年)220
  国有鉄道(内閣鉄道院)東北本線の白坂駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1962年(昭和37年)416
  貨物扱い廃止。
 1969年(昭和44年)11
  副本線(停車線)の供用を開始。
  本線は特急・急行など優等列車の通過線となる。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1985年(昭和60年)314
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2002年(平成14年)3
  駅舎改築。

所在地
 福島県白河市白坂字大倉矢見86
  緯度・経度(10進数) : 37.094511, 140.184344
 開業時は、
福島県西白河郡白坂村。
接続バス  【白坂駅】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 福島交通
   ・20-1 白坂、50-2 まほろん経由白河駅前
駅周囲
その他

 かつては白坂村の中心駅であった。
 旧白坂村役場は駅の南約1.7kmの道のりにあり、現在は
 『白河市白坂行政センター』 となっている。
 駅周囲には住宅を中心とした町が形成されており、
 自然環境も豊かで静かな環境にある。

 
 
 
 
 
 
20244月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
白坂駅 遠景。
広い駅前広場(ロータリー)を有している。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
白坂駅 駅舎。
2002年(平成14年)3月築の無人駅用の駅舎である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
建物名称は ”駅舎” ではなく ”待合所” となっている。
 
 
 
 
駅舎出入口部の様子。
階段手前左奥に待合室、階段上突き当たりを右へ上り1番のりば、
左へ跨線橋を渡り下り2番のりばとなっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎出入口左側の待合室内の様子。
駅利用者がおられたため、了承をいただいてから撮影。
写っていないが、撮影立ち位置右側に乗車駅証明書発行機が設置されている。
 
 
 
 
駅舎内にて上り1番のりばへの出入口を見る。
当駅は配線の変更やプラットホームの追加など、過去に何回か大きな改修を
受けており、ちょっと変則的な駅構造をしている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路。
通路幅は狭く 窓がないため、圧迫感を感じる。
当跨線橋は1985年(昭和60年)6月頃の竣功との未確認情報がある。
 
 
 
 
下り2番のりば側の構内跨線橋階段。
跨線橋完成以前はホーム端(現在の跨線橋階段下)に構内踏切があったようだ。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば南寄り(豊原寄り)から、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。
当駅の開業時は島式ホーム12線であったが、後に通過線が敷設され
更に改修を受けて、現在は単式ホーム22線の駅構造となっている。
 
 
 
 
下り2番のりば南寄り(豊原寄り)から、下り新白河・郡山・福島方面を見る。
不自然に広く、また傾斜のついたホームに違和感を感じる。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り2番のりば中程より、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。
撮影立ち位置は開業時の島式ホーム部分でり、昔ながらの白線が残っている。
開業時の島式ホームは撮影立ち位置に下り本線、
その右側の現下り2番線部分は下り副本線(側線扱い)となっており、ホームはなかった。
その後、特急・急行など優等列車の増発により、1969年(昭和44年)11月に
駅の配線が見直され、当下り本線が下り副本線となり、下り停車線扱いに、
右側の下り副本線が、下り本線・通過線扱いに改修された。
1982年(昭和57年)に東北新幹線が開業し、優等列車が大幅に削減されると、
当ホームの下り停車線は撤去され、右側の下り通過線まで路盤を埋める形で
島式ホームが延長された。  経緯がたいへんややこしい。
 
 
 
 
旧上り1番のりば中程より、旧上り本線跡と下り新白河・郡山・福島方面を見る。
現在は線路が撤去されているが、駅開業時は上り本線が敷設されていた。
また、右側の現上り1番線は貨物側線で旅客ホームはなかった。
その後、特急・急行など優等列車の増発により、1969年(昭和44年)11月に
駅の配線が見直され、当上り本線が上り副本線・停車線扱いに、
右側の貨物側線が上り本線・通過線に改修された。
1982年(昭和57年)に東北新幹線が開業し、優等列車が大幅に削減されると、
当ホームの上り停車線は撤去され、右側の上り通過線に単式ホームが設置された。
単式ホームは桁式が採用されているが、ホーム先は盛土式ホームとなっている。
これは旧貨物ホームを部分的に改修・利用したものと推測する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
旧上り1番のりば中程より、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。
度重なる構内の改修により、開業時の島式ホームに接していた上下本線が
両線とも廃され現在に至っており、各所に残る遺構に駅の歴史が現れている。
 
 
 
 
 
下り2番のりば中程より、下り新白河・郡山・福島方面を見る。
旧島ホームと現2番のりばが繋がっているのはここまで。
この先の島ホームは嵩上げされておらず、現2番のりばとの段差が大きいため
2番のりばが 桁式ホームとして独立して設置されているものと思われる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば北端(新白河寄り)から、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。
右手に嵩上げされていない昔のままの低い島式ホームが残っている。
 
 
 

 
 
 
下り2番のりば北端(新白河寄り)から、下り新白河・郡山・福島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『西白河郡白坂村』 より 村名が採用されている。
『白』 は ”スロープ・滑る” を意味するようで、『白坂』 は ”よく滑る坂” の
意味を持つ 地形に基づく地名とのこと。
 
 
 
 
 
駅舎前よりロータリーを見る。
正面(東)に延びる駅前通りは、延長1.738km の 『福島県道183号白坂停車場線』 で、
当駅前を起点とし、白河市白坂の国道294号との交差点を終点としている。
終点付近には旧白坂村役場跡地の 『白河市白坂行政センター』 があり、
その南側の国道294号(旧奥州街道)沿いには 奥州街道26番目の宿場である
『白坂宿』 跡がある。
現在は白坂地区の中心部となっており、本・脇本陣跡などの案内板もあるようだが、
宿場町の面影は少ないとのこと。
当時の宿場は、戸数71軒、旅籠27軒、人口は300人前後だったようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

豊原

新白河
 
HOME駅のある風景東北東北本線白坂駅